基礎~意思能力まで
・民法は、私法の一般法とよばれる。私法とは私人間の法律関係を規律するもの。私法は商法や労働法などがあるが、そういったいわゆる特別法から漏れた範囲の受け皿として、セーフティーネットとしての民法が市民法の土台にある。
・これに対して、憲法、刑法、行政法、掲示訴訟法、民事訴訟法などは公法とよばれ、国家・個人間の法律関係を規律するものである。
・「意思表示に基づいて法律関係を形成する行為」を法律行為という。「形成」とは発生・変更・消滅をいう。
・民法の三大原則
→私的自治の原則、所有権絶対の原則、過失責任の原則
・宇奈月温泉事件(大判昭10.10.5)→権利濫用(§1-3)の事例
・胎児の権利能力(生まれたものとして扱われる)
①不法行為に基づく損害賠償請求(§721)②相続(§886)③遺贈の受遺者(§965)
・判例は 停止条件説(生まれてきた場合に問題となるに遡って権利能力を取得する)
・自己の行為の結果を理解できる程度の精神能力を意思能力という。→これを有することが法律行為を行う前提。よって、意思無能力の法律行為は無効となる。無効とは、法律行為の外見はあるが、その効果が発生しないことをいう。
・自己のおこなった具体的な行為について、その結果を理解できる程度の知能→7~10歳程度の知能を基準とする。その有無は個々の行為について個別的に判断される。
今日は勉強を始めてからしばらく経って後悔しがちなことを。
それは
1日1つ(1ページ)でもいいからやっときゃよかった!
ってこと。
どれだけ時間がなくても少しなら時間は割けるはず。直前期にまとめて時間とるより、毎日少しずつの反復の方が時間対効果は抜群にいい。負担にもなりにくい。
俺は昔「小学生のころから国語辞典1日見開き1ページ読み込んできたらもう何周もして賢くなってたな~」なんて考えてた。けど、それはあながち間違ってない。むしろとてもいい発想だと思う。
ということで、思い だしても 吉日! っていうオリジナルの言い回しで、今日から以下のことは毎日の勉強スケジュールに関わらず必ずしていくことにする。
専門
・公務員試験六法1日12頁(憲2行3民3刑2労2)
・憲行民記述各1題読む
・一問一答電車移動中
教養
・英文(速読英単語)1つ読む
・時事1テーマ読む(理解する)
・日本史、世界史、地理→毎日全ページ復習(パラパラでok)
・自然科学→1日1題ずつ
これはわざわざスケジュールに組み込まず毎日
やっていく。一番苦手な数的処理も資料解釈と文章理解と組み合わせながらほぼ毎日やっていきたいが、こちらはまとまった時間が必要なのでスケジュールに組み込む。
この毎日やると決めたことこそ、先日書いたブログにあるように、空いた時間(予定より早く問題が解きおわった時など)にやっていけば大変効率的であると思う。
それと、昨日から2015年の試験に向けて本格的に始動した為、更新頻度を増やして毎日の学習のアウトプットを兼ねて法律や教養などに関する有益な情報を書いていくので、よろしくお願いしておく。
それでは。
今日から自分で作成した週間学習スケジュールを基に勉強を始めた。
今日は俺が考える理想のスケジュールの組み方について書いておく。
各種資格試験に使えるし、ビジネスマンも学生も参考になると思う。
そのスケジュールだが、昨年までは
この科目は1日何時間、月~日まで毎日合計何時間勉強
、という作り方をしていて、1科目の勉強時間も90分に固定していた。↓

大学での講義は90分単位なんで、それになれているからいいと思っていた。
ただ今回勉強法を根本から見なおすにあたり、なにもわざわざ90分という時間にこだわる必要はないという考えに至った。
