昨日の記事のとおりバナナがよし子化していたので、真っ黒になってしまう前に早く全部食べちゃおうと、スノークにも手伝ってもらうことにしました。
ほーらスノーク、バナナだぞ。食べたいだろう?
「もちろんです」
「カプッ」
ふーむ、そうくるか。
スノークはバナナとなるとテンションが爆上がりするようで、野菜を食べるときより明らかに動きが速くなります。あっと言う間に平らげました。
ところで、「名は体を表す」という言葉がありますが、「スノーク」という名前のこの「ー」が、お腹を表しているような気がしてきました。ならば「スノーーーーーーーーク」くらいにしてあげるのが正しいでしょうか。それこそがこのお腹が長ーーーーーーいトカゲに相応しい名前でしょうか。でもちょっと呼びづらいし、書きづらいですね。