textureという単語がいまだに気になっています。以前こんな記事を書いてました。

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「ラジオビジネス英語」2024年4月12日放送では

このtexture「食感」「手触り」を

ジェニー先生はこう説明していました。

 

Texture is how something feels, or how something appears to feel. For example, "Look at this painting. The texture of the woman's dress and the food on the table are so realistic." With food, we can feel texture with our mouths or hands, such as the texture of the noodles is too soft.

 

textureとは、何かがどのように感じられるか、または何かがどのように感じられるように見えるかを指します。 たとえば、「この絵を見てください。女性のドレスの質感とテーブル上の食べ物がとてもリアルです。」 食べ物では、麺の食感が柔らかすぎるなど、私たちは口や手で食感を感じます。

 

2023年1月の投稿では、「触れていること」が条件なのかと思っていたのですが、どうやら直接触れていなくてもいいみたいですよね。「質感」という日本語もおそらくそうですよね。

 

 

UnsplashFrantišek G.が撮影した写真