かつて、TVタックル
見ていました。
この方、すごい人生なんですね・・・。
高校卒業してすぐに海外へ。その後現地のコミュニティカレッジ→上智大学へ編入
卒業後は、働きながら夜学で通訳の勉強をして同時通訳者としての資格を取得
26才でご両親を病気で亡くし、難病で身体障がいを抱える妹さんの面倒を見ることに
30代では芸能界。
キャスターをしたり映画に出たり、、
40代からは医療を学び、医療の業界へ。(最終的に東大医学部博士号まで、、、)
一番気になった言葉は
「あなたは何ができる人ですか」が問われる時代になってきた
と途中でおっしゃっていて。
「いい学校いっても、’その建物(大学)に出たり入ったりしただけだろ’っていうこと」、と軽快な口調で言われると
(7分台)
ほんと、その通りかも・・と改めて思わせられます
さらに。。
興味のある方は13分30秒 からの言葉を。
「人生は長いマラソンのようなもの。いつ何をするかは自分で決めよう」と。
ほんと、その通りカモ・・・(←さっきも言った)
子どもが「自分には価値がある」、とさえ思ってくれていたら、いつからでも遅くない。たとえ30才、40才になってからでも、
一から学んでその業界に飛び込む勇気を持てるんじゃないかな?と
子どもが大きくなって自分で取り組む芽を育てたいなー と思います
自分の人生を、自分で決められる子にさえなってくれたらいいと強く思います
タミー
