電験三種試験まであ52日
今日の学習内容
・低圧保安工事
・架空引込線の施設
進捗度 △
理解度 △
今日のまとめ(おさらい)
・低圧保安工事
①電線はケーブルである場合を除き、引張強さ8.01kN(使用電圧が300V以下の場合は5.26kN)以上のもの又は直径5㎜(使用電圧300V以下の場合は4mm)以上の硬銅線であること。
②木柱は風圧荷重に対する安全率は1.5以上であること。木柱の太さは末口で直径12㎝以上であること。
③径間は高圧保安工事と同じく、木柱、A種鉄柱、A種鉄筋コンクリート柱では100m、B種鉄柱、B種鉄筋コンクリート柱では150m、鉄塔では400mと規定されている。
・架空引込線の施設
架空引込線は、架空電線路の支持物から他の支持物を経ないで需要場所の取付点に至る架空電線と定義され、引込線及び連接引込線に区分される。
・低圧架空引込線
電線:絶縁電線又はケーブルであること。ケーブルである場合を除き引張強さ2.3kN以上のもの又は直径2.6mm以上の硬銅線であること。(径間15m以下の場合は引張強さ1.38kN以上又は直径2.0mm以上の硬銅線)
地上高:道路横断の場合は5m以上、鉄道、軌道の場合5.5m以上、横断歩道橋の路面上3m以上、その他の場合4m以上と緩和され定めらている。
・連接引込線
連接引込線は、1需要場所の引込線から分岐して支持物を経ないで他の需要場所の引込線に至る部分の電線と定義されている。尚、高圧、特別高圧の引込線については禁止されている。注意点として分岐点から100m以内であること、幅5mを超える道路を横断しないこと、屋内を通過しないことなどがある。
明日の予定
理論テキスト第9章 地中電線路・その他の電線路
・地中電線路
