タイ旅行@五日目 バンコク 初日の夜編
渋滞がすごいので、バンコク高架鉄道<BTS>
に乗ることにする。
最寄のサパーン・タクシーン駅までは、それでも10分ほどかかった![]()
サイアム駅で降りる。
ここには、私が是が非でも行きたかった Mango Tango
があるのだ![]()
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観光客も、タイ人カップルもいる。
マンゴー・タンゴー 100B
マンゴー・ルンバ 80B
で・・・・・
マンゴー好きなので、期待し過ぎたせいか、ちょっと拍子抜け![]()
マンゴー
が旬じゃないせいだろうか
感動するほど美味しくはなかった![]()
でも、代官山で食べると3倍以上するので、
タイに来たら、話のネタに一度は試すのもいいかもしれない![]()
サヤーム駅は東京でいう、渋谷と銀座が駅を挟んで存在しているっていうイメージ。
若者が沢山。 高級デパートもある。 とにかく、大都会だ
セントラルワールドプラザに入り、ちょっと買物をし、
アップルストアー
のPC
で、帰りの便の空席状況を調べたりした。
(帰りくらいはすんなり乗りたい!
)
18時近く
ショッピングセンターにガードマン
っぽい人たちが現れ、少し物々しくなる。
「なんだなんだ? テロ?VIP?マイケル?」
18時
国歌
が流れる
へっ?
後でベタおが、ガイドブックで調べると、タイでは毎日、8時と18時に国歌が流れ、
その間人々は直立不動![]()
の体勢をとるそうだ。
全然知らなかった
!
途中、SHABUSHI というタイシャブと、回転寿司が一緒になった
食べ放題のお店を発見。
219B(税別)
すっごく混んでいて、面白そうだから、急遽夕食をここでとる。
30分待たされて店内へ。
一人用のタイスキ鍋があり、具とお寿司が回ってくる。
お寿司はハッキリ言って、美味しくはない![]()
天ぷらとか、餃子、ソフトドリンク、アイスクリームも食べ放題。
締めは、麺で。
感想:
イベントとしては面白かったけど、MKのタイスキの方が美味しかったナ![]()
(よく考えたら二晩続けてタイスキ食べてるし
)
バンコクは二晩しかないのに、もっと計画性を持てばよかった
と、少し後悔![]()
ナイトマーケットへと移動する。
BTSと地下鉄を乗り継いで、ルンピニ Lumpini 駅へ。
このボタン
みたいなのが、地下鉄の乗車券
磁気のついたプラスチックのコイン。 失くしそう~![]()
公営ナイトマーケット スアン・ルム・ナイト・バザール
屋内型のナイトマーケット 3700店入っているらしいよ![]()
とっても盛況。
屋台も沢山出ていて、楽しそう。
ここでは、二人にしてはめずらしく頑張って値切って
色々お土産を購入
ベタおも頑張りました![]()
途中喉が渇いたので、ビールを飲む。
(1L 360B このエリアは観光客価格だ。)
広いスペースの奥にはステージがあり、
生バンドが入って歌っている![]()
この後も、またマーケットを色々回った。
さっき値切って買ったものが、他では半値で売ってたのは
ちょっとショックだったけど、見て周るだけでも、楽しい
タクシー
でホテルまで帰る。
50B 二人で電車使うより全然安いんだ![]()
(だから、バンコクは渋滞が無くならないんだな
)
あーよく移動して、沢山歩いたな![]()
お風呂で泡だらけになったあと、大人しく眠りについたのであった。
(オリエンタルのバブルバスとバスソルトはいい
!)
