本日の一本目↓
今日は日経平均が大きく反発しましたね。前日比1,078円72銭高の6万3,268円37銭。4営業日ぶりの反発です。TOPIXも24.39ポイント高の3,997.37となりました。
私の持ち株も昨日に引き続きプラスです。
個人的にうれしかったのが銀行株の上昇よ
うふふふ
■ 今日の反発のきっかけはAI・半導体株
今回の上昇の背景にあるのは、前日の米国市場でAI・半導体関連株が買われたこと。
生成AI「Claude」を開発する米アンソロピックのIPO申請などが注目され、AI関連への期待が改めて意識されました。
この流れが東京市場にも波及し、半導体関連株を中心に買い戻しが広がりました。韓国のKOSPI上昇も追い風となったようです。
ただし、AI関連株をめぐっては、巨額の設備投資が本当に利益につながるのかという懸念も残っています。
今週は米国の大型ハイテク企業の決算も控えています。AIへの投資が売上高や利益の成長につながっているのか、市場の評価を左右する重要なポイントになりそうです。
■ 銀行株も上昇!ここから続く?
今日の業種別株価指数では、非鉄金属、電気機器、銀行業などが上昇しました。
今週は日銀の金融政策決定会合も控えており、金利に関する発信にも注目です。
今日の上昇が単なる買い戻しなのか、それとも再び上昇基調に戻るきっかけになるのか。
明日以降も銀行株が底堅く推移するか、確認したいところです。
■ 日経平均は大幅高。でも全面高ではない
ここは少し気になるポイント。
日経平均は1,000円以上上昇しましたが、東証プライム市場では値上がり銘柄が45%、値下がり銘柄が51%でした。
つまり、日経平均は大幅高でも、値下がりした銘柄のほうが多かったということ。
指数への影響が大きい半導体関連株などが上昇すれば、相場全体が強くなくても日経平均は大きく反発します。
本当に市場全体が回復しているのかを判断するには、TOPIXや値上がり・値下がり銘柄数も確認しておきたいですね。
■ 明日以降の相場はどうなる?
今週は米国の大型ハイテク企業の決算に加え、FOMCや日銀の金融政策決定会合も控えています。
AI関連企業の決算が市場の期待を上回れば、半導体株を中心に買い戻しが続く可能性があります。
一方、AI投資の収益性への懸念が強まったり、金融政策をめぐって金利や為替が大きく動いたりすれば、再び相場が不安定になることも考えられます。
明日以降、上昇が続き、値上がりする銘柄も増えてくれば、調整終了への期待が高まりそうです。
反対に、半導体株だけが上昇する展開なら、まだ慎重に見ておきたいところ。
今日の反発が本格的な回復につながるのか、それとも一時的な買い戻しにとどまるのか。
企業決算・金融政策・市場全体の値動き。これらを確認しながら、調整終了の兆しが見えてくるかしっかり注目したいと思います![]()
