
無料ベースレッスンの第一回目は弦の張り方です。
僕は弦はElixirのBass Custom 5th Strings with ultra-thin NANOWEB® CoatingでローB弦が130です。
この弦が今まででベストですね。耐久性が高く倍は寿命が延びていると感じます。年間の消費量が半分になりましたので、若干高い弦ですが満足です。
まず交換に関してはペンチを容易してください。100円ショップの安いニッパーでは刃先がすぐに駄目になります(経験談)ので、買うときには長い目でみて良い物を選んでください。
さて弦交換に関して、僕のこだわりの点のみを紹介しますので参考にしてください。
尚、これは僕自身の経験から得た事なのでプロのリペアマンとは見解が違う場合もあります。
まず下の写真を見てください。弦貼る場合でよく見る光景です。

このようにブリッジに弦を引っ張りつけておいてから、ペグを回して弦を締めていくのが普通と思うでしょうが、結構これが間違いだと思います。
この方法だとブリッジでボールエンド部が固定されているので、ペグを締めると弦がよじれながら張っていくことになります。
ですから僕は以下のようにしてペグを締めるようにしています。

こうすることで弦に変なねじれを生じさせないで張っていくことが出来ます。
ちょっとした事ですが、参考にしてみてください。

次のこだわりはペグのポストにしっかりと弦を巻くと言うことです。
初心者君のベースを見ると1回転程度しか巻いていないような状態が多くてびっくりします。
僕は大体3回転半巻いています。ベースが33インチでテンションが若干弱いことと、ロック系バンドでは全音下げで演奏しているので、特にこの部分の巻きをしっかりととってテンションを稼いでいます。
最後になりますが、弦を交換する場合は古い弦を外して、新品を張ってという具合に一本ずつ交換してみてください。
これは弦を一気に外すことでネックに掛かるテンションが急激に変わってしまわないように配慮しているからです。
ですので普段ベースを弾かないときも絶対にチューニングは緩めません。
基本は常に同じ状態で保管しておきます。これでネックが反るようなベースは到底実践では使えません。
これが僕のこだわりです。ぜひ参考にしてください。
質問があれば下のコメントに書き込んでください。
今後も少しずつレッスンを追加していきます。