以前の記事の続きと言うか、イケメンスタッフの嬉しい心遣いエピソード。



ほぼ週に1回ペースで、イルムスに通い詰めていました。
一気に買うのではなく、毎回毎回少しずつ何かしらの商品を買っていました。

どんな料理を盛りつけるといいのか、その食器のブランドの歴史、デザイナーの話。

分かりやすく丁寧に少しずつ、彼は僕に色々なことを教えてくれました。

もちろんたまにはどうでもいいようなくだらない会話をすることも・・・。
(くだらない話をするほど、結構うちとけていました。因みに彼と僕は同い年。)


僕がイルムスに行くようになって数ヶ月経ったある日、彼の転勤が決まりました。

少し前から転勤になるかもという話は聞いていたので、
それほど驚きがあったワケではないのですが、
現実に決定したとの話を聞いた時はちょっと残念な気持ちもありました。

ただ、転勤と言ってもその中身は喜ばしいことありきでのことだったので、
その喜ばしいことの話などもたくさんして楽しかったですけどね。


数日後、その日(彼の転勤が決定したことを聞いた日)に購入した商品が家に届きました。

ダンボールを開けてビックリ!!

購入していないハズのイルムスキッズの商品がキレイにラッピングされ、
さらにその中には1枚の手紙が・・・


『たくさんお店へ足を運んで頂きありがとうございました。ドリーちゃんが喜んでくれると嬉しいです。』


と、いった内容のモノでした。


本当に素敵な心遣い物凄く嬉しかったです。

プライベートでの付き合いまであったワケではありませんでした。

なので、少々言い方はよくないかもしれませんが、
言っても客と店員の関係であったと思っていましたので・・・。

でも、決してそれはイヤな距離感があるといった意味合いではなく、
いい意味での『距離感』が保たれていたと言うことです。



その後、僕もつまらないモノを持ってイルムスへ。



その日が彼と会った最後です。

今まで色々なジャンルの多くのお店へ行ったと思いますが、
いろんな意味で彼程素敵なスタッフには巡り会ったことはないかと・・・。



彼が転勤された後も、あいかわらずイルムスへは行っています。
(最近、ちょっとご無沙汰ですが・・・)

イケメンの彼がいた時からみえた女性スタッフが今は僕の接客にあたってくれています。
(彼女もまた素敵な方です。よくドリーと遊んでくれます!!)

たまにその女性スタッフからイケメンの彼の話を聞くことがあります。

月並みな言い方ですが、元気で過ごされているようで何よりだなと思います。



そのうち、彼の転勤先のショップへ行ってみたいと思います、唐突に。

ドリーを連れてプチ旅行気分で・・・





うん!?

食器カテゴリなのに具体的な食器の話がない・・・

今日はイケメンスタッフの彼の話がしたかったので・・・食器の話はまた今度・・・








『Xファイル』の主演俳優(すみません、名前が出て来ません。)が、
セックス依存症だという話を先日、妻から聞きました。

セックス依存症とはいったいどんな症状からがそのように言われるのかといったことを
話しているうちに流れ流れて、いつのまにかマイケル・ダグラスの話に・・・。


もう何年ぐらい経つんでしょうね?
数年前、マイケル・ダグラスがセックス依存症だというニュースが世界中を駆け巡りましたよね。


『ザ・ミソジニスト』的な役が多いところから、
そのような症状へと向かって行ったのか、あるいは元々そのような症状
(もしくは衝動とも言える?)ありきで役柄を選んでいたのかなど、
僕らだけでは永遠に答えの出るはずもない会話をしていました。


それからマイケル・ダグラスの作品についてあれこれと・・・


僕ら夫婦共に好きなマイケル・ダグラスの作品は

       『ゲーム』       です。


『セヴン』で大成功を納めた
デビッド・フィンチャー監督の3作目。


フィンチャー作品の中でと言うと、『セヴン』『ファイトクラブ』に次いでかな・・・
という僕の中の位置付けではありますが、『ゲーム』は僕の知る限りでの映画の中では
かなりランキングは上位です。
(用はフィンチャーが好きなんです。フィンチャー作品については、追ってひとつずつこのブログで書いていきたいと思います。)



さて、この『ゲーム』ですが、みなさんはご覧になりましたか?


見ていない方もいるでしょうし、詳しい内容はここでは省きますが、とにかく『ゲーム』なのです。


大どんでん返しに次ぐ大どんでん返しなんです。


これほど痛快で気持ちのいい映画はなかなかないと思います。

まあ設定に無理があるというところは否めませんが、
その無理な設定こそがエンターテイメント・・・『ゲーム』なのではないかと・・・。

アクションシーンが結構あるので、ゆっくりのんびりな気分の時には不向きかもしれませんが、
あまり何も期待せずに『何か映画見よう』なんて時には、打ってつけの作品だと思います。

巧妙に仕組まれた仕掛けに、いい具合のハラハラドキドキ感が・・・



『まあ、ゲームだし。』と、ロウテンションで見始めた僕は
ストーリーが進むにつれてじわりじわりとテンションが上がっていき・・・



一番最後のシーンではヤラレました・・・



ラストシーンまでは大丈夫だったのですが、最後はヤラレました・・・



まぎれもなく素晴らしいフィンチャー作品のひとつです。



フィンチャーの美学がしっかりと詰まった気持ちの良い作品だと思います。



まだ見たことのない方はぜひとも見てみて下さい。



そして、『セヴン』と通じるフィンチャーの美学を堪能して下さい。






数日後、女社長さんからお目当てのモノが入荷したとの連絡。

速攻、ショップに出向き、初対面!!

再び、

     『ドKO!!』

て、言うか、イってまった感じです・・・


デザイン素人の僕では、この格好良さをなんて表現すればいいのか分かりません。

どんな表現もこの格好良さの前では意味をなさないような気がして・・・

とりあえず言えることは、

     『エロティシズム』

それだけは間違いないのではないかと・・・


よく雑誌などで見かけるレスザンヒューマンへの賞賛の言葉としては、

     『アナーキー』

が、あります。


・・・わかる気がします・・・アナーキー・・・


秩序と言う枠から飛び出さなきゃ、あんなデザインは生まれてこなかったでしょうから・・・。


アナーキー・・・カッコいい響きです・・・


その言葉を冠されるブランドの名前は『人間以下』・・・


深い・・・深い・・・深すぎるんでないかい!?



因みにこの日購入したのもサングラス。

だけど今度はメタルフレーム。

僕が購入した色はもう廃盤になってしまったらしい。

嬉しいかぎりです。(人とかぶるのはイヤですからね!!)



僕のめがねコレクション、文句なしの

     ブッチギリ第1位

です!!