アラ女のさざ波日記 -428ページ目

タイ旅行@五日目 バンコク 初日の夜編

渋滞がすごいので、バンコク高架鉄道<BTS>電車に乗ることにする。

最寄のサパーン・タクシーン駅までは、それでも10分ほどかかった走る人


サイアム駅で降りる。

ここには、私が是が非でも行きたかった Mango Tango

があるのだラブラブ!クラッカー




ポップな店内。

観光客も、タイ人カップルもいる。



マンゴー・タンゴー  100B

 

マンゴー・ルンバ    80B


で・・・・・

マンゴー好きなので、期待し過ぎたせいか、ちょっと拍子抜けシラー

マンゴーマンゴーが旬じゃないせいだろうかはてなマーク感動するほど美味しくはなかったむっ

でも、代官山で食べると3倍以上するので、

タイに来たら、話のネタに一度は試すのもいいかもしれないにひひ


サヤーム駅は東京でいう、渋谷と銀座が駅を挟んで存在しているっていうイメージ。

若者が沢山。 高級デパートもある。  とにかく、大都会だ



セントラルワールドプラザに入り、ちょっと買物をし、

アップルストアーアップルのPCパソコンで、帰りの便の空席状況を調べたりした。

(帰りくらいはすんなり乗りたい!ロケット


18時近く

ショッピングセンターにガードマン警官っぽい人たちが現れ、少し物々しくなる。

なんだなんだ? テロ?VIP?マイケル?」


18時 

国歌タイが流れる

へっ?


後でベタおが、ガイドブックで調べると、タイでは毎日、8時と18時に国歌が流れ、

その間人々は直立不動男の子女の子の体勢をとるそうだ。


全然知らなかった目



途中、SHABUSHI というタイシャブと、回転寿司が一緒になった

食べ放題のお店を発見。




219B(税別) 

すっごく混んでいて、面白そうだから、急遽夕食をここでとる。

30分待たされて店内へ。






一人用のタイスキ鍋があり、具とお寿司が回ってくる。

お寿司はハッキリ言って、美味しくはない得意げ

天ぷらとか、餃子、ソフトドリンク、アイスクリームも食べ放題。




締めは、麺で。

感想:

イベントとしては面白かったけど、MKのタイスキの方が美味しかったナシラー

(よく考えたら二晩続けてタイスキ食べてるしショック!

バンコクは二晩しかないのに、もっと計画性を持てばよかった

と、少し後悔ダウン



ナイトマーケットへと移動する。


BTSと地下鉄を乗り継いで、ルンピニ Lumpini 駅へ。




このボタンボタン*みたいなのが、地下鉄の乗車券

磁気のついたプラスチックのコイン。 失くしそう~にひひ




公営ナイトマーケット スアン・ルム・ナイト・バザール三日月

屋内型のナイトマーケット  3700店入っているらしいよ目

とっても盛況。




屋台も沢山出ていて、楽しそう。



ここでは、二人にしてはめずらしく頑張って値切って

色々お土産を購入プレゼント  ベタおも頑張りましたDASH!




途中喉が渇いたので、ビールを飲む。

(1L 360B このエリアは観光客価格だ。)


広いスペースの奥にはステージがあり、

生バンドが入って歌っているカラオケ


この後も、またマーケットを色々回った。

さっき値切って買ったものが、他では半値で売ってたのは

ちょっとショックだったけど、見て周るだけでも、楽しい音譜


タクシーNYイエローキャブでホテルまで帰る。

50B 二人で電車使うより全然安いんだひらめき電球

(だから、バンコクは渋滞が無くならないんだなショック!


あーよく移動して、沢山歩いたなくつ

お風呂で泡だらけになったあと、大人しく眠りについたのであった。

(オリエンタルのバブルバスとバスソルトはいい泡!)



6日目へつづく...あしあしあし






タイ旅行@五日目 バンコク  ザ・オリエンタル・バンコク

ドンムアン空港からのタクシーは、30分程でホテルに到着した。




今回宿泊する、ザ・オリエンタル・バンコク  の入口。

正直、派手さがまったくなく、最初、本当にここなの?って思ってしまうほど控えめだ。





しかし、中に入るとさほど広くないロビーだが、とっても落ち着いた素敵な雰囲気だった。



カウンターで名前を告げると、日本人の女性スタッフが

部屋まで案内してくれて、お部屋でチェックインを行なった。


この日本人の女性スタッフが、ロボットロボットのような物言いで、

あんまりいい印象を持てず右下矢印

これがオリエンタルのホスピタリティなの?とちょっとガッカリするむっ



彼女が出て行くと、今度はタイ人の女性スタッフがウェルカムドリンクを

持って現れた。


とってもにこやかに、「コンセントは日本のも使えますよ~」と教えてくれたした。

これで充電もバッチリだ!