歴史のように、一単元終わらせたら一段落つく科目もあれば、数的処理のように1題2、3分で解き進める科目もある。法律、経済学のように理解に時間がかかる科目もある。文章理解は現代文も英文も1日1題で十分だと考える。
このように、科目、学習の時点(インプットorアウトプット)によって必要な時間が変わってくる。そのため画一的な時間配分は非効率的である。
このような考えから、時間で区切るよりも、
1日何題解くか。
これが最も効率的で、達成感の得られる目標設定だと思う。
ただし、得意科目だからといって出題数が1、2問の世界史に2時間も3時間もかけてたら話にならない。1教科の最大勉強時間も考えておく必要はある。ここまでで終わらなければ打ち切りであるとか。この勉強法に慣れればそういったこともなくなるはずだけど。
そして次に、
1日単位、週単位ごとに⑴調整時間、調整日を作り、月単位ごとに⑵休息日を作ること。
まずは⑴について。これはどういうことかというと、毎日きっちりとスケジュールを組むと、目標達成にいたらなかった時の挫折感があまりにもモチベーションの持続にマイナスの働きをするので、できるだけ起こさないようにする目的である。
調整というのは、その日にやろうと思っていた問題数をこなすべく、あらかじめフリータイムを確保しておき、そこで時間を補えば目標達成できるというシステム。
例えば、朝8時~9時半の間で数学の問題5題するつもりだったけど3題しか終わらなかったというパターン。
21時~23時をフリータイムに設定したとしたらそこで残りの2題を解けばいい。
逆に、全科目上手くいって時間内に目標問題数をこなせたとする。
その場合であれば調整時間丸々空いているので、その日の科目の続きをするもよし、大学のオンデマンド授業を受けるもよし、明日の予習をするもよし。はたまた、テレビを見たり、読書にふけるのもいいだろう。好きに使えばいい。
つぎに⑵について。休息日は読んで字のごとく。たまには息抜きしないと、続くもんも続かん。スポーツしたり、カラオケ行ったり、買い物したり、外食したり、頑張ってる自分へのご褒美としてそういう時間を作ることが必要。
ただし、丸一日何も勉強しないのは反対。朝問題解いたり、移動時間英単語覚えたり、寝る前に暗記物したり、何かしら2時間でもいいから勉強は途絶えることなく続けるべき。勉強は習慣だから、歯磨きや風呂と同じ。必要不可欠なもの。
そして最後に
「目的」、「目標」をわけたスケジュール作りを心がけること。
自分の言葉で説明すると、
目的とは、最終的に目指すゴール。
目標とは、目的に至るまでの通過点。
ここを履き違えると、ピークを本番にもってこられなくなり、自分の能力を必要な時に最大限に活かせなくなる。
たとえば、
目的:東京大学合格すること。
だとする。このとき
8月の模試で偏差値75とる!
ということを「目的」に設定してしまうと、その模試のために記述対策をやりマーク対策をやり、コスパの悪い苦手科目そっちのけで世界史、日本史に多大な時間をさき模試に間に合わせようとする。
果たしてこれはいい勉強法なのか。
答えはNO。模試でどんなにいい成績とろうが、本番いい成績取る方が優先。というか、むしろ本番だけ解ければいい。
そう考えると、模試はゴールではない。単なる通過点でしかない。
あくまでも本番に向けて主要科目の学習、苦手科目の強化をしながら対策している中で自分の位置、達成度をみるためのもの。
なので、この場合8月の模試は「目標」であるとし、そのための対策にペースを乱される必要はない。
もちろん本番は「目的」なので、直前期に時間が足りないと思えば大幅にスケジュールを変更する必要がある。
このように目的と目標の設定は大変重要な事柄なのである。
今日は長くなったが、勉強をするにあたって必ず必要な考え方であるので参考になればいいと思う。
それではまた!
