タイ旅行@一日目 成田~バンコク
数ヶ月前から考えていた・・・・・
今年の(遅い)夏休みは、スペインか、タイか・・・・![]()
結局、ベタおの「今年は、ビーチ
でボゲーっとしたい
」
という意見で、タイに決定する。
→意義な~~し![]()
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ベタおは、4回目だが、私は初めてのタイ!
プーケットに4泊、バンコク2泊と、決める。
下調べや、ホテルを取ったりしていたら、あっという間に、出発当日となる。
6:20 起床。
荷物は、昨夜パッキングしたばかり。大丈夫かな~??
7:00 出発![]()
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途中、ガソリンが「EMPTY」になり、急遽佐倉インターで降りるも
G.S.は無く、また高速に戻る![]()
結局次のP.A.でガソリン補給。 ふ~、セーフ![]()
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(でも、なんか幸先悪いな~
)
今回は、成田空港の駐車場が混んでいたので
初めて空港近くの駐車場サービスを利用する。
NEW USAパーキングってとこ。
そして、その駐車料金に驚く
成田空港の、半分以下だ![]()
多少不便さはあるが、今度からはコレだね![]()
(USAパーキングなら、固定駐車じゃない分、さらに安いぞ)
無事チェックインを済まし、
いざ、搭乗![]()
今回は、
全日空953便 成田10:50 → バンコク 15:25
(タイは、日本▲2時間)
まずは・・・・
シャンパンで乾杯!
空の上だからか、とても辛口で、スパークしていたように感じた。
程なくすると、お楽しみの機内食![]()
洋食の前菜。
テリーヌと、帆立の燻製が美味しかったが、
特にこのEchireっていうフランスのバターが美味しくて
ベタおの「みつせ鶏のソテー」
食後酒には、コアントロー。
飲みきれず、ミニボトルをバッグ
に忍ばせたはいいが、
この後、乗り継ぎ地で、危うく没収されそうになる![]()
デザートのケーキ(二人分っす)
途中、ワインを飲み過ぎて、酔っ払い、ベタおにムッとされたため、
大人しく映画タイムに入る。
「Life」を観て一人号泣す![]()
15:50
定刻より少し遅れて、バンコク、スワンナプーム国際空港に到着![]()
スワンナプーム空港は、昨年9月に開港したばかりの
ピッカピッカ
の、うなぎの寝床のように細長ーい、大っきな空港だった。
このまま乗り継ぎで、プーケットへ向かう予定だったのだが、
18:20 タイ航空、TG223便は
のためスタンバイだという。
一時間以上あるので、空港内のマッサージ屋さんに入る。
(コンコース内に、4軒のマッサージ店があった)
フットマッサージ
30分 450バーツ(約1500円)
→安い! と思ったが、ローカル価格にしては実は高い。
楽勝気分でカウンターに戻ると「満席になりました」と断られる。
・・・・![]()
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ここから、ミニ地獄が待ち受けていたのだ![]()
次便は、時刻表によると、最終便 TG225便 21:15
これが、 一時間遅れの、22:15にスケ変しており さらに、満席![]()
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つまり、乗れるかどうか分からない便を、4時間待つということだ。
トホホ![]()
気を取り直し、コンコース内の MANGO TREE で夕食をとる。
丸ビルにある支店にはずいぶん前に行ったこともあり、
タイ通の友人からも勧められていたお店。
空港に入っていたとは、ラッキー
! ツイてきたんでない?!
(甘かったのだが・・・・
)
ヤムウンセンと、トムヤム麺。
ヤムウンセンに入っている大量の唐辛子
を無邪気にも、
バリバリ食べてしまったため、この後、エライ目に遭う![]()
でも、美味しかった。 また是非リベンジしたい![]()
うーーっぷ、食べ過ぎた。
辛いけと、上品なタイ料理でした![]()
まだまだ時間はあるので、乗り継ぎカウンターに戻り、
話を聞くと、我らは、空席待ち7番目。
次の便(=最終便)もキビシイ感じ。
翌日もずーーっと、満席だという![]()
・・・え? 今更ながら、これって・・・・ヤバくね
?!
