電験三種試験まであと62日
今日の学習内容
・地絡遮断装置
・避雷器
進捗度 △
理解度 △
今日のまとめ(おさらい)
・低圧電路の地絡遮断装置
①金属製外箱を有する使用電圧60Vを超える低圧の機械器具であって、簡易接触防護措置を施さないものに電気を供給する電路には地絡遮断装置を施設しなければならない。
②特別高圧又は高圧電路と変圧器により結合される300Vを超える低圧電路には地絡遮断装置を施設しなければならない。
・高圧及び特別高圧電路(以下、地絡遮断装置を施設しなければならない)
①発電所又は変電所若しくはこれに準ずる場所の引出口
②他のものから供給を受ける受電点
③配電用変圧器(単巻変圧器を除く)の負荷側
・特殊電路(以下、地絡遮断装置を施設しなければならない)
①300Vを超える低圧又は高圧のキャブタイヤケーブルを使用した地上電線路
②高圧水上電線路
③対地電圧150Vを超える住宅の低圧電路
④簡易接触防護措置を施さないライティングダクトの電路
⑤火薬庫の供給電路
⑥高圧移動電線
⑦高圧接触電線
⑧フロアヒーディング等・電気温床等
⑨30Vを超えるケーブル用水中照明灯等
・避雷器を施設しなければならない場所
①発電所又は変電所若しくはこれに準ずる場所の架空電線引込口及び引出口
②架空電線路に接続する特別高圧配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側
③高圧架空電線路から供給を受ける受電電力の容量が500kW以上の受電場所の引込口
④特別高圧架空電線路から供給を受ける需要場所の引込口
・接地工事
避雷器の接地はA種接地工事を施さなければならない。ただし、次の場合は緩和できる。
①接地線がB種接地工事と接近しない場合、30Ω以下。
②接地極をB種接地工事の接地極から1m以上話す場合、30Ω以下。
③B種接地工事と連接する場合、避雷器の接地抵抗値が75Ω以下であるか、B種接地工事の接地抵抗値が65Ω以下でなければならない。(雷サージ保護のため50~300mごとに中間接地をする)
明日の予定
法規テキスト 第6章 電気機械器具の施設
・低圧用機械器具
・高圧用機械器具