うーーん、やっぱり、タイ人の方が親切でいいわニコニコ




とても綺麗な室内キラキラ 

窓際には立派なライティングテーブル。

中には色々なスティショナリーが入っている。

ここまで来て仕事する人ってあせる・・・・ある意味贅沢だな~。




ベッドサイドの両脇にはBOSEのステレオがあり、引き出しには

色々なCDCDが入っている。

とても音音譜が良いので、ベタおが興味を示していた。





チャオプラヤー川が眼下に流れている。

こ、こんな色なんだショック!





客室内や、ロビーには綺麗な生花ブーケ1が沢山。

どれも素敵だったなあじさい黄色い花ブーケ2





このホテルには友人がその昔、二組で泊まって、

自分の部屋と、コネクティングルームのインドアロックカギをダブルで掛けてしまい、

どうしても開けられず、結局、ドアを壊してとんかちもらったらしい

そのせいでは、ないと思うがべーっだ!、ホテルは全館リノベーション宝石白が済んでおり

歴史のあるホテルだけど、古臭さをまったく感じなかったキラキラ


合格しかーーし!!

ザ・オリエンタル・バンコクの本当の素晴らしさを知るのは、翌日の夜だったアップ



ひとしきり客室内のマーキングしっぽフリフリを済ませると、町へ繰り出す。



夜編へとつづく...ナイフとフォークビールがま口財布



タイ旅行@五日目  プーケット~バンコクへ 

8:00

プーケットを去る朝があっという間に来た。

また曇りくもりむっ

今回は天気に恵まれなかったのが唯一残念なことだダウン

他は全部楽しかった、プーケットアップアップ

また絶対来よう。


気がつくと、外は大雨台風雨になっていた。

これは、出発前のプールもナシだね。

ということで、パッキング旅行を始める。



アラ女:「まっ、カワイイラブラブ 鳥達ヒヨコがお別れを言いにベランダに来ているわ



鳥:「ババァ、見てないでエサ食パンくれよっ、エサ!



毎日部屋に届いてたベルギー・チョコ

ずっと、ミルクチョコチョコレートだったのに、今朝は私のだけホワイトチョコだった音譜




10:15

チェック・アウトさようならバイバイ

さようなら、ヒルトン・アルカディア。

今度は、絶対に、エグゼクティブラウンジ、入ってやる!



10:30

昨日のドライバーさん、今朝も時間通りに待っていてくれた。

帰りに名刺をくれた。

とてもシャイな、いい人だったので、次回もお願いしようね。

Mr. Yuttana Salika



11:20

空港に着くと、またもや問題発生ドクロ

乗ろうと思っていた タイ航空 12:45発 の、

バンコク ドンムアン空港行きはまたもや、満席満あせる


ひとまず、バーガーキングでワッパーハンバーガーを食べて、

スタンバイカウンターに戻る。

全然名前を呼ばれないので、もうダメか~と思った頃、

一時間前に対応してくれた女性が、

私を覚えてるニコニコ?」

と ニッコリと搭乗券を渡してくれた。

イェース!! コップン・カー!

と答えて、二人で手を合わせた。 ありがたや~~お願いします。





無事搭乗飛行機  ほんと、今回の旅行は飛行機が、綱渡りだショック!



あっという間に、機内食が配られる。


タイ航空の機内食のボックス:村上信夫大先生かと思ったにひひ




機内食:ツナ?チキン?のコロッケ

バーキンの、ワッパー・JRハンバーガーが胃に残っていたので、トマトしか食べず。


14:05

バンコク ドンムアン空港到着。

ドンムアン空港は、新空港が出来るまでは、国際線として使われていた空港。

今は、国内線専用の空港になっている。

バンコク市内までは、この空港の方が少し近いかも。



バンコクは、ピーカン晴れだった。

暑いゼビックリマークまぶいゼビックリマークコップン・カー!!


