債券か株式か。どちらを選ぶ? | コツコツ投資、のんびり暮らす

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特別な才能もなく歯車として働くしかなかった私が、投資で少しずつ資産を築き、働き方を変えてきました。今は仕事をセーブして、会社に縛られず、好きなことを好きなときに楽しむ、のんびりした暮らしをしています。

投資をしていると、


「株式と債券、どちらがいいんだろう?」

と考えることがあります。

最近は金利も高く、債券でもそれなりの利回りが期待できるようになりました。


株式は値上がりが期待できる一方で、相場によっては大きく下落することもあります。


それなら、比較的値動きが穏やかな債券のほうが安心なのでは?


そう思う人もいるかもしれません。


でも、私は「債券か株式か」という二択では考えていません。


株式は「増やす」ための資産


長期で資産を増やしたいのであれば、私は株式のほうが向いていると考えています。


もちろん株式には価格変動があります。


買った直後に下落することもありますし、相場環境によっては資産が大きく減ることもあります。


それでも、企業が成長して利益を生み、その利益が株主に還元される。


長い時間をかけて考えれば、こうした企業の成長を取り込めるのが株式の魅力だと思っています。


私自身も長期投資が基本なので、多少の値動きは受け入れています。


債券は「守る」役割もある


一方で、債券にも大きな魅力があります。


満期まで保有することを前提にすれば、あらかじめ利率や償還額が決まっている商品も多く、株式より将来の受け取りをイメージしやすいからです。


特に、


「大きく増やす必要はないけれど、ある程度の利息を受け取りながら資産を守りたい」


という人には、債券は選択肢になりやすいでしょう。


ただし、債券も決して「元本割れしない」「絶対に安全」というわけではありません。


発行体の信用リスクがありますし、途中で売却すれば金利の変化によって価格が変動します。


外貨建てなら為替の影響も受けます。


つまり、債券にも債券なりのリスクがあります。


結局は「いつ使うお金なのか」


株式と債券、どちらがいいか。


私は、最終的には「そのお金をいつ使うのか」で考えるのが分かりやすいと思っています。


数年以内に使う予定のお金まで株式に入れてしまうと、必要なタイミングで相場が下落している可能性があります。


一方、10年、20年と先まで使う予定のないお金なら、短期的な値動きに振り回されず、株式で成長を狙うという考え方もできます。


大切なのは、


「株式が正解」「債券が正解」ではなく、自分の目的に合った資産を持つこと。


なのだと思います。


私は長期で資産を育てたいので、今のところ株式を中心にしています。


でも、資産が大きくなってくれば、「増やす」だけではなく「守る」ことも重要になってきます。


だからこそ、これから先は債券も含めて、資産全体のバランスを考えていきたいと思っています。


投資は、何を買うかだけではなく、


「そのお金を、いつまで働かせるのか」


を考えることも大切なのかもしれません指差し