ビンテージ・ギブソンで再現する
ブルース・ギターの神髄!
ブルース界の大御所 我らが「俊さん」こと菊田俊介氏による
ギブソン(ビンテージ)のギターレポートです。
私はギターに目覚めたのは 今でもはっきり覚えています
高校2年の夏にブルースギターのLPを聴きながらエレキギターに興味
を持ちました。 当時は、B.Bキング、フレディーキング、アルバート.キング、ジミ ヘンドリックス、クリーム等をよく聴いていました。
そして初めて手にしたギターはグレコのレスポール カスタム(黒)でし
た。
「俊さん」は栃木県宇都宮出身なので数回Liveも観にいっていまし
たが、その後ハードロック⇒フュージョン⇒Jazzへと
興味が移っていったのです。
ギターは20歳までの2年半程度で辞めてしまいました。
その後は テニスにハマり17年間いろいろなトーナメントに参加し37歳で現役を引退・・・
今でも時々テニス遣りたいと思うけどぉ・・
35年ぶりにギター再開しました。
ギターが好きになったきっかけは「ブルース」。。。
今回の「俊さん」の動画を観てやはりブルースは血が騒ぐのですよねぇ・・・
動画の中での試奏しているギターは下記の通りです。
1961's ES-335TD
1963's ES-345TD
Memphis 1963 ES-335TDC VOS 2018's
1969's BYRDLAND
1954's Les Paul Gold top
マイ Gibson ES-335 Larry Carlton 2015
シグネチャーモデル
憧れの Larry Carlton師匠より ピックガードとハードケースにサインを戴き感激