6日目へつづく...![]()
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タイ旅行@五日目 バンコク ザ・オリエンタル・バンコク
ドンムアン空港からのタクシーは、30分程でホテルに到着した。
今回宿泊する、ザ・オリエンタル・バンコク の入口。
正直、派手さがまったくなく、最初、本当にここなの?って思ってしまうほど控えめだ。
しかし、中に入るとさほど広くないロビーだが、とっても落ち着いた素敵な雰囲気だった。
カウンターで名前を告げると、日本人の女性スタッフが
部屋まで案内してくれて、お部屋でチェックインを行なった。
この日本人の女性スタッフが、ロボット
のような物言いで、
あんまりいい印象を持てず![]()
これがオリエンタルのホスピタリティなの?とちょっとガッカリする![]()
彼女が出て行くと、今度はタイ人の女性スタッフがウェルカムドリンクを
持って現れた。
とってもにこやかに、「コンセントは日本のも使えますよ~」と教えてくれたした。
これで充電もバッチリだ!
うーーん、やっぱり、タイ人の方が親切でいいわ![]()
とても綺麗な室内
窓際には立派なライティングテーブル。
中には色々なスティショナリーが入っている。
ベッドサイドの両脇にはBOSEのステレオがあり、引き出しには
色々なCD
が入っている。
とても音
が良いので、ベタおが興味を示していた。
こ、こんな色なんだ![]()
客室内や、ロビーには綺麗な生花
が沢山。
どれも素敵だったな![]()
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このホテルには友人がその昔、二組で泊まって、
自分の部屋と、コネクティングルームのインドアロック
をダブルで掛けてしまい、
どうしても開けられず、結局、ドアを壊して
もらったらしい。
そのせいでは、ないと思うが
、ホテルは全館リノベーション
が済んでおり
歴史のあるホテルだけど、古臭さをまったく感じなかった![]()
しかーーし!!
ザ・オリエンタル・バンコクの本当の素晴らしさを知るのは、翌日の夜だった![]()
ひとしきり客室内のマーキング
を済ませると、町へ繰り出す。
夜編へとつづく...![]()
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タイ旅行@五日目 プーケット~バンコクへ
8:00
プーケットを去る朝があっという間に来た。
また曇り![]()
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今回は天気に恵まれなかったのが唯一残念なことだ![]()
他は全部楽しかった、プーケット![]()
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また絶対来よう。
気がつくと、外は大雨![]()
になっていた。
これは、出発前のプールもナシだね。
ということで、パッキング
を始める。
アラ女:「まっ、カワイイ
鳥達
がお別れを言いにベランダに来ているわ」
鳥
:「ババァ、見てないでエサ
くれよっ、エサ!」
毎日部屋に届いてたベルギー・チョコ
ずっと、ミルクチョコ
10:15
チェック・アウト

さようなら、ヒルトン・アルカディア。
今度は、絶対に、エグゼクティブラウンジ、入ってやる!
10:30
昨日のドライバーさん、今朝も時間通りに待っていてくれた。
帰りに名刺をくれた。
とてもシャイな、いい人だったので、次回もお願いしようね。
Mr. Yuttana Salika
11:20
空港に着くと、またもや問題発生![]()
乗ろうと思っていた タイ航空 12:45発 の、
バンコク ドンムアン空港行きはまたもや、満席![]()
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ひとまず、バーガーキングでワッパー
を食べて、
スタンバイカウンターに戻る。
全然名前を呼ばれないので、もうダメか~と思った頃、
一時間前に対応してくれた女性が、
「私を覚えてる
?」
と ニッコリと搭乗券を渡してくれた。
「イェース!! コップン・カー!」
と答えて、二人で手を合わせた。 ありがたや~~
無事搭乗
ほんと、今回の旅行は飛行機が、綱渡りだ![]()
あっという間に、機内食が配られる。
バーキンの、ワッパー・JR
が胃に残っていたので、トマトしか食べず。
14:05
バンコク ドンムアン空港到着。
ドンムアン空港は、新空港が出来るまでは、国際線として使われていた空港。
今は、国内線専用の空港になっている。
バンコク市内までは、この空港の方が少し近いかも。
バンコクは、ピーカン
だった。
暑いゼ
まぶいゼ
コップン・カー![]()
タクシー
で、ホテル
へ向かう。
30分くらい、300B(高速代80B、手配手数料50B込み)
バンコクは、超~、クリスタル・キング
いや、大都会だった
(←古っ)
プーケットがいかに、(いい意味で)田舎
だったのか、改めて実感する![]()
ホテルへつつづく...