タクシーNYイエローキャブで、ホテルホテルへ向かう。

30分くらい、300B(高速代80B、手配手数料50B込み)


バンコクは、超~、クリスタル・キングキラキラいや、大都会だった目(←古っ)

プーケットがいかに、(いい意味で)田舎霧だったのか、改めて実感するラブラブ



ホテルへつつづく...ホテル ホテル ホテル



タイ旅行@四日目 プーケット セントラル・フェスティバル

セントラル・フェスティバルではまず、

タイスキのMK で夕食をとる。


タイスキは、日本ではコカレストランが有名だけど、

タイでは、9割の人がこのMKが好きらしい。

なるほど、バンコクに行くと、至る所に「MK」があった。

九州 にも進出しているみたいひらめき電球


お店に入ると、既に各テーブルにお鍋お鍋がセットしてあり、

いつでも発車オーラーイ状態だラブラブ!



メニューは、日本語も併記してあるのでとても見やすい。



特に美味しかった具は、ひき肉の海苔巻き、グリーン麺、豚肉など。

オーダーしたものは、速攻出てくる。



煮えた具を、味噌のようなタレにつけて食べる。

最初は感動も少なかったのだが、

最後の方はクセになるような味になっていた。 


ビールも大瓶2本飲んで、二人で470B 

信じられないくらい安い!そして、ヘルシー女の子

流行るわけだね~クラッカー

東京にも早く出来ないかなラブラブ!



私がスパのロッカーキーを返し忘れた事に気付き、一旦戻る。




チェエム・スパの看板。



受付へ続く道。 夜も素敵キラキラ


セントラル・フェスティバルでは、

デパートや、スーパーマーケットで、お土産プレゼントを買ったり、試食さくらんぼしたりして

あっという間に20:30。


既にドライバーさんはスタバの前で待っていた。

(そりゃ、早く仕事終わらせて家に帰りたいよね~。 ごめんね~!!)


ホテルに戻ると、スパの疲れが出たのか、バーに行く元気はなく

お部屋で酒盛りをしてちょっとスナックを食べて、


23:00  就寝ぐぅぐぅ

思えば、プーケット・ラスト・ナイト三日月でした。


5日目へと続く....明日はバンコクへ!飛行機

タイ旅行@四日目 プーケットは今朝も曇りだった。

8:30 起床


今朝も曇りくもり



朝から、プールサイドでまったりする。



今日はお昼過ぎからスパの予約があるので、

ブランチをプールサイドで。



ピザと、ビーフタコスと シンハービール


良く考えると、昼間っから毎日お酒を、飲んでて大丈夫なのだろうかあせる??


途中少し晴れ間も出て来た晴れニコニコ



がしかし、12時過ぎに雨が・・・・・




結構な本降りになる。


ま、いいさ、スパ温泉の日だもの。


軽く着替えて、ウェルカムロビーへ向かう。


13:15 

約束の時間より早く既にドライバーさんが来ていた。

(タイ人は、時間に正確だってことがこの旅行中分かったひらめき電球 )


このドライバーさんに明日の空港までの送りを交渉する。

700B から 600Bへと値切る。

毎日ガソリン代が値上がりして大変なんだよーショック!

