令和5年 電験三種試験(2022年度下期)まであ63

今日の学習内容(1/22)

・低圧屋外、屋側配線の施設

・高圧屋内配線

 

進捗度  △

理解度  △

 

・ケーブルは造営材の側面、下面の場合は2m以内の間隔で施設する。

・キャブタイヤケーブルは造営材の側面、下面の場合は1m以内の間隔で施設する。

・高圧屋内配線の施設

 ・高圧屋内配線の工事方法

 高圧屋内配線はケーブル工事が原則であるが、乾燥した場所であり、かつ展開した場所であればがいし引き工事が認められている。

 ケーブルは解釈第10条に規定する鉛被ケーブル、アルミ被ケーブル、クロロプレン外装ケーブル、ビニル外装ケーブル、ポリエチレン外装ケーブル、CDケーブルなどを使用しなければならないと定められている。

・高圧屋内配線の施設方法

①がいし引き工事:がいし引き工事による高圧屋内配線は次のように施設し、かつ人が触れる恐れが無いように施設することと定められている。

・電線は直径2.6mmの軟銅線と同等以上の強さ及び太さの高圧絶縁電線若しくは特別高圧絶縁電線又は、引き下げ用高圧絶縁電線。

・電線の支持点間の距離は6m以下であること。ただし、電線を造営材の面に沿って取り付ける場合は2m以下とする。

・高圧屋内電線は低圧屋内配線と容易に識別できるように施設すること。

 

・高圧屋内配線

②ケーブル工事:ケーブル工事による高圧屋内配線は電線ケーブルを使用し、かつ、管その他ケーブルを収める防護装置装置の金属製部分、金属製の電線接続箱及びケーブルの被覆に使用する金属体にはA種接地工事を施すこと。ただし、接触防護措置を施す場合はD種接地工事によることができる。