今回、僕以外の家族にとって初の海外旅行となったハワイ。
海外旅行というよりも、家族でまともな旅行といえることをしたのも初(-"-;A
42才をハワイで迎えた僕にとって、遅すぎる新婚旅行でもあった。
でもね、この時期に新婚旅行でよかったと思っている。
子供達と共に大きな思い出を残すことが出来たから。
やはりアメリカは凄い国だ。
全てがダイナミックで自然が豊か。
逆に日本の良さも再認識したのではないだろうか。
僕はアメリカに留学して一所懸命ベースを勉強したから、かなり自信満々で帰国した。
でもね、あまりにアメリカナイズされた志向や文化になりすぎて、何でも「アメリカはこうだった!!」という考えになってしまい、日本の音楽業界ではなかなか馴染めなかった時期があった記憶がある。
でも、そういう経験を経て、僕はアメリカに憧れつつも、日本人のアイデンティティをしっかりと持ったうえで、アメリカに敬意をしめそうと考えたのだ。
子供達にとって、この年齢で自然にアメリカを感じられたことが非常に良かったと思っている。
お金も大切やし、良い車やバイクを持っているということも大切かもしれないが、「経験」に勝る財産はないと思っている。
僕はアメリカに留学したことで、人生観が全く変わった。
車を運転してサンフランシスコやグランドキャニオンやラスベガスに行った旅。
学校で人種差別を受けた事。
でも凄い演奏をしたら、会場がスタンディングオベーションになって、外人の女性に思いっきりハグされた事。
子供達にとっても、恐らく色々な人生のターニングポイントになる思い出が出来ただろう。
そして、こういうチャンスを作ってくれた(株)バルコムモータースの社長や同僚、僕に関わってくれているすべの人達に本当に感謝をしなければならない。
そして、のびのびと仕事していけるのも、奥さんのサポートあってのことだ。
何度も転職したり退職したり、僕のワガママでハラハラ・ドキドキの人生だと思うけど、42才の今、まずは一つの節目は迎えられたと思う。
色々暗いニュースの多い昨今だけど、僕は常に前を向いて明るく楽しくやっていこうと思う。
また数年後に家族で違う土地を旅したいな~。
大きな思い出を沢山作れる人生をこれからも歩みたいと思う。
明日から頑張ろう。
ということで、ハワイの旅行記はこれにて終了です。