雪女からカスタードクリームへ | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

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レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 一昨日の晩の梅。
 

 真っ白です。脱皮開始直前です。
 

 ほんと雪女のように真っ白で、なんか笑っちゃいました。
 
 一夜明けて、
 

 昨日の朝の梅。ちゃんと脱皮が終わってました。きれいなカスタードクリーム色になってますね。
 

 梅はリューシスティックというタイプのレオパで、ヒョウモントカゲモドキのヒョウモン(豹紋)が無い――はずなのですが、実はひとつだけ、本当に一個だけあるんです。ほら、尻尾の付け根に。一個だけ。小さいヒョウモンが。
 

 それにしても、体に色と肉が戻ってきてから、脱皮も失敗しなくなりました。去年はたびたび失敗、それも大部分が上手く脱げない大失敗を繰り返していたのに。体力的にも本当に回復したんだなあと思います。
 

 こりゃあ長生きするな。よし子とともに長生きするだろうな。ぼくも健康に気を付け、長生きしなければ。毎日ウオーキングを頑張るぞ。