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タイ旅行@四日目 プーケット セントラル・フェスティバル
セントラル・フェスティバルではまず、
タイスキのMK で夕食をとる。
タイスキは、日本ではコカレストランが有名だけど、
タイでは、9割の人がこのMKが好きらしい。
なるほど、バンコクに行くと、至る所に「MK」があった。
九州
にも進出しているみたい![]()
お店に入ると、既に各テーブルにお鍋
がセットしてあり、
いつでも発車オーラーイ状態だ![]()
メニューは、日本語も併記してあるのでとても見やすい。
特に美味しかった具は、ひき肉の海苔巻き、グリーン麺、豚肉など。
オーダーしたものは、速攻出てくる。
煮えた具を、味噌のようなタレにつけて食べる。
最初は感動も少なかったのだが、
最後の方はクセになるような味になっていた。
ビールも大瓶2本飲んで、二人で470B
信じられないくらい安い!そして、ヘルシー![]()
流行るわけだね~![]()
東京にも早く出来ないかな![]()
私がスパのロッカーキーを返し忘れた事に気付き、一旦戻る。
セントラル・フェスティバルでは、
デパートや、スーパーマーケットで、お土産
を買ったり、試食
したりして
あっという間に20:30。
既にドライバーさんはスタバの前で待っていた。
(そりゃ、早く仕事終わらせて家に帰りたいよね~。 ごめんね~!!)
ホテルに戻ると、スパの疲れが出たのか、バーに行く元気はなく
お部屋で酒盛りをしてちょっとスナックを食べて、
23:00 就寝![]()
思えば、プーケット・ラスト・ナイト
でした。
5日目へと続く....明日はバンコクへ!![]()
タイ旅行@四日目 プーケットは今朝も曇りだった。
8:30 起床
今朝も曇り![]()
朝から、プールサイドでまったりする。
今日はお昼過ぎからスパの予約があるので、
ブランチをプールサイドで。
ピザと、ビーフタコスと シンハー![]()
良く考えると、昼間っから毎日お酒を、飲んでて大丈夫なのだろうか
??
途中少し晴れ間も出て来た![]()
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がしかし、12時過ぎに
が・・・・・
結構な本降りになる。
ま、いいさ、スパ
の日だもの。
軽く着替えて、ウェルカムロビーへ向かう。
13:15
約束の時間より早く既にドライバーさんが来ていた。
(タイ人は、時間に正確だってことがこの旅行中分かった
)
このドライバーさんに明日の空港までの送りを交渉する。
700B から 600Bへと値切る。
「毎日ガソリン代が値上がりして大変なんだよー
」
とおじさんは言うのでこれ以上値切れなくなってしまった。
因みに、ホテルでお願いすると、
リムジンだと1200B ローカルタクシーだと800B
と言われていたので、よしとしよう![]()
30分くらいで、今回予約しておいたスパ、
「チェエム・スパ 」に到着した。
ここは、ネットで調べるととっても評判が高いので、
事前に代理店を通して、日本から予約しておいた。
コースは、3時間のマッサージコース。
思うに、私だけでもフェイシャルエステ
も入ったコースに
すれば良かったと少し後悔![]()
まず、20分間屋外の温泉
にムームーを着て入る。 4種類位の温泉がある。
「あ”~~キモチいい~よ~」
サウナが壊れていたのは残念。
時間が来ると迎えが来て、二人で完全個室のヴィラに入り施術を受ける。
マッサージは、フット・ボディ・ヘッド。
ヘッドの時は気持ち良すぎて眠ってしまった。
ベタおは、殆ど寝ていたので「あ~もったいないな~」と気になってしまう。
それに、どうも、ベタおが寝ているとマッサージさんがちょくちょく居なくなって
洗い物をしに行く回数が多い気がしたのだ![]()
17時終了。
一人、2000B + チップ 50B
3時間 と 送迎付き なら本当に大満足だ。
今度来る事があれば、是非エステとかスクラブをやってみたいな。
