潤☆MAG ワンマンライブ @ KONA 終了!! | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

昨日潤☆MAG ワンマンライブ @ KONA 終了しました~


本来は前日に広島に帰ってきてリハーサル予定がなんと!!

ライブ当日に名古屋で仕事が入ってしまうという大ハプニング。
なんとか新幹線に飛び乗って.................

このライブでは、そんな緊張感は良い方向で作用したのではないかなと思う。



この会場Magi Cafe Kona Style of Alohaさんで初めてと言われた規模の音響設備の持ち込みライブ!
サポート頂いた音響M様本当にありがとうございました。

本当に短い搬入から設営だったですが、僕達も音響さんもそこはバシっ!!!! 
と決めましたね(^^ゞ



今回は藤江 潤士くんのソロコーナーと僕達マグネティズムのソロ、そしてコラボユニットである潤☆MAGという構成。

セットリスト

藤江 潤士

・シャボン玉

・家族の約束

・メロディ

セットリスト

MAGNETISM (にかもとりか & 西本圭介)
・しようよ

・悲しい色やね

・真っ赤な太陽


僕達はあえての日本語のカバーで攻めることにしました。いつもは洋楽カバーもよくやるけど、あえて。

潤☆MAG

・心踊る

・二番目

・ただの友達

・オレンジ

・涼花

・虹

・おかえり


アンコール


・きみのとなりで

虹 スーパーベースフィーチャーバージョン


今回は りかりんのオリジナル曲をたくさんフィーチャーしたの。


そのあたりは りかりんのブログでも思いを知ることができます。 クリック!!

今回のライブの感想です。まず自分自身がライブハウスを経営しているので最近は外部で演奏を多くしている理由から。


正直なところ今回の企画も僕がオーナーのオクトパス http://rootwest.com/octopus/ で興行すれば準備やその他含めて楽なのはわかっている。

ただ開業時から2年は本当に自分の店に閉じこもって、とにかく経営することに邁進した。


その結果は井の中の蛙大海を知らずになった自分自身。


だから今はオーナーとして積極的に外部の箱で演奏することにしている。


それによって各お店の良さや特徴、イベントの企画のアイデアも。

難しいこと書いたけど、やっぱ僕はミュージシャンなの。

経営者感覚なら自分の店のことばかりだろうが、僕はお客様がいる場所ならどこにでも行って演奏したい。

それだけだね。


で今回の会場は普段はカフェなので本当に仮設で演奏場所を作って、音響を持ち込んで。

でもベースはアンプ直の音。


お客様が聞いた音は僕が聞いているベーアンの音そのまま。


ベースからアンプ。


ベースもただのフェンダー・ジャズベースで全くトリックもベースキッズが知りたいエフェクターネタもなし以上! 


今回は僕の音をダイレクトに聞いて指のタッチまで感じてほしいっ。そんな思い



まず演奏についての感想ってのはお客様が感じることなので、僕自身は素晴らしかったという感想しかないです。

素晴らしかったというのは全身全霊をかけて演奏出来たからという意味。
音楽的に素晴らしいかどうかはお客様のそれぞれの感じ方でいいと思います。

潤☆MAGの良いとこは、予定調和にならないとこかな。

リハーサルどうりの発表会をするのは僕には合っていないので、
このメンバーはお互いをリスペクトして音で会話できる。

それが最高だ。

潤くんも りかりん も凄いソングライターでありシンガー。
僕は歌えないのが恥ずかしくなるわ(^_^;)

だから安心してベースを弾ける。
歌えないけど、僕は常にベースで歌っているとは思っているんだよ。

僕自身はライブは生物なので、お客様からの感想というのが、僕にとって大切。

終演後に直接会話したり、アンケートを拝見して。

そこで感想いただけた内容が今回は特に僕がベースを弾くときのフィロソフィーにしていることを感想いただけたことが本当に嬉しかったな。

その一例

・時に子供のようで、大人みたいに、セクシーだったり、そんな表情をベースの音から感じた
・歌を聞きながら、ベースを弾く指に見入っていました
・リズムをとる足の動きがかわいかった
・シンガーをみる目がいやらしかった
・ベースがエロかった

そんな書き込みや直接の感想

僕はそういう風に感じてくれていたならば、まさに自分が常に考えているフィロソフィーが伝わったということ。

嬉しい!!!


とくに僕は自分の弾くベースをエロくしようと思っているので、嬉しい。
エロくというのはちょっとわかりやすくそう言っているけど、ちょっとまじめに書くと喜怒哀楽というのは表現する、特に僕はその中で愛情という部分をベースで表現したい。

僕は別に政治や何かに常に不満を抱えたパンクロッカーではないので、怒りとか不満っていうのは全くないの(笑)

そして、よく言うリズムをビンビン効かせて腰を動かすっていう黒人さんタイプのベーシストもいるし、そういうアプローチも大好きだけど、僕はそういう黒人さん系とリズムの解釈が違うの。

僕はリズムとメロディー(ベースライン)でうねる表現のようなことをしたいというかな。
言葉では難しいけど、そういうこと。

僕は自分の個性としてベースで会話をしているように演奏したいと思い続けているので、シンガーを見る目がエロくても仕方ない!

だって尊敬していて、そして歌詞と曲に対しての表現をするならば、そういう気持ちにならないと難しいよね。

そういう感情表現っていう意味で潤くんも りかりん も最高のパートナーなんだよ。

だから自分のベースからフェロモンが放出されてもしかたないことだ!

おっと話が未成年禁止な内容になりそうなので、話を普通にするけど。

このライブのアンコールの最後にね。

店の構造上僕からみて上手のお客様が僕のネックの裏面しか見えなかったって。

オーナーさんから上手に向いてベース弾きまくってくださいという、無茶ぶりがありまして。

もちろん、喜んで何かの曲と思ったのですが、僕はベースの独奏って凄い苦手なの。

苦手というよりも、そういうのに全く興味がないので、レパトリーが全くないのね。

でも曲といっても僕達はほぼすべてやりきった。

ということで、虹 という曲をもう一度演奏をすべてベースのアレンジをかえてということにしたのだ。


でね。
昨日見た人は僕がスラップベースを弾きまくったので、そういうタイプの人と思ったと思うけど、僕はライブでスラップをすることはほぼないので、あそこまで9割がたスラップでベース弾きまくったのは初です。

しかも全くやっとことのない曲で譜面がないと弾けない曲を瞬時にスラップで弾き倒しにするのは、むしろ無伴奏の独奏より難しかったです(^_^;)

でもね、最後のあの会場の盛り上がりと黄色い声援は本当に嬉しかった。

そして、初めてライブでベースを意識して聞いたといってくれた、たくさんのお客様。

本当に感謝です。

ストリーミングで音楽が手軽になった昨今。

でも、やっぱライブだよなって思った。

だって、ミスが聞けたり、無茶ぶりされて冷や汗たらしい演奏しているアーティストはストリーミングでは体験できない。

だから、やっぱライブええわ~って。

そして潤くんも りかりんも凄げ~!!って

次は11月 20日 (金)に広島のブルーライブだ!!!

ここではどんな演奏になるかな???


超楽しみなんですけど!!!

ということで、お客様本当にありがとうございました!!!