ステージのドラムライザー撤去 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

今回はステージのお話です。
ここは居抜きで借りたと前回書きました。
居抜きではありますが、僕のコンセプトで以前の機材は全く使わないということを前提にしていたので、写真の機材は全く使いません。
ゼロベースで機材は買い揃えるつもりです(^^)v

そしてステージ上に鎮座していたドラム台と左右のパーテーションがどうも好きになれませんでした。

恐らく防音というか、ドラムの防振を考えられていたとおもいますが、その問題については別途検討するとして、ステージのイメージを決定付けたドラムライザー周りを撤去します。

そして、このレポートで僕があえてこうやって製作過程を紹介するのは、僕自身のライブハウスのコンセプトを少しずつお伝えしていきたいからです。

いろいろな人から『なぜこの場所で?』『なぜドラム台をお金を掛けてまで撤去するのか』『改装するなら居抜きでなくても良かったのでは。』
そんな声が聞こえることもあります。

こうやって紹介すると大きな工事のようですが、ライブハウス機能としての骨格はまったく触っていません。
防音構造がかなりしっかりしているので、ステージの改装の大きな部分はドラム台の撤去のみです。
ドラム台が真ん中で台で上がっているというのが、僕の中では出演バンドのイメージを決定づける要因となっている気がします。

バンドのイメージによっては左右のどちらかにドラムが寄っていてもいいと思うし、ドラム台がなければ、ドラムレスの構成のステージも配置しやすくなります。

極端な話、講演会や演劇や漫才公演でも使ってもらってもいいと思っているくらいです。

僕のコンセプトとして、ライブハウスと紹介していますが、昔ながらの真っ暗なイメージのライブハウス然としたイメージにはしたくないと考えています。
かと言ってカフェやジャズバーのような飲食の香りが強いイメージでもありません。

ライブの出来るバーやカフェと昔ながらのライブハウスの中間のような位置にするサイズ感とイメージを目指しています。

あっというまにドラム台が撤去されました。
せっかく舞台に穴が開いたので、開いた隙間にドラム台に仕込まれていた防音マットをすべて詰め込んで防音の対応をしておきます。

この後舞台がどうなっていくかは。

次回をお楽しみに。