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整理収納コンサルタントの須藤昌子です。
冷蔵庫の中って
限られたスペースしかない。
しかも
出来たら
冷蔵庫のドアの開閉時間は
少なくしたい
となると
どこに何が入っているかを
把握していなくてはいけないし
収納スペースを
上手に生かして
収納する必要がありますよね。
そんな我が家で気を付けていることを
ご紹介します。
【冷蔵庫収納、我が家のこだわり】
1.手間がからないこと
取り出して、ふたを開けて
中のモノを取り出す
というよりは
さっと取り出せるように
フタの無いものを使うとか
グッズは最小限の使用にして
ラベルに頼らないようにする
ラベルがあっても
私以外の家族は
どこに何があるかを確認するために
やっぱりラベルを見て
欲しいものを探すことになる。
だったら
パッと見て分かるように
買ったままのモノをそのまま収納したほうが
皆が分かりやすいい
と思うのです。
そうすれば
探す手間もなく
さっと手に取れますよね。
2.四角く仕切ること
丸い保存容器を
以前は、使っていましたが
そうすると
どうしてもスペースを無駄にしてしまうんです。
だから
出来る限り
「四角いもの」
を選ぶようにしています。
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ほんの少しの気遣いで
限定的なスペースを
上手に生かして使うことが出来るんです。
私は、結構、せっかちらしい
だから
さっと取り出せて
ぱっと使えるのがいい
何処にもかしこにも
そんな収納法を採用しています。
皆さんの毎日の気づきになれば
嬉しいです。
フォローしてくださるとうれしいです。
明日はセリアのお勧め品を使った
冷蔵庫収納グッズをご紹介します。
▽ESSE Onlineにて、記事の公開となりました。
良かったら、開いてみてくださいね。
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宝島社さんより発売中です。
今度こそ片付けて、リバウンドしない!と思う方に向けて
マネして欲しいというのではなく
どこに何を置くといいのか?のヒントにしていただきたい
そんな本です。
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