寒の戻りとぐにゃぐにゃアオジタ | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

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レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 今日の福岡は寒い! 桜もぽつぽつ咲き始めたというのに。寒の戻りというやつですね。
 ぼくは若干、体質が爬虫類に似ており寒いと動けなくなるので、この急な寒さはつらいです。
 
 

 アオジタのスノークはホットスポットでぬくぬくしています。

 この場所は暖突の真下で、サーモスタットを32℃に設定しているので今日のような日でもホカホカです。

 
 そりゃあお腹もにゅる~~んとなるってものですよ。
 
 お腹がにゅる~~んとなって後ろ足もだら~~んとなるってものですよ。
 
 ほんと、なんなんだ、これは。
 
 そりゃあ左手首もぐにゃ~っとなるってものですよ。
 
 スノークの体って決して柔らかくはないんです。レオパみたいに「C」の字になれるほどの柔軟性はありません。でもよくこんなふうに手首はぐにゃ~ってなってます。
 
 そしてよくこんなふうに腕を投げ出して、イボイボ軍手のような手の平を晒しています。