天体写真がフォトコン入選
それは高校2年生のこと。四半世紀前も前のことです。
今はなき雑誌、SKY WATCHERのカラーの部の初級のカテゴリーでした。
東京都日野市の自宅前で、買ったばかりの高橋製作所(タカハシ)のMT-130に90S赤道儀にて、皆既食中の月を撮影しました。
「ピント合わせが大変でした。」との自己コメントに対し、「すこしピントがあまかったようですね。」との回答には笑いました。
それでも、なんといっても自分の写真が雑誌に掲載され、フィルム6本と1,000円をもらって飛び上がるほど嬉しくて、天文気象部の仲間に自慢して鼻高々でした。
今見てみると、機材が古くて懐かしさを覚えます。
左となりの入選者は、ビクセンのニューポラリス赤道儀にセレスとロンC8の20センチのシュミカセ。
この赤道儀は中学生のときに使っていましたが、あまりに強度がなくてユルユルで、6センチの望遠鏡でも満足できないものでした。
この赤道儀にC8はデカ過ぎかな・・・と想像してみたり、カメラがニコンFでフィルムがコダクローム64とは17歳にしては渋いセレクトとだな、思ってみたり。
右となりの入選者は、後藤光学のマークX赤道儀。通好みの赤道儀です。いまでは車の名前としてしか認識してもらえませんね。
フィルムは発売スグのサクラカラーSR1600。
5分の露出で北アメリカ星雲が写るのは、さすがサクラカラー(フジカラーよりも赤が良く写ることで定評がありました。)で当時の最高感度の1600。
週末に自宅でこの雑誌を見つけて持ち帰りました。
あまりの懐かしさに、すっかり25年前にタイムスリップしてしまいました。
初めての自転車
これまでストライダー
で補助輪無しでスイスイ走っていたものの、本物の自転車には乗ったことがありませんでした。
そこで、天気の良い日曜日のお昼前に、代々木公園のサイクリング場に行ってみました。
代々木公園のサイクリング場では、1時間100円で自転車を貸してくれます。
さっそく安全で緑豊かな子供用専用のサイクリング場で練習です。
最初は「コワイ・・・」と言っていたのが10分もするとスーイスイ。
30分後にはブレーキもマスターしてすっかり乗りこなしていました。
1時間くらい遊んだところで「お腹がすいたからご飯を食べに行こう」と言っても「いやだ。もっと乗る~!お昼ごはん食べない~!」とのことで帰るのに苦労しました。
結局、返却時間を30分超過して、50円の延長チケットを購入とあいなりました。
こんどはお弁当を持って、じっくり付き合ってみたいと思います。
補助輪無しの自転車にも挑戦かな。







