結構なガキの頃からめがねが大好きです。

めがねをかけずに外出することはまずありません。


ここ5年~10年ぐらいのめがねブームは正直・・・微妙・・・。


しかし、反面、良いことも。
個性的且つカッコいいデザインは海外のブランドじゃないと、
なかなかいいモノに巡り会うことがなかったのですが、
いわゆるめがねブームが始まってからは、
国内ブランドもどんどんといいモノが出て来て・・・

その中でも僕の1番のヒットブランドは

     『LESS THAN HUMAN』

ブランド発足は確か2003年。

ポールスミスやオリバーピープルズで企画、ツェツェのデザイナーをされていた甲賀潤さん。

日本人でただ一人、あのアラン・ミクリのアトリエに入ることを許され、
実際に(確かカバンだったと思う)デザインをされていた西尾渉さん。

この2人がツェツェでアートディレクターをされていた今井康裕さんを
レスザンヒューマンのディレクターとして迎え、始まったブランド。


いつもめがねを買いに行くショップのカッコいい女社長さんに、
世の中に出る前から色々とレスザンヒューマンについて話を聞いていました。

ブランドにこだわらずにめがねを選んでいても、
どうしてもいつも気に入るのは、ミクリやツェツェが多かったのです。

その2つのブランドのマインドが入った新しいブランド・・・

発売前から楽しみで楽しみでしょうがなかったのを今でもはっきりと憶えています。
(サンタクロースをまだ信じていた頃並みのワクワクした気持ちでした。)


そしていよいよリリース日。


事前に女社長さんから写真付きの資料を見せてもらっていたので
自分なりの『カマエ』はあったのですが無駄でした。
『カマエ』が甘過ぎたのではなく、相手が強過ぎました。

     『ドKO!!』

レスザンヒューマンの第1段で発売されたセルフレームを即買い!!

あんなに気持ちのいい負け方はなかなかありませんねぇ!!



が、しかーし!!



僕が1番、目をつけていた商品はまだ入荷していなかったので、
入荷したらまた連絡してくださいとの旨を女社長さんに伝え、
その日は帰りました。



この日購入したセル(因みにサングラスです)、
最近は若干出番が減ってしまいましたが、
僕のめがねコレクション(たぶん50個ぐらい)の中で、
ベスト5に入るぐらいの

   『やんちゃヤロー』   

です。



ちょっと長くなってしまったので、続きはまた明日・・・












先日、ある知り合い(品のない言い方になってしまいますが、いわゆる勝ち組)
の方に唐突に絵についての質問をされました。

今までその方と一度も絵についての会話などしたことがなかったので正直戸惑いました。

僕にとって絵はまだまだ未開発地帯なので、どのように応えればいいのか分からず・・・。

僕の戸惑いに相手が気づいてくれ、質問という形ではなく率直な感想は?
という簡単なモノにしてくれました。

     『クロード・モネ 睡蓮』

何枚存在するのか詳しくない僕には分かりませんが、晩年モネはこの睡蓮シリーズしか
描かなかったと言われていますよね。


その中の1枚。
モネが睡蓮を描き始めた最初の頃のモノなのか、あるいは晩年になってのモノなのか
僕には分かりませんでしたが、絵全体に黄色が多く使われており、明るい感じの作品でした。

『光の画家』と呼ばれる所以を睡蓮を見て感じたのは初めての経験でした。

恥ずかしい話なのですが、僕の知っている睡蓮は青を基調とした作品しかなかったので、
ちょっとビックリしました。

分からないなりに『日傘を差す女』を見た時は、
なぜモネが『光の画家』と呼ばれるのかが分かったような気はしていましたが、
『睡蓮』を見て、なぜモネがそのように呼ばれるのかはその黄色を多く使った
作品を見るまでは分かってはいませんでした。
(この発言こそ、モネを分かっちゃいないと言われればその通りですよね。青を基調とした睡蓮の中にも光の陰影は至る所にあるワケですからね。)



ド素人丸出しの意見をその方にお話しながら、ちょっと気になり始めていました。

     『クロード・モネ 睡蓮』



実を言うと最近、なぜか絵画というモノに興味が出て来ているからです。

テレビで画家の番組なんかがやっていたりすると、誰であろうと興味を持って見ています。

まだまだ大した知識などありませんし、もちろん絵を購入できるような金もありません。

言うなればプチ趣味みたいなモノです。

何事にも捕われることなく、純粋に絵を感じたい気持ちが自分にもあったんだなぁ。

絵画鑑賞から生まれる新しい自分にはちょいと期待・・・



そういえば、昔から妻は『モネ』が好きだと言ってたなぁ。

何となく聞き流していたけど、ちゃんと話聞いてみようかな。





睡蓮繋がりでひとつ。

B'zのアルバム『CIRCLE』に入っている『睡蓮』、名曲です。

強く生きていかなければいけない・・・そんな覚悟を歌っている曲です。

その強い覚悟が美しく儚いサウンドに乗っかって・・・

本当に名曲です。

ぜひ聞いてみて下さい。


ドリッパと同じ東海地方にお住まいの方なら分かると思いますが、
夕べの雷は久しぶりに結構なモノが来ていました。

あれだけの音、光は、多分ドリーにとって初めての経験だったと思います。



月曜日からずっと、微熱プラス鼻垂れ状態のドリーは保育園を休んでいます。
若干とはいえ体調の悪いドリーはここんところずっとグズグズが酷く機嫌も悪く・・・。

そんな時は不安もあるんでしょうね、ちょっとしたことですぐに泣きます。

ただでさえ昼間にいつも以上に寝ているドリーは、
夜眠りに就くのが難しいというのに夕べはあの雷・・・

   「ピカピカこわいピカピカこわい」

と、ずっと半泣きで寝ようとせず・・・

ゴロゴロっと、聞こえればなぜか

   「ざぶーん!っていってる、こわいねぇ」

と、一生懸命に僕や妻に状況を説明し・・・


どうしても稲光はカーテンの上下左右の隙間から部屋へ入ってしまいますよね。
寝かせようと部屋の電気を消すと、かえって稲光が目立ってしまい、泣くドリー・・・

仕方なく電気をつけるものの、それでも部屋へ入って来る雷の光・・・


寝付けないで延々とこの状態が続くのかと思っていたところに妙案が。

最近ドリーのなかで布団に隠れて

     『バァー!!』     と、

僕らを驚かすように出て来るのが流行っています。

なのでその策で・・・



       見事大成功!!



布団の中に3人で潜った楽しさでドリーの耳は雷鳴を感知せず。
稲光も見えなくなり、ジャレあっているうちに寝付いてくれました。



こうやって親としての経験値が上がっていくんでしょうね。



それにしても

     『ピカピカ』     って、

どこで使い方を憶えたんだろう?

最近、毎日のようにドリーの成長に驚かされます。

会話力の著しい伸びといい、表現力の多様さといい・・・。

そのどれもが親としてはもちろん単純に嬉しいのですが、
気持ちのどこかではもっとスロウな成長を求めている自分もいて・・・



そんなの無理なことだと分かってはいるものの
いつまでも僕の手の届くところにいてほしいんだよなぁ・・・



こんなにも素敵な存在に出会えたことが恐い・・・



絶対的な存在との距離感、これは本当に難しい問題。

自分のエゴを丸ごとぶつけるワケには当然いかない。

でも、エゴの中にある一部分はぶつけてもいい、

むしろぶつけるべきモノだってきっとあるのだと思う。



僕ら家族3人にしか築けない確固たるモノを築いていきたい・・・築かなきゃ・・・か。

確固たると言っても柔軟なモノでね。