とおじさんは言うのでこれ以上値切れなくなってしまった。


因みに、ホテルでお願いすると、

リムジンだと1200B ローカルタクシーだと800B 

と言われていたので、よしとしようにひひ


30分くらいで、今回予約しておいたスパ、

チェエム・スパ 」に到着した。


ここは、ネットで調べるととっても評判が高いので、

事前に代理店を通して、日本から予約しておいた。


コースは、3時間のマッサージコース。

思うに、私だけでもフェイシャルエステパンダも入ったコースに

すれば良かったと少し後悔右下矢印




まず、20分間屋外の温泉温泉にムームーを着て入る。  4種類位の温泉がある。

あ”~~キモチいい~よ~

サウナが壊れていたのは残念。


時間が来ると迎えが来て、二人で完全個室のヴィラに入り施術を受ける。


マッサージは、フット・ボディ・ヘッド。

ヘッドの時は気持ち良すぎて眠ってしまった。


ベタおは、殆ど寝ていたので「あ~もったいないな~」と気になってしまう。

それに、どうも、ベタおが寝ているとマッサージさんがちょくちょく居なくなって

洗い物をしに行く回数が多い気がしたのだむっ


17時終了。


一人、2000B + チップ 50B  

3時間 と 送迎付き なら本当に大満足だ。

今度来る事があれば、是非エステとかスクラブをやってみたいな。


帰りは、ここの向かいにあるセントラル・フェスティバル という

大きなショッピングモールに寄ってから 21時にピックアップしてもらう

事にする。




後半へつづく....かに座かに座かに座



タイ旅行@三日目 プーケット・ファンタシー

今夜は、プーケット・ファンタシー  という、象のショーを観にいく。


これは、ベタおが以前観て、とても感動したので

是非もう一度観たいと、言っていたショーだ。

20頭くらいの象象が舞台に出て、芸をするらしい。



バスのピックアップが18:45なので、お風呂温泉に入った後、

ルームサービスで軽く(?)夕飯を済ませる。




トンカツ と 海老ワンタン卵麺 

トンカツブタがさっくり揚がっていて意外に美味しかったグッド!


トラムに乗って、ウェルカムロビーへ行くと、45分きっかりに

迎えのマイクロバスバスが到着した。


30分ちょっとでプーケットファンタシーに到着。



ド派手な入口。

中も、負けず劣らず電飾がいっぱいだった。

ちょっとした、テーマパークみたいなとこ。 



念願の象さんに乗るチョキ   一人440B(記念写真付き)

この象さんに乗って、園内の一部を10分近く歩き周るのだ。

カメラキラキラを持ってる人には、専属の係りが付いて、これでもか?!

ってくらい何枚も写真を撮ってくれる。

象の皮膚は硬くてゴツゴツしていた。そして、結構揺れた。

どの象象もとても大人しい。



象さんから降りて、カクテルで喉を潤す。

奥では、バーテンが、トム・クルーズばりの

火を使ったカクテルカクテルグラスダンス?を披露。

ショーは、21時からなので、20:40頃、会場へと向かう。



ちょっとインディージョーンズっぽい、会場だったにひひ

ショーは、撮影不可のため入口では、カメラを預けさせられるのだが、

帰りの引き取りに時間がかかる、という話を聞いていたので

とっさに、ベタおのパンツのサイドポケットにカメラ隠す。

作戦成功グッド!

会場では、豹のベビーや、小象との撮影会をやっている。

この日、3000席もある座席は9割くらい埋まっていた。

われ等は、結構前の方だった。

ショーは、象もさることながら、鶏や、ハトまでもちゃんと

演技??をしているところがスゴイビックリマークビックリマーク

そして、中でもウケたのが、途中で端っこにいる象さんが

しずく&大うんちくんをしてしまったのだ目 

象遣いは手馴れたもので、あっという間に片付けちゃったけどね。




ショーは、こんな感じ(HPから借用)

22:30 ショー終了演劇


欲を言えばもっと、象象のシーンが観たかったけど、

結構見ごたえのあるショーでしたニコニコ

会場の外でも、象さんがお客さんに挨拶をしていた合格

因みに、今回は日本からネットで予約して行った。

色々調べた中では、Wendy Tour というところが一番お得だった。

「送迎付き、ショーのみ」 1200B 

帰りのマイクロバスは、ドライバーが、メチャメチャ飛ばしてくれたお陰で

20分くらいでホテルに到着するDASH!

ホテルに着くと想像通り、小腹が減っていた。

アンダマンロビーにある、バーではちょうど

ジャズの生バンド音譜が入っていたので寄る。



おじさんカルテット。

ここでは、カクテルカクテルグラスワインと、ポテトウェッジ と、 ナチョス をいただく。

タイでは、ナチョスにもハラペーニョペッパー辛っ!!!ガッツリ入っているよ。

00:00  就寝ぐぅぐぅ



4日目へとつづく....

(明日は晴れるかなあせる??)

タイ旅行@三日目 プーケットは曇り空

8時起床。


曇り空くもり


カロンビーチを歩くぶーぶー ぶーぶー




タイには、放し飼いにされた犬がいっぱいしっぽフリフリ

みんな、のんびりヒマワリ気ままに生きている感じだ。





9時なのに、まだ閑散としているビーチうお座

ヨーロピアンは、宵っ張りの朝寝坊なんだなぁ。

ハワイのビーチ虹とは大違いだ目



砂浜を良く見ると無数の何かが動いていた・・・・




カニかに座!!  