帰りは、ここの向かいにあるセントラル・フェスティバル という
大きなショッピングモールに寄ってから 21時にピックアップしてもらう
事にする。
後半へつづく....![]()
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タイ旅行@三日目 プーケット・ファンタシー
今夜は、プーケット・ファンタシー という、象のショーを観にいく。
これは、ベタおが以前観て、とても感動したので
是非もう一度観たいと、言っていたショーだ。
20頭くらいの象
が舞台に出て、芸をするらしい。
バスのピックアップが18:45なので、お風呂
に入った後、
ルームサービスで軽く(?)夕飯を済ませる。
トンカツ
がさっくり揚がっていて意外に美味しかった![]()
トラムに乗って、ウェルカムロビーへ行くと、45分きっかりに
迎えのマイクロバス
が到着した。
30分ちょっとでプーケットファンタシーに到着。
ド派手な入口。
中も、負けず劣らず電飾がいっぱいだった。
ちょっとした、テーマパークみたいなとこ。
念願の象さんに乗る
一人440B(記念写真付き)
この象さんに乗って、園内の一部を10分近く歩き周るのだ。
![]()
を持ってる人には、専属の係りが付いて、これでもか?!
ってくらい何枚も写真を撮ってくれる。
象の皮膚は硬くてゴツゴツしていた。そして、結構揺れた。
どの象
もとても大人しい。
象さんから降りて、カクテルで喉を潤す。
奥では、バーテンが、トム・クルーズばりの
火を使ったカクテル
ダンス?を披露。
ショーは、21時からなので、20:40頃、会場へと向かう。
ちょっとインディージョーンズっぽい、会場だった![]()
ショーは、撮影不可のため入口では、カメラを預けさせられるのだが、
帰りの引き取りに時間がかかる、という話を聞いていたので
とっさに、ベタおのパンツのサイドポケットに
隠す。
作戦成功![]()
会場では、豹のベビーや、小象との撮影会をやっている。
この日、3000席もある座席は9割くらい埋まっていた。
われ等は、結構前の方だった。
ショーは、象もさることながら、鶏や、ハトまでもちゃんと
演技??をしているところがスゴイ![]()
![]()
そして、中でもウケたのが、途中で端っこにいる象さんが
小
&大
をしてしまったのだ
象遣いは手馴れたもので、あっという間に片付けちゃったけどね。
22:30 ショー終了![]()
欲を言えばもっと、象
のシーンが観たかったけど、
結構見ごたえのあるショーでした![]()
会場の外でも、象さんがお客さんに挨拶をしていた![]()
因みに、今回は日本からネットで予約して行った。
色々調べた中では、Wendy Tour というところが一番お得だった。
「送迎付き、ショーのみ」 1200B
帰りのマイクロバスは、ドライバーが、メチャメチャ飛ばしてくれたお陰で
20分くらいでホテルに到着する![]()
ホテルに着くと想像通り、小腹が減っていた。
アンダマンロビーにある、バーではちょうど
ジャズの生バンド
が入っていたので寄る。
おじさんカルテット。
ここでは、カクテル![]()
と、ポテトウェッジ と、 ナチョス をいただく。
タイでは、ナチョスにもハラペーニョペッパー
がガッツリ入っているよ。
00:00 就寝![]()
4日目へとつづく....
(明日は晴れるかな
??)
タイ旅行@三日目 プーケットは曇り空
8時起床。
曇り空![]()
カロンビーチを歩く
![]()
タイには、放し飼いにされた犬がいっぱい![]()
みんな、のんびり
気ままに生きている感じだ。
9時なのに、まだ閑散としているビーチ![]()
ヨーロピアンは、宵っ張りの朝寝坊なんだなぁ。
ハワイのビーチ
とは大違いだ![]()
砂浜を良く見ると無数の何かが動いていた・・・・
カニ
だ
直径1cm位の砂色のカニが、物凄いスピードで走り回っているのだ![]()
踏まないようにしなくっちゃ![]()
ただいま、地引き網漁中![]()
何が掛かるのだろうか??
