エフェクターボード | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。


接続順
BOSSチューナー → EBS multicomp → BOSSスーパーシフター → HAOラストライド2 → LINE6 MM4 Modulation Modeler → BOSSディレイ



これがレギュラーのセットアップでTPOにあわせてKNブースターをプラスすることもあります。

まずBOSSチューナーはライブではこれが見やすいので重宝しています。

コンプに関しては、現在はEBS multicompがお気に入りです。メタル系ではたいてい掛けっぱなしにしています。フュージョンスタイルの場合は殆ど使わないです。グヤトーンのコンプも自然で良いので、今後は入れ替えるかもしれません。

BOSSスーパーシフターは必殺用です。
ギターソロのバッキング時に薄くオクターブ上を重ねておいて、厚みをつけたり、ユニゾンの時などに踏んでいます。8弦ベース風のニュアンスに近い使い方かな。殆どお客さんは気づかないような使い方ですよ。

HAOラストライド2は市販品のカスタムメイドで歪みの性質以外は別物です。
これは僕にとって不可欠な物でメタル系ギグではバラード系以外は常時踏みっぱなしです。コンプと歪みでフィードバック寸前の音ですが、バンドに混ざるとしっかり芯がある音で、お客さんも意外と歪んでいると思っていないようです。

LINE6 MM4 Modulation Modelerはとても便利で重宝していますよ。フランジャー、コーラス、フェイザー、トレモロとして使っています。それぞれの音は非常にオーソドックスな設定です。

最後にBOSSディレイですが、たまにソロを弾くときに掛けます。後はエンディングに掛けておいて音を飛ばすことかな。

そしてエフェクター・ボードは広島の友人である、T's Factoryさん製作の一点もので、すべてボルト止めになっており、結線トラブルやノイズにも強い仕様になっています。そして電源もT's Factoryさん製作でノイズフィルター内蔵になっていてローノイズです。
ただし、HAOラストライド2はだけは電池駆動にしています。電池ボックスを外に取り出して交換を容易にしています。歪み系は電池のほうが音(若干へたり気味の時)も良いらしく(!?)、またノイズは格段に下がりますよ。

さて、音ヤセについてですが、正直やせていると思います。
ただ、それは比較視聴してのことなので、プリアンプで補正出来る程度だと思います。