今日は俺が考える理想のスケジュールの組み方について書いておく。
各種資格試験に使えるし、ビジネスマンも学生も参考になると思う。
そのスケジュールだが、昨年までは
この科目は1日何時間、月~日まで毎日合計何時間勉強
、という作り方をしていて、1科目の勉強時間も90分に固定していた。↓

大学での講義は90分単位なんで、それになれているからいいと思っていた。
ただ今回勉強法を根本から見なおすにあたり、なにもわざわざ90分という時間にこだわる必要はないという考えに至った。
歴史のように、一単元終わらせたら一段落つく科目もあれば、数的処理のように1題2、3分で解き進める科目もある。法律、経済学のように理解に時間がかかる科目もある。文章理解は現代文も英文も1日1題で十分だと考える。
このように、科目、学習の時点(インプットorアウトプット)によって必要な時間が変わってくる。そのため画一的な時間配分は非効率的である。
このような考えから、時間で区切るよりも、
1日何題解くか。
これが最も効率的で、達成感の得られる目標設定だと思う。
ただし、得意科目だからといって出題数が1、2問の世界史に2時間も3時間もかけてたら話にならない。1教科の最大勉強時間も考えておく必要はある。ここまでで終わらなければ打ち切りであるとか。この勉強法に慣れればそういったこともなくなるはずだけど。
そして次に、
1日単位、週単位ごとに⑴調整時間、調整日を作り、月単位ごとに⑵休息日を作ること。
まずは⑴について。これはどういうことかというと、毎日きっちりとスケジュールを組むと、目標達成にいたらなかった時の挫折感があまりにもモチベーションの持続にマイナスの働きをするので、できるだけ起こさないようにする目的である。
調整というのは、その日にやろうと思っていた問題数をこなすべく、あらかじめフリータイムを確保しておき、そこで時間を補えば目標達成できるというシステム。
例えば、朝8時~9時半の間で数学の問題5題するつもりだったけど3題しか終わらなかったというパターン。
21時~23時をフリータイムに設定したとしたらそこで残りの2題を解けばいい。
逆に、全科目上手くいって時間内に目標問題数をこなせたとする。
その場合であれば調整時間丸々空いているので、その日の科目の続きをするもよし、大学のオンデマンド授業を受けるもよし、明日の予習をするもよし。はたまた、テレビを見たり、読書にふけるのもいいだろう。好きに使えばいい。
つぎに⑵について。休息日は読んで字のごとく。たまには息抜きしないと、続くもんも続かん。スポーツしたり、カラオケ行ったり、買い物したり、外食したり、頑張ってる自分へのご褒美としてそういう時間を作ることが必要。
ただし、丸一日何も勉強しないのは反対。朝問題解いたり、移動時間英単語覚えたり、寝る前に暗記物したり、何かしら2時間でもいいから勉強は途絶えることなく続けるべき。勉強は習慣だから、歯磨きや風呂と同じ。必要不可欠なもの。
そして最後に
「目的」、「目標」をわけたスケジュール作りを心がけること。
自分の言葉で説明すると、
目的とは、最終的に目指すゴール。
目標とは、目的に至るまでの通過点。
ここを履き違えると、ピークを本番にもってこられなくなり、自分の能力を必要な時に最大限に活かせなくなる。
たとえば、
目的:東京大学合格すること。
だとする。このとき
8月の模試で偏差値75とる!
ということを「目的」に設定してしまうと、その模試のために記述対策をやりマーク対策をやり、コスパの悪い苦手科目そっちのけで世界史、日本史に多大な時間をさき模試に間に合わせようとする。
果たしてこれはいい勉強法なのか。
答えはNO。模試でどんなにいい成績とろうが、本番いい成績取る方が優先。というか、むしろ本番だけ解ければいい。
そう考えると、模試はゴールではない。単なる通過点でしかない。
あくまでも本番に向けて主要科目の学習、苦手科目の強化をしながら対策している中で自分の位置、達成度をみるためのもの。
なので、この場合8月の模試は「目標」であるとし、そのための対策にペースを乱される必要はない。
もちろん本番は「目的」なので、直前期に時間が足りないと思えば大幅にスケジュールを変更する必要がある。
このように目的と目標の設定は大変重要な事柄なのである。
今日は長くなったが、勉強をするにあたって必ず必要な考え方であるので参考になればいいと思う。
それではまた!