直径1cm位の砂色のカニが、物凄いスピードで走り回っているのだにひひ

踏まないようにしなくっちゃくつ



ただいま、地引き網漁中うお座宇宙人  

何が掛かるのだろうか??


ホテルの前のビーチロードを右に15分位歩くと

カロンビーチの一番の繁華街らしき場所がある。

きっと夜半月は、屋台や、バーが開いて、賑やかになるのだろうが、

この時間は、殆ど人が居ない。


コンビニでちょっと買物をして、

朝食コーヒーを食べるお店を探すも目ぼしい所は無く、

ビーチロードを戻るぶーぶー ぶーぶー


マズイぞ、お互いお腹が減ってきた叫び

お腹が減ると決まって、ケンカむかっになるわれ等。

急いでどこかに入ろう急ぐ


結局、いつものミニミニ商店街で、

Sand Wish という、サンドウィッチ屋さんに入る、





アメリカンブレックファースト 125B 

と、ポーク・サンドウィッチ


まま、フツーな朝食。

(あ~あ、昨日のエグゼクティブラウンジの朝食が懐かしいしょぼん ←しつこい)


さて、ローカルのマッサージも経験したい

ということで、食べたばっかりなのに、マッサージをすることに。

曇りだしねべーっだ!

ミニミニ商店街の中には、5軒のマッサージ屋さんがある。

どこも基本、250B。


そのうち、一軒、昨夜の Butterfly の横にあった、

Master Massage というお店に入る。

フット? ボディ?

ボディ!


お店の奥に6畳位の薄暗い部屋があり、5枚の敷布団がピッチリ敷かれていた

お布団お布団お布団お布団お布団


結構、タイ人のおばちゃん達の力は強いパンチ!

途中、思わず「イタイ!と声を上げてしまったもの。


感想:

一時間近くやって、千円しないのだから、損ってことは決してない。

敷布団とか、枕が気になる人は、ボディより、フットの方がいいかも。

(私は、途中うつ伏せになる時、顔に当たる枕が気になって集中出来なかった)



脱力状態で、ホテルに戻り、曇り空の中、

プールサイドでボーーっとする。


曇りくもりとはいえ、結構暑くて、途中何度かプールでクールダウンした。

ランチは、プールサイドで。




チキンバーガー と ビーフバーガー 

すごいボリュームだブタ

15:30

小雨雨が降ってきたので、部屋に退散かたつむり かたつむり




そして夕方の部へつづく....






タイ旅行@二日目 プーケット 夕方~夜編

雨が降り出しそうなので、お部屋に戻ると、

ベッドメイキングが済んでおり、とてもいい香りがした。



レモングラスの、アロマオイルの香りがとってもいい~ラブラブ



シャワーを浴びて外を見ると激しく雨雨


「夕食は、ホテル内で食べよう」ということになり、

広いホテル内をしばし散策ぶーぶー




ブランコ・ソファーの奥に見えるのは、スパ。




謎の像3体+メタボ1体。



結局、イマイチ食指を動かされるレストランが無く、

雨も止んだので、またミニミニ商店街へと向かう。


Butterfly Bistro へ。

ここは、お昼のレストランの真向かい。 

お昼も夜もここの商店街で一番混んでいた。


タイ料理も、洋食も豊富で、ヨーロピアンがいっぱい。


ベタおは、部屋を出る時、

「夜はタイ料理以外が食べたい」と言っていたのに

いざ、オーダーすると結局タイ料理を選んでいたにひひ


豚肉のバジル炒め ホットで、スパイシー





鶏肉のカオ・パッド 久しぶりに辛くない一品。


ここは、タイフードが全部一皿90B! しかも美味しい!!

混んでいる訳だ~ラブラブ!


ビールも3本飲んで、チップ込みで550B(1900円)也。

満足、満足グッド!


部屋に戻り、ミニマートで買ったシンハービールビールとスナックで

「The Shaggy Dog」っというコメディ映画を観る。

ゲラゲラ笑う。

24時間前とは、大違いだよ~~べーっだ!