ホテルの前のビーチロードを右に15分位歩くと
カロンビーチの一番の繁華街らしき場所がある。
きっと夜
は、屋台や、バーが開いて、賑やかになるのだろうが、
この時間は、殆ど人が居ない。
コンビニでちょっと買物をして、
朝食
を食べるお店を探すも目ぼしい所は無く、
ビーチロードを戻る
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マズイぞ、お互いお腹が減ってきた![]()
お腹が減ると決まって、ケンカ
になるわれ等。
急いでどこかに入ろう
結局、いつものミニミニ商店街で、
Sand Wish という、サンドウィッチ屋さんに入る、
アメリカンブレックファースト 125B
と、ポーク・サンドウィッチ
まま、フツーな朝食。
(あ~あ、昨日のエグゼクティブラウンジの朝食が懐かしい
←しつこい)
さて、ローカルのマッサージも経験したい!
ということで、食べたばっかりなのに、マッサージをすることに。
曇りだしね![]()
ミニミニ商店街の中には、5軒のマッサージ屋さんがある。
どこも基本、250B。
そのうち、一軒、昨夜の Butterfly の横にあった、
Master Massage というお店に入る。
「フット? ボディ?」
「ボディ!」
お店の奥に6畳位の薄暗い部屋があり、5枚の敷布団がピッチリ敷かれていた

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結構、タイ人のおばちゃん達の力は強い![]()
途中、思わず「イタイ!」と声を上げてしまったもの。
感想:
一時間近くやって、千円しないのだから、損ってことは決してない。
敷布団とか、枕が気になる人は、ボディより、フットの方がいいかも。
(私は、途中うつ伏せになる時、顔に当たる枕が気になって集中出来なかった)
脱力状態で、ホテルに戻り、曇り空の中、
プールサイドでボーーっとする。
曇り
とはいえ、結構暑くて、途中何度かプールでクールダウンした。
ランチは、プールサイドで。
すごいボリュームだ![]()
15:30
小雨
が降ってきたので、部屋に退散
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そして夕方の部へつづく....
タイ旅行@二日目 プーケット 夕方~夜編
雨が降り出しそうなので、お部屋に戻ると、
ベッドメイキングが済んでおり、とてもいい香りがした。
レモングラスの、アロマオイルの香りがとってもいい~![]()
シャワーを浴びて外を見ると激しく雨![]()
「夕食は、ホテル内で食べよう」ということになり、
広いホテル内をしばし散策![]()
ブランコ・ソファーの奥に見えるのは、スパ。
謎の像3体+メタボ1体。
結局、イマイチ食指を動かされるレストランが無く、
雨も止んだので、またミニミニ商店街へと向かう。
Butterfly Bistro へ。
ここは、お昼のレストランの真向かい。
お昼も夜もここの商店街で一番混んでいた。
タイ料理も、洋食も豊富で、ヨーロピアンがいっぱい。
ベタおは、部屋を出る時、
「夜はタイ料理以外が食べたい」と言っていたのに
いざ、オーダーすると結局タイ料理を選んでいた![]()
豚肉のバジル炒め ホットで、スパイシー
ここは、タイフードが全部一皿90B! しかも美味しい!!
混んでいる訳だ~![]()
ビールも3本飲んで、チップ込みで550B(1900円)也。
満足、満足![]()
部屋に戻り、ミニマートで買ったシンハービール
とスナックで
「The Shaggy Dog」っというコメディ映画を観る。
ゲラゲラ笑う。
24時間前とは、大違いだよ~~![]()
22時。
睡魔の襲撃により撃沈す
3日目へ続く....
