KORG コルグ Pitchblack ピッチブラック PB-01 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

久しぶりの機材ネタです。

時々レッスン生からも「先生がライブのステージで一個だけと言われたら、どのエフェクターにしますか?」という質問があり。

大抵は「う~ん、ディストーションかな?」と答えていたのですが、いえいえ違いました。

ペダルタイプのチューナーじゃった。

たま~にアマチュアのライブをみることがあるのだけど、演奏云々よりチューニングが悪い人が多い。
僕は演奏の技術よりも楽器はチューニングのほうが大切やと思っている。
楽器でチューニングが狂っているのは、ず~と音痴な歌を聴かされているのと一緒だからね~。

だからチューナーは大切なんです。

これまでは何使っていたかというと、BOSS クロマチック・チューナーTU-3です。

広島のハーレーダビッドソン&ベースマン BLOG ビューエルもあるよ!

これはかなり重宝したよ。

しかし、今度のライブ用にもっと精度が良くて使い勝手のよいのが必要になった。
なぜならライブ中の曲間でのチューニングは時間との戦いだから。

そこで候補に上がったのが、t.c.electronic / PolyTune ポリフォニックペダルチューナー

事前にツイッターでプロの方々とも色々と情報交換した上で広島のパルコにある島村楽器へGO。

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楽器屋で試奏なんて久しぶりや~。

PolyTuneは何と、弦を全部いっぺんにジャラ~ンと鳴らしてチューニング出来る。

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こういう感じに狂った弦が赤LEDで表示されるので、全部の弦を一回づつチェックしなくても、狂った弦だけ合わせていけば良いのだ。
これは凄げ~画期的。

詳しくはココのメーカーサイト を見てみて。

試奏した感想はというと、全部の弦を同時に鳴らしてもチャンと反応するし、これは凄いと思った。

しかしっ!

立った状態で床を見ると、ちょっとディスプレイが小さすぎやな~。
今までよりも、もっと下を凝視せないかんので、ちょっと見た目が良くないな~。駄目じゃっ!

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次は友人のベーシスト、松田"FIRE"卓己くん もエエといっていたし、周りのプロも愛用しているという声が多かったこいつ。

KORG チューナー コルグ ピッチブラック PB-1

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いままでのBOSSと根本的に違うのがトゥルー・バイパス仕様ということ。
いままではかなり劣化していたからね。

そして視認性はというと。

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いままでのBOSSが凄い不満というレベルではなかったが、こいつのほうがディスプレイが見やすいね。
また反応も良いようだ。

ということで、今後の相棒はこいつに決定! って。

そんなに頻繁にライブせんじゃんっ貴方!! って言わないで。

こういうとこにこだわることで精神衛生上いいってことが重要なんだから。

でも実は不満もある。

僕は大抵が半音下げが全音下げで演奏している。
チューナーで半音下げだとD#.G#.C#.F#となるが気色悪り~よ!!

なんでEb.Ab.Db.Gbと表示してくれんのや。

まあっ慣れの問題なのだけど、半音下げチューニングという呼び方が定着しているのだから、メーカーも頑固にならず表示くらいチャチャっと開発して直して欲しいわ。


それではっ!