22時。 

睡魔の襲撃により撃沈すぐぅぐぅ 





3日目へ続く....象象象



タイ旅行@二日目 プーケットのんびり編

8時過ぎに起床。


雨季も終わりに近づいているのか、外は綺麗に晴れ上がっていた。



まだ人影も疎らなプールサイド。


朝食は、エグゼクティブラウンジでいただく事にする。

ルンルンルンかたつむりかたつむり


ところが、当然の様に入って、部屋番号を伝えると、

係りの女性に「お客様のお部屋だとご使用出来ません」

と言われる。

どうやら、大きな勘違いをしていて、

単なるデラックスルームだと、ここのラウンジは使用出来ないらしい。

デラックス・プラスでなくっちゃ、ダメだったのだあせる

きゃっ恥ずかしいショック!


でも、タイ人は優しいので「今回だけは、いいですよー」と快く入室を許可してくれた。

(後で、チップを気持ち弾む)


てことで、遠慮なく朝食を楽しむことにする。





ベタおは、この揚げ焼きした鮭が大層気に入っていた。




ここのコーヒーは、本当に美味しかったな。





夕方には、カクテルタイムというのもあって、

夕日を見ながらカクテルカクテルグラスや、軽食チーズもいただけるらしく、

結構それを楽しみにしていたので、本当にガッカリだトボトボ




気を取り直して・・・・カメ


ホテルの敷地前を走るビーチロードを挟んで、カロンビーチがある。

カロンビーチは、鳴き砂で有名。



裸足あしで歩くと、本当にキュッ・キュッと音が鳴る耳



ホテルに戻り、プールサイドで焼きに入る事にする。

マイタイと、ピナコラーダを飲む。



お昼は、ホテルから7分位のところにある、ミニミニ商店街に入っている、

タイ料理&洋食屋さん、GING RESTAURANTにて。




「甘くないのがいいなら、コレねべーっだ!」とおばちゃんが持ってきたのは

このブルーのカクテル。

つか、十分甘いよ~得意げ



トムヤンクン(200B) と 海老の焼きそば巻き揚げ(?)(200B)


海老は、周りを麺で巻いてカレー風味の味付け。

香ばしくて、美味しいけど、二人にはちょっと量が多いな。


トムヤンクンは、さすがに激辛ビックリマーク 



玉の汗じゃあせる




途中、ムエタイの宣伝カーがやってきた。


お店のお会計の時に、私が400Bしか持って来ていないことに

気づき、ベタお、ホテルまで炎天下の中戻る。


チップ込みで、650B は、ちょっと高いね得意げ



なんじゃろ、この木?



プールサイドに戻り、本を読んだり、数独やったりする。




タイと言えば、スイカスイカのジュースがやはり一番美味しいんだナラブラブ!




夕方になると、ちょっと雲行きが怪しくなり、部屋に戻る。


この後、本当に雨がザンザン降り出した雨





つづく・・・・三日月半月やや欠け月



タイ旅行@一日目 プーケット到着。

23:45

プーケット到着飛行機

先に飛ばされていた荷物旅行も、

遺失物コーナーにちゃんとあった。

ホテルまでは、メーターTAXIが一番安いらしいが(約400B)、

もう時間も遅いし一刻も早くホテルに行きたいので、

エアポート・TAXI (カロンビーチまで、650B) に乗る。

行きのメーターTAXIに、帰りの迎えを一緒に交渉するのが

一番賢いやり方らしい。


0時星空過ぎに、にホテルに到着。


今回4泊するのは、カロンビーチ波にある、


ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート&スパ


とっても広い敷地なので、トラムに乗ってウェルカムロビーから、

チェックインロビーまで行く。




われ等の棟は、紫色の輪っかの、サイトン棟。




キングデラックスルーム

若干古いけど、十分な広さの室内。


ヒルトンオーナーズという無料の会員に入会しておいたので、

シービューにU/Gしてくれたらしい。


そして、夜中の2時過ぎ、やっと眠りについたのでしたぐぅぐぅ



ちなみに、ヒルトンは、どの旅行社のサイトよりも

ヒルトンのサイトから直接予約するのが一番安かった。

ベストレート保証お金、という制度があるらしいのだ。


うーーん、スゴイねヒルトン目 

代理店から「アンタんとこ、売らないよむっ」と言われない自信があるのか、

言われてもへっちゃらなのか???



あーーー、なんて長い一日だったんだろう。

でも、無事に着いて本当に良かったよーーー音譜



翌朝に続く虹虹虹