パディントン発4時50分
アガサ・クリスティー著
松下祥子訳
2003 早川書房

久しぶりに図書館で手に取ってみました。
クリスティは昔かなり読んだので懐かしぃ。
なぜこの本にしたかというと、活字が大きめ
だったから、、、
うーん、昔はずいぶん小さい字の本を読んで
いたんだなぁ。今はそれだけで疲れてしまい
そうで敬遠してしまいます。

さて、この本、最後に解けない謎が投げかけ
られます。読者の好きなように読めばいいの
だとは思いますが、気になるなーとググったら
こんなページも。みなさん、好きですねーー(笑)
くらしの一日一日
大橋歩
1996 マガジンハウス

装丁が素敵で手に取りました。
窓から空が見えるのは、気持ちいい
という意見に賛成!

私が家の中で一番長い時間を過ごす
ダイニングの窓からは、緑の木々や
竹におおわれた山と広い空が見えます。
小さな山は麓からてっぺんまで、子ども
の脚でも10分あれば上れる。
たまに上って見下ろすのも、また良し。
サロメの乳母の話
塩野七生
1983 中央公論社
(上のリンク先は文庫です)

西洋史苦手なんですが面白かった!
塩野七生さん、とことん調べて書く
歴史長編小説もいいですが、これも
登場人物みんな生き生きとしてて
大変結構でした。
からくりからくさ
梨木香歩
2001 新潮文庫

去年、著者の講演(講演の仕事はなさらないので
対談を傍聴する、という形式でしたが・・・)を聞く
機会があり、これもご縁とその後何冊か読んでます。
著者は、賢く、かわいらしく、芯の有る人。
わたしとすごく似てる。こう言うと、何様?だよね。
申し訳ない・・・。でも、本の感想とか、英国生活に
ついての話など聞くと、同じ種類の人間なのかも。
と思う。実家では、庭の野菜や野草食べて育ったし。
そうね、彼女は母にも似ている。