たるたるユール | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 日曜はトカゲたちのご飯の日。フトアゴのユールとアオジタのスノークには他の日にもおやつとして果物なんかをあげたりもしますが、コオロギをあげるのは木曜と日曜だけです。とくに日曜のコオロギには重要なビタミンD3をふりかけて与えています。
 

 今日は冷凍コオロギをあげましたが、生きてるコオロギだろうが冷凍だろうがユールの食べっぷりは半端じゃありません。パクパクパクパク、すごい勢いで食べます。皿を下げようとすると皿を目掛けて飛びかかってきます。

 
 食後のユールなのですが、まだまだ食べる気満々です。殺気立っているとすら言えます。
 
 鼻の先にカルシウムパウダーがついていますね。殺気立っているくせに。
 
 落ち着いたユール。レンガに左肘だけのせてリラックスしています。
 
 横っ腹がたるたるになっています。このたるたるがほんと魅力的ですね。
 
 どの角度から見ても素晴らしいたるたる。
 
 たるたるしているくせに、「ぼくはたるたるなんてしていませんよ」という顔のユール。
 ユールよ、たるたるしているぞ。絶対に、すごくたるたるしているぞ。