秋のこたつんぽ | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

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レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 よし子、今日もぼくの手に乗ってお散歩に出発します。
 
 よし子がお散歩をするのはよし子専用のミニこたつの中です。こたつんぽ(こたつでおさんぽ)が生き甲斐のよし子のために、春から秋の間こたつんぽさせるために買った物で、もう7シーズン使っています。犬猫用の45cm四方の小さな物ですが、自分だけのこたつを持っているレオパってそうそういないのではと思います。よし子はおそらくレオパ界でかなりのセレブです。
 
 真っ先に向かったのはスドーシェルターの中。お散歩に来たはずなのですけどね。まあ、いつも通りの行動です。
 
 こたつの中でシェルターに入っているレオパの図。
 
 よし子的には、このこたつは運動場であるとともに「別荘」でもあるのでしょうね。
 
 別荘でくつろぐレオパ。優雅ですねえ。
 
 恐竜のオブジェなんかもあるし。よし子はほんとにセレブなんですねえ。
 
 過去記事を見てみると、去年は11月18日に本物のこたつを出したようです。今年もきっともうすぐです。