(ホテル、全部予約しているのに、このままプーケット行けないのか?)
一旦、入国して、他社の便も待とうということになる。
ここで、スーツケースが一個、プーケットに飛ばされている事が発覚![]()
怒る。
そうこうしているうちに、他社便のスタンバイも締め切られる![]()
![]()
焦る。
私、唐辛子のせいで急激にお腹下る![]()
![]()
汗る。
ベタお、寒暖アレルギーのせいで、クシャミが止まらなくなる![]()
二人から、笑顔が一切消える![]()
いっそのこと、この間事故った、格安航空会社、ワンツーゴーにでも
乗るか? とまで考える。
とりあえず、近くのホテル
を探す。
この間、私はトイレを何往復もし![]()
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ベタおは、トイレの中からも聞こえる程、大きなクシャミを連発していた![]()
21:45
絶望的な気分で、スタンバイカウンターに向かう
(どーせ、乗れないんでしょ。ふんっ
)
「荷物、台に乗せて」 とTGの係員にアッサリ言われる。
「の、乗れるんですか?」
「いいから、早く乗せて!」と超~高飛車に言われるも、
今回だけは、地獄に仏だ!
ということで、何故だか乗れてしまったのだ![]()
神様、仏様ありがとうございます![]()
機内で、何度も神様に手を合わせる私は、傍から見ると
相当信心深いか、相当飛行機が恐い女に見えたに違いない。
続く・・・
オペ女 V.S. アラ女
久しぶりに、ガチコーーーン
アタマにきた出来事。
某外資系エアラインの東京オフィスに、現地の空港のについて
問い合わせをした時のこと・・・・・![]()
オペレーター(以下、オペ女)「それは、航空券の種類によって異なりますが」
アラ女「●●●のです」
オペ女「それなら航空券を買った先で聞いて下さい!」 ガチャン
アラ女「えっ?!そ・・・・」 ツー・ツー・ツー (マジかよ?!)
そうです。
考えられない事に、このオペ女、勝手に 電話をきりやーーーった
のだ。
(おおげさではなく、ほんとにこんな感じだったのだ)
あまりの展開に、驚きつつも、速攻リダイヤルすると、
一瞬繋がったものの、また、切られる(ナンバーディスプレイか?)
完全アッタマにきた
!
三度電話すると、今度は別のオペ女が出る。
怒り刀を一旦鞘に戻し、再度同じ質問をしたところ、フツーに感じよく対応してくれた。
つまり、先ほどのオペ女は、私の超簡単な質問に対して
知識がないために、答えられなかった上に、
調べる事もせずに、イライラに任せてそのまま電話を切ったのだ!!
かんっがえられない!
ムトウのテレアポのバイトのおばちゃんだって、勝手に電話切らないだろっつーの!
感じのいいオペ女と話して、目的は果たしたものの
電話を切った後も怒りが治まらず![]()
結局・・・・
長文のクレームレターをしたためて、東京オフィスにFAX
して送ったとさっ。
おばちゃん、怒らすと必ず行動に出るのだ
ふんだ
干物レディース・テニス同好会始動しました。
軽井沢のテニスが思いの外楽しかったので、
「テニス
をもっと真剣にやろう!」
という事になり、第一回目の自主練を敢行した![]()
場所は、平和島記念公園内にある、テニスコート。
2時間場所を借りたが、
「お腹空いたから、ちょっとスナックバーを食べてからね~」
とか、
遅れてきた一人が使えない
ドライバーに当たったせいで
たどり着けず、場所を説明したり、迎えに行ったり
とか、
疲れたから、ちょっと休もう
とかで、
実質的にテニスをやったのは、1時間ちょっとだろうか
?
