【365日の毎日ストーリー】
3/365の毎日ストーリー(2019/7/10)
昨日の毎日ストーリーが消えてしまった。というか、消してしまった。何という失態。
文章をいろいろ考えて書いて、それを誤って消してしまった時の喪失感。
今日4/365を書く前に、昨日の3/365を思い出しながら書かないといけない。
まずもって、おんなじ内容は書けませんよね。
でも、ここは気を取り直して今日は3、4を頑張って書きます。
【阪神電車武庫川駅】
阪神電車の武庫川駅という位置的にはとても変わった駅があります。今日は、この駅から電車に乗って仕事先に向かう予定になったので、武庫川駅の尼崎市側に車を止めました。
この武庫川という駅は何が変わっているのかというと、駅の改札が二つの市にまたがってるんです。それも武庫川の川の上にホームがあって、駅の一方は西宮市、もう一方は尼崎市なんです。
西宮市と尼崎市の市境界は、ほぼ武庫川によって境界になってます。大きな川を隔てて市境があるというのは、全国的にもよくあります。で、市町村によって住んでる人の特色が違ったりもしますが、西宮市と尼崎市は割と住んでる人のタイプが違う様です。
尼崎に住んでいる人は、自分の住んでる市のことを「あまに住んでる」というらしい。
だから、多分生活圏も経済圏も違うんでしょうね。そういう違ったタイプの人をこの武庫川駅は、ホームの前後で同じ様に受け入れている珍しい駅なんです。
駅の改札っていうと、メインの改札があって、次にサブの改札みたいな感じが多いですが、この駅は多分両方がメインなんでしょう。
電車から降りてどちらに向かうかで、住んでる市が分かる、みたいな感じはあんまり意識はされてないみたいですが、例えば住んでみたい市で、芦屋市とその他、世田谷区とその他というと、ちょっと見栄を張ってみたいな感覚はあるかもしれないですね。東京なんて多そう。
【行列のできる店】
こんな武庫川駅に車を止めて、駅に向かって行こうとしたら、駅からは300mくらいは離れているものの突然、人がこの暑い中行列をなして並んでるじゃないですか。
何の店かとのぞいて見ると、ラーメン店でした。「和海」(なごみ)というお店でした。お店の営業時間が、11時半から食材がなくなるまで、およそ15時までとあります。ラーメン店っていえば、夜がメインの業態が主流なんですが、このお店無添加の自家製面を売りにしているお店で、後で調べると何と食べログで昨年度全国第2位のお店とのこと。
今やスマホですぐ調べれるんで、何で並んでるのかすぐ分かる時代。2011年にオープンして以来、間も無く行列のできるお店になったらしいです。
あまの人の自慢でしょうかね、このラーメン店。こうなると、人の心情で食べたくなるんですよねえ。
うちの妻なんて、僕がどこそこ行って食べたお店めっちゃ美味しかったよ!って言っても、すぐには飛びつかない。すぐ、場所とお店の名前を聞いて、食べログのポイントとレビューをチェック。それで、評判が良いと分かると、「ええやん!食べにいきたいわ」ってなる。
今や、人の評判で物事が動く時代ですね。
アマゾンのレビューで、物を買うかどうか決める。カカクコムで、価格の安い機種を探すのはもちろん、そのレビューもしっかり読んで下調べをする。今や、社会に出ている商品のほとんどは、どこかのだれかが「いいよ」っていう声で購買に動いてるんでしょう。
ネットの時代だからこそ、インスタやツィッターやフェイスブックでもSNSで呟いた「いいね」の口コミは威力を発揮します。その反面、怖いのは、その反対。悪評の方が一気に拡散しやすいので、ある意味怖い時代でもあるのだ。
「炎上」「バズる」という言葉は、今や一般語になってますよね。
あらゆる事業が、レビュー、クチコミを意識して物事を組み立てる時代に、どういう所を軸に考え方として持つかが大事になるわけですが、これが「ストーリー」だと自分は考えてるわけです。
全ては「ストーリー」。長〜い年月をかけて「ストーリー」という感覚は世に浸透しているので、これをどの様に社会に「ツール」として活用するかが、キーだと考えております。