内臓の振動数 | ヨガスタジオ&カイロプラクテイック Room MAGAZINE

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日々の妄想、作り話を書いてます。決して真剣に読まないでください。

 

 

 

最近、ほんとに歩かなくなってしまいました

私の万歩計もどんどん歩数が減っている不安
 
 
 

人の内臓は宇宙の神秘と繋がっています。

 

 

 

生命維持に最低限必要な生理機能を「植物性機能」と呼び、

植物性器官とは栄養やエネルギーを体内に取り込み、

吸収→循環→排出という流れで生きる力の働きをする部分、つまり内臓を指します。

 

 

 

ところが現代社会が人体の中で圧倒的優位に置いているのは脳です。

 

 

 

内臓で違和感があったら、感じようとせずにすぐに病院に行って

クスリをもらって、時にはその部位を麻痺させます

 

 

 

病院に行くことは大前提として絶対的に大事なことですが、

クスリを飲む前にまず感じるということをしてみてください

 

 

 

クスリを飲む前に、『内臓ちゃん今どこの部分でどんな感じがする?』

『重い感じなんだね~』『そこからカラダ全体もなんかダルいよね』

『なんか動きたくないよね~』と会話をしてあげるんです

 

 

 

認識してあげるとカラダは喜びます

 

 

 

意識と内臓が持つ心のバランスが崩れて、

内臓の感覚がないがしろになって、感じることが出来なくなってる人が多くて、

 

 

 

感じることが出来ないから違和感に気づけず、

気づいたら心の病気になったり・・

 

 

 

以前、うちの生徒さんで会社の上司にひどいパワハラを受けてるという女子がいましたが、

『その嫌な感覚はカラダのどこで起きてますか?』って聞いたら

『わからない』と彼女は答えました。

 

 

 

え? わからないわけなくない? って思ってしまいましたが、

感じようとすることすらカラダが拒否してしまうとこまできてるのかと・・・

 

 

 

 

嫌なことがあると胃がキリキリしたり、緊張すると下痢したり

つまり内臓は心とつながってる。

 

 

 

そもそも体ができてきた由来を考えたときに、

波のリズムと体のメカニズムが対応してるのと同じで、

すべての内臓が宇宙とつながっています

 

 

 

運動しなくなったら内臓は弱るし、鬱にもなりやすいです。

 

 

 

鬱になると起きてる物事の見方が一方通行になるので悲観的に見る傾向が増えます。

勘違いしてほしくないのが、それが悪いということではなくて

 

 

 

内臓が活性化すると物事の見方が増えます。

悲観的にも見えるし、楽観的にも見えます

 

 

 

どの見方をするか、選択が増えるのです

 

 

 

これです。選択肢が増えてること。

 

 

 

選択が少ないと私たちは不自由を感じます。

つまり自分の居心地が悪くなるのです

 

 

 

ヨガで私がよく使っていただいてる筋肉は

 

 

腸腰筋  です

 

 

腸腰筋の上には小腸、大腸の一部、腎臓が乗ってたり

膀胱、子宮が近くにあります

 

 

子宮なんかは感情が一番たまりやすいと言われてたりするにも関わらず

宇宙の創造元ですよね

 

 

 

私は子宮はもう全摘してしまってますが、

波動は残ってますので、子宮を手で包んだり優しくなでたりします。

 

 

 

宇宙の創造元をこのように積極的に愛で振動させることが

今の自分に必要な現実を創造します。

 

 

 

今いる場所から離れることが最適だったとしたら

そういう出来事が起こるし、あるモノに興味を持たせる必要があったら

思ってた値段より安くそれを手に入れる機会が与えられたりです