横浜地方裁判所
節電で真っ暗な廊下の先には港街をを見下ろす窓がありました。
煉瓦が美しい開港記念館を上から見たのは初めてです。
細かいところまでデザインされていて、昔の人の素晴らしいセンスを感じます。
思い出の場所、横浜地方裁判所。
平成7年、いろいろな思いを胸に会社を飛び出し、その後は中古車屋でアルバイトをして生活費を稼ぎ、平成8年にボロアパートを引き払い、親父に頭を下げて実家に舞い戻ったのを昨日のことのように思い出します。
裁判所はあのときから建て替えられてはいますが、昔の面影を残した素晴らしい建物に生まれ変わっています。
風格のある美しい建物です。
一人感傷に浸ってコンデジでカシャカシャしているのを、後輩たちは暖かく見守ってくれていました。
新幹線が目的では決して…
総武線の東の方の駅前にて昼前に打ち合わせが終わり、丸の内でオフィスのB工事終了確認と引渡しの次のアポイントのために有楽町に向かいました。
12時頃に有楽町に着いたので、行ったことのある数少ないお店のうちのひとつ、中華ダイニング KAMONKA・點 に行きました。
そういえば、1年前来たとき は、こどもと新幹線をみたなぁ、と思っていたら、窓際のカウンター席に通されました。
ここは新幹線が目の前にドドーンと見えます。
まだ誰もいないカウンターでコンデジ(CX4)を取り出して、早速ひとり撮影大会です。
これはN700系。
横から見ると流線型で美しいデザインです。
駅が近くゆっくり走っているので望遠にしてもそこそこ綺麗に撮れます。
最初は平べったくてかっこ悪いと思ったのですが、見慣れてくると素晴らしいデザインに思えてきました。
平成のはじめ頃の日産フェアレディZに対する自分の中での印象の変遷と良く似ています。
美しく斬新なデザインには、最初は違和感を覚えても、こちらの感覚が優秀なデザイナーの感覚に後から気付くといったところでしょうか。
東京駅の方を見ると、発着の様子まで見ることができます。
これは700系。
ライトが運転席のすぐ下にあって、寄り眼で可愛い感じです。
流し撮りにも挑戦したかったのですが、禁煙席のためか女性客でカウンターが込んできて、鉄のように思われるのも何となくイヤだったので、この辺でカメラをカバンに仕舞いました。
いやぁ、楽しいレストランです。
あ、お食事もなかなか美味しいです。