因みに、隣のコートでは、8人くらいのオスの集団が
ビシバシと体育会系のノリで
やっていた。エライ違いだ![]()
今回は、球出し王子が居なかったせいか、
アラ女的には、全然うまく行かなかった![]()
で試合は、ボロ負けだったけど、でも、楽しかったな。
やっぱり、ゴルフもテニスも、練習より本番が楽しいのだ![]()
テニスは9時に終わり、その後、駅近くのラーメン屋で、反省会を行なう
結論、
やっぱり、レッスンを受けなきゃダメだね![]()
というわけで、とりあえず「干物レディース・テニス同好会(仮称)」始動したのでした。
※名前募集中![]()
@個室会席 北大路 赤坂茶寮
ロンドンから3名のエゲレス人が来るっていうので、
「親睦ディナーのお店探しておいて」とボスに頼まれる。
こういう事が決してキライな方ではないので
、仕事そっちのけで
探したところ、先月オープンしたばかりの
「個室会席 北大路 赤坂茶寮 」を発見。
全室個室タイプ、コース料理のみ、という本当に宴会向けのお店。
お料理は、外人さんも居ることだし、「黒毛和牛会席 禄コース」を選ぶ。
HPより。
まだ新しいお店なので、お部屋もとても綺麗。
前菜。
お料理の内容を、バイリンギャルのお店の女の子が
エゲレス人たちに説明してくれた。
メインの黒毛和牛。 霜降りで、お肉が分厚い![]()
それぞれ、自分でお肉を焼く。 ちょっとアトラクションっぽくて面白かった。
エゲレス人たちも皆さん喜んでくれたみたいで、良かった![]()
今回は、真ん中のコースだったけど、食べきれない程次から次へと
お料理が出てきた![]()
もしも、また行く事があれば、下の「福コース」でも十分だろう![]()
記念日@自由が丘 女神祭り
連休二日目は、二人の結婚記念日だったりした![]()
そして、自由が丘の女神祭り
へ行った。
大田区に通算10年以上住んでいるのに初めての女神祭りだ。
何でも、お酒やら、おつまみやら色々な露天が
そこかしこに出るらしい、という話を聞いて先月から楽しみにしていたのだ![]()
11時半に自由が丘に着くと、既に駅前には
ワゴンや露天がいっぱい出ていてお客さんでごった返し。
早速マリ・クレール通りの一本向こうの露天密集地区へ![]()
色々見た結果、フランス人がやっていたチキンの香草焼きと
タコスを買って、花壇のレンガでいただく。
チキンは、オレガノが効いていてとっても美味しい。
「グラスでスパークリング、買ってくるぅ![]()
」
ルンルンルン
![]()
5分後・・・・
売店で、「4杯飲むなら一本買った方が特だよ
」と言われボトルで・・・・・・。
でもコレが、意外に辛口で美味しかった。
酩酊状態なので、焼きそばとかとか、イカ下足とか食べだす。
場所を移動
...
....
途中、パレードもあったりした。
この焼き鳥、チャライお兄ちゃん達が焼いてたけど、意外とグッドだった![]()
でも熊野神社の出店で食べた、うどんが一番美味しかったな![]()
駅前のイベントスペースでは、パティシエの辻口シェフの姿が![]()
そして、夜のお楽しみは、数年ぶりの「焼肉 漢江」へ。
われ等は、
ネギタン塩/ネギカルビ塩/はらみ
キムチ盛、わかめサラダ、もやしナムル、
カルビクッパ、ビビン麺、
ジンロ![]()
をオーダー。
これでお腹がパンパン
になった。
ところが、後から来た熟年カップルが、
お肉をこの倍以上頼んでいたのには、ぶっ飛んだ![]()
![]()
「こんなんじゃ、われ等は負けるな~~
(何に??)」
とよく分からない反省をして帰ったのだ。
そんな6周年記念日だった
ベタ夫、また明日から懲りずに7年目ヨロシクね。
私はもうちょっと、緊張感を持って日々過ごしたいと思いまーす![]()
祝・羽田上海就航 あっという間に朝の巻
朝、7時半頃に起床。
上海は日本の1時間遅れなので、実際は日本の6時半。
朝ごはんは、ホテル2階にあるレストランのビュッフェにて。
「これいったい何人分?」って帰ってからベタ夫に聞かれたけど二人分です![]()
サラダと、メインを別に盛ったらこんな量に・・・・。
卵
料理は、シェフが目の前で好きなスタイルで調理してくれる。
ツアーの集合時間11時まで、2時間あったので、