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タイ旅行@二日目 プーケットのんびり編
8時過ぎに起床。
雨季も終わりに近づいているのか、外は綺麗に晴れ上がっていた。
まだ人影も疎らなプールサイド。
朝食は、エグゼクティブラウンジでいただく事にする。
ルンルンルン![]()
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ところが、当然の様に入って、部屋番号を伝えると、
係りの女性に「お客様のお部屋だとご使用出来ません」
と言われる。
どうやら、大きな勘違いをしていて、
単なるデラックスルームだと、ここのラウンジは使用出来ないらしい。
デラックス・プラスでなくっちゃ、ダメだったのだ![]()
きゃっ恥ずかしい![]()
でも、タイ人は優しいので「今回だけは、いいですよー」と快く入室を許可してくれた。
(後で、チップを気持ち弾む)
てことで、遠慮なく朝食を楽しむことにする。
ベタおは、この揚げ焼きした鮭が大層気に入っていた。
ここのコーヒーは、本当に美味しかったな。
夕日を見ながらカクテル
や、軽食
もいただけるらしく、
結構それを楽しみにしていたので、本当にガッカリだ
気を取り直して・・・・![]()
ホテルの敷地前を走るビーチロードを挟んで、カロンビーチがある。
カロンビーチは、鳴き砂で有名。
裸足
で歩くと、本当にキュッ・キュッと音が鳴る![]()
ホテルに戻り、プールサイドで焼きに入る事にする。
マイタイと、ピナコラーダを飲む。
お昼は、ホテルから7分位のところにある、ミニミニ商店街に入っている、
タイ料理&洋食屋さん、GING RESTAURANTにて。
「甘くないのがいいなら、コレね
」とおばちゃんが持ってきたのは
このブルーのカクテル。
つか、十分甘いよ~![]()
トムヤンクン(200B) と 海老の焼きそば巻き揚げ(?)(200B)
海老は、周りを麺で巻いてカレー風味の味付け。
香ばしくて、美味しいけど、二人にはちょっと量が多いな。
トムヤンクンは、さすがに激辛
お店のお会計の時に、私が400Bしか持って来ていないことに
気づき、ベタお、ホテルまで炎天下の中戻る。
チップ込みで、650B は、ちょっと高いね![]()
なんじゃろ、この木?
プールサイドに戻り、本を読んだり、数独やったりする。
タイと言えば、スイカ
のジュースがやはり一番美味しいんだナ![]()
夕方になると、ちょっと雲行きが怪しくなり、部屋に戻る。
この後、本当に雨がザンザン降り出した![]()
つづく・・・・![]()
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タイ旅行@一日目 プーケット到着。
23:45
プーケット到着![]()
先に飛ばされていた荷物
も、
遺失物コーナーにちゃんとあった。
ホテルまでは、メーターTAXIが一番安いらしいが(約400B)、
もう時間も遅いし一刻も早くホテルに行きたいので、
エアポート・TAXI (カロンビーチまで、650B) に乗る。
→行きのメーターTAXIに、帰りの迎えを一緒に交渉するのが
一番賢いやり方らしい。
0時
過ぎに、にホテルに到着。
今回4泊するのは、カロンビーチ
にある、
ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート&スパ
とっても広い敷地なので、トラムに乗ってウェルカムロビーから、
チェックインロビーまで行く。
キングデラックスルーム
若干古いけど、十分な広さの室内。
ヒルトンオーナーズという無料の会員に入会しておいたので、
シービューにU/Gしてくれたらしい。
そして、夜中の2時過ぎ、やっと眠りについたのでした![]()
ちなみに、ヒルトンは、どの旅行社のサイトよりも
ヒルトンのサイトから直接予約するのが一番安かった。
ベストレート保証
、という制度があるらしいのだ。
うーーん、スゴイねヒルトン
代理店から「アンタんとこ、売らないよ
」と言われない自信があるのか、
言われてもへっちゃらなのか???
あーーー、なんて長い一日だったんだろう。
でも、無事に着いて本当に良かったよーーー![]()
翌朝に続く![]()
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