昨日ツイッターやfacebookでも公開しましたが、松田"FIRE"卓己君と僕、そしてドラムはリーダーでギタリストのトシ・ヒケタによるYngwie J.MalmsteenのナンバーからTrilogy Suite Op.5の別アングルバージョンをお届けします。
この映像でもわかるとおり、松田"FIRE"卓己君のベースはFodera Emperor 5、僕はBenaventeのケイスケ・モデルです。
この二大メーカーというのは特に比較対象として語られることが多く、僕自身もFoderaのモナークを一時メインにしていたので、Foderaから Benaventeにチェンジした当時はベナベンテがまだ国内に入った当初だったこともあり、色々と臆測を呼んだり質問をされたりしたものです。
今回FIRE君にFoderaを弾かせてもらったのですが、彼のは36インチスケールで僕の33インチと比べると随分とネックが長いのですが、さすがFoderaという弾き心地とサウンドでした。
33インチのBenaventeに不満はないのですが、こうやって比べるとロングスケールのFoderaのオーガニックなローエンドトーンも良いと再認識した次第です。
また今回のこの曲ではFIRE君は指弾きで僕はピック弾きをしています。
僕自身はこの曲をフィンガーで弾いてと言われれば、弾くことはできますが、今回はあえてトーンの差をつけてみようと思いました。
しかしながらFIRE君はこれを2フィンガーで弾いているのですから、尋常ではありません。
僕もかなりのハイスピードで弾くことができますか、FIRE君のテクニックを見ていて僕が強化しなければならないのは、テクニックというポイントで絞ると左手の強さですね。
とにかくFIRE君は左手の運指が綺麗だし、タッチしたときの発音が半端ではない。
ちなみに今回手の大きさを比べたのですが、二人で大笑いしたくらいに同じ大きさの手なのです。
よくベーシストは手が大きくないとという話を聞くことがありますが、それは全く関係ないことです。
僕もFIRE君も平均的な男子よりも小さい手だからです。
僕の娘の陽子ですらベースを弾くわけですから、手の大きさや背格好というのは全く関係ない話であります。
FoderaとBenavente
まっそういう楽器とか機材ではなく、生身の人間の日々の鍛練というのが一番大切なのですよね。
あ~もっと頑張らないと、と思う今日この頃です。