友人に勧められた、エッグタルト屋さん「リリアン ケーキ ショップ
」
を探しに、中山公園駅までタクシー
で向かう。
ここのエッグタルトは、上海で一番
美味しいらしく、
しかも1週間位日持ちするというので、
お土産
に買って帰ろうかなと思ったのだ![]()
ショップカードを見せて周りの人に聞くもイマイチ通じず、
30分以上探し回り、やっと偶然お店を発見![]()
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しかしながら、なんと・・・・
閉まっていた![]()
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同じフロアにあった、カルフールでちょっとお土産を買い
帰りにしつこく覗いたが、やはり閉まったままだった。
集合時間も迫っていたので、泣く泣く断念![]()
ところが、またしてもホテルカードを忘れてしまい、
タクシーの運転手さん場所を説明するのに、一苦労する。
(しかも、この運ちゃん、証明写真と明らかに別人物![]()
何よりそれが恐かった
)
でも、何とか無事に到着する![]()
三々五々、11時にツアーのメンバーが集まりリムジンバス
で
虹橋空港
へと向かう。
バスの中で、窓の外の風景を見ながら
(上海蟹と豆腐の煮込みが美味しかったな~)
とたそがれていたら、N子が
「昨日の豆腐と蟹ミソの美味しかったよね~
」
と言ったのでビックリした![]()
うん。あれはヒット
、というか、大ホームランだったね![]()
上海に来て思ったのは、こっちの人が本当に良く
飲み食いするってこと![]()
スタバでは皆、グランデサイズのコーヒーを普通に飲んでいる。
食欲が欧米人並みなのだ!
日本人は、概して食が細いもの
。。。。
どうりで世界陸上、日本は惨敗する訳だよね~![]()
相撲も、柔道も外人さんに押されっぱなしだし。
それに、タクシーの拾い方、買い物の仕方を見ても
基本的に並ばない。 早いもの勝ち!
マナー的にどうかとも思うのだけど、
強い者が欲しい物を得る
という、
中国の人々が生きることに貪欲なのを感じた一日半だった。
さて、空港に着き、無事出発![]()
さようなら、上海
ツアイツェン~![]()
機内食:
フレシネで、乾杯![]()
上海で見たどのパンダのぬいぐるみよりも、カワイイぞ![]()
そして、あっという間に羽田空港
に到着。
結論:海外行くにも、やっぱり羽田が便利だ~![]()
オマケ:お土産に買った、ブーアル茶![]()
祝・羽田上海就航 上海蟹を食べるの巻
この旅行のメインイベント、上海蟹を食べに行く。
お店は、外灘から歩いて7~8分にある、成隆行蟹王府
ここは、香港で、高級上海蟹の卸しをやっている、
成隆行が経営しているお店、というのでここにする!と決めた。
(だって、お肉屋さんのやっている焼肉屋って絶対美味しいもん)
19時半に予約しようとしたら、いっぱいで、20時半に予約してもらった。
お店の前。 右のオジサンが座っている方では、生きた上海蟹を売っている。
陽澄湖に自社の上海蟹の養殖場を持ってるとのこと。
われ等の席は一階のミニステージの前。 琵琶の生演奏付き![]()
お店には、日本語を話す店員さんが2,3人居るので不自由はなかった。
左:蟹足とアスパラの塩炒め
蟹の足がめちゃんこ入っている。 ソーメニー、い~い~カーニー足。
あっさりしていて美味しい![]()
右:蟹粉鮮茹豆腐
蟹味噌、蟹肉と豆腐の煮込み、みたいなもの。
もうこれが、美味しくて美味しくて! お豆腐が淡白なんだけど、舌の奥の方で味噌の濃厚な味を感じた。初めてのウマミだった![]()
思わずちょっと食べてから、撮った、 蟹あんかけチャーハン
これだけ食べに来る人もいる、という位の名物。
確かに蟹肉たっぷりで、美味しかった![]()
冬瓜と蟹肉和え
とってもアッサリしていて、蟹みそづくしな料理の中のちょうど箸休め的な存在。
紹興酒を熱燗でオーダーすると、こんな素敵な徳利
に入ってくる![]()
徳利は、お湯が入った一回り大きな入れ物に入っていて、ずっと温かいまま![]()
で、中のお酒が空になると、徳利が自動的に浮いてくる
!
