ユールのお腹を触ろう | 302号室のヘビとトカゲとヤモリたち

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レオパ、フトアゴ、アオジタ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヒキガエルたちとの楽しい生活

 流木にもたれかかっているユール。いつもの光景です。
 
 お腹がむにゅ~~ん、たっぷ~~んとなっていますね。
 こんなお腹を見たら、つい触りたくなるのが人情というもの。
 
 タプタプタプタプ、タプタプタプタプ。
 8タプしてやりました。
 
 ユールのお腹の触り心地はどんなかというと、――そうだなあ、中身は柔らかいけど皮膚(鱗)は硬めなので、なんとも独特です。柔らかな水風船を硬めの垢すりタオルで包み、それを触っている感じかなあ。
 フトアゴってほんと面白いですね。