そうすると、空だと分かるのでお店の人が、紹興酒を足してくれるのだ![]()
欲しい
!! どこで売ってるんだろう??
さてさて、お待ちかねの、
選び。
メニューの上海蟹を見ると、「時価」という恐い漢字が・・・・
店員さんいお願いすると、メモ用紙に書かれた沢山の数字。
128元 から段々と上がり、
「蟹王」というブランド蟹だと一気に値段が上がる。
で、店員さん曰く、「蟹王」は全然味が違います、とのこと。
よし、ここはふんぱつして、蟹王にしよう!
と、788元(13000円!)を選ぶ ← 蟹王の中で一番安かった。
選んだ蟹を持ってきてくれる。
蟹の足がチョキチョキ動いている! リアルだ~
成仏してくれい!!
蒸し上がった、蟹王。
ほんとは、メスが食べたかったんだけど、ま、いっか。
お姉さんが全部解体してくれる。
慣れた手つきで、チャッチャカ。
途中、蟹の心臓
を見せてくれたのだけど、おはじきくらいの大きさだった。
そして、ジャーーン。 こんな食べやすくなっちゃいました。
蟹に、黒酢をつけて食べる。
蟹の足は美味しいのは確かだが、毛蟹の方が私はウマミがあると思った。
でも、ミソは本当に濃厚で、フォアグラとか濃厚な生クリームを舐めているような
コッテリとした味だった。 うーーん、贅沢だ~。
そして、「蟹王」を食べると、特別に写真のサービスがあるそうで、
蟹を持って、ポーズ![]()
「あなたがお召し上がりになったのは 030869 杯目の蟹王です」
と下に書いてある。
うーーん、美味しかった~![]()
蟹はちと高かったけど、お料理はどれもハズれなく美味しかったし、
お店の雰囲気、も生演奏も、店員さんも親切だったし
満足、満足
でも、帰りにちょっとしたハプニングが・・・
タクシー
が中々見つからず、お店のお兄ちゃんが15分くらいかけて
やっと探してきてくれたので良かったが、
今度は、ホテルの名前が思い出せない![]()
確か、漢字で「虹橋美爵大酒店」だったような、と思っていると
ホテルのカードキーがあるのをN子が思い出し、
それをお店のお兄さんやタクシーの運転手さんに見せるも
「そんなホテル知らない」という顔
帰れないかも~~![]()
前回は、メジャーなホテルに泊まったので
こういうトラブルは記憶にないのだけど、ほんと困った。
地図を見てもわれ等のホテルは、載ってないし・・・・・![]()
と、途方にくれていたらN子が
「あ、ホテルの前に上海技術大学ってのがあった![]()
」と思い出してくれて
どうにかホテルにたどり着くことが出来たのだ。
あーあ、ちょっとドキドキした![]()

今度からは、ちゃんとホテルカードを持ち歩こう、と心に決めたのであった![]()
ホテルに着いたのは11時頃。
余力があれば、グランドハイアットの87階のバー、クラウド9に
また行きたかったのだけど、マッサージのせいか疲れがどっと出て![]()
素直に眠りについたのであった
ちょっと残念。
短いようで長い上海での一日だったのだ![]()
てことで、出発編へとつづく・・・・![]()








や、豚肉
に行くので、








でお昼を食べて出ると蝶々が・・・・

?!)の蝶々~


















