英語のレッスン3日:楽しい&レベル上々、Preplyというアプリ。 | としのさこん×ばるせろな

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プロモではありません。

 

 

 

 

娘たちがインターに行き始めて、

 

 

 

私も英語最悪わからないとな・・・と多々感じたので

 

 

 

 

オンラインレッスンをすることを決意。

 

 

 

 

 

スペインにはTus clases particularesという有名なサイトがあるのですが

 

 

 

 

 

ちょっと先生たちのクオリティの低さ&この保証のなさが時間と金の無駄遣いだと思って

 

 

 

 

 

違うアプリに挑戦しよう。

 

 

 

 

と探し始めたのであった。

 

 

 

 

 

するとしばらくサーチして下に行くと、London Speech Workshopというバカみたいに高いレッスンを設けているサイトの下に

 

 

 

 

Preplyという名前のサイトがあった。

 

 

 

 

開いてみると、比較的に新そうなアプリで、先生が全てネイティブ(Tus Clases Particularesでは英語を教えるスペイン人がいっぱい登録しているため)であった

 

 

 

 

 

ので!早速試してみた。

 

 

 

 

一人目の先生は、ブリティッシュであるもインドネシアに住んでいたため

 

 

時差と、おそらく先生のテクノロジー音痴のため通信ができず

 

 

 

多分ぼったくられた・・・泣

 

 

 

 

 

二人めの先生、そう、この二人目の先生こそ私が今日ブログを書くに至らせた人・・・

 

 

 

 

英語文学を専攻し、英語をこよなく愛し、趣味はポエットだという

 

 

 

 

ニュージーランドに住んでいるので時差もあるが

 

 

 

 

 

それも関係ないくらい可愛い先生であった。

 

 

 

 

 

スペイン化してしまった図々しさMaxの私にもニッコリ、

 

 

 

 

 

美しすぎる英語の発音を持ちながら

 

 

 

 

辿々しく英語の詩を読む私をいつも褒めてくれて

 

 

 

 

まるで否定することを知らない優しいおばあちゃんと会話しているかの感覚に陥る。

 

 

 

 

英語が合っているかなんてどうでもよくって、ただ会話をさせたくさせるこの人のおかげで

 

 

 

 

10歳から英語圏に飛ばされ英語留学をしてきた夫でさえ知らないワードを学んだり

 

 

 

ちょっと自分に自信がついてきた。

 

 

 

 

なんというかヨイショ上手な先生なので合った。

 

 

 

 

特に面白かったのがBeermatsという言葉を教えてもらった時。

 

 

 

こんな言葉はイギリス人しか知らないマイナーな言葉だし覚えなくていいのよwって

 

 

 

言われた時の「いや!知りたい!覚えたい!」と高揚感を感じたのを覚えている。

 

 

 

 

 

本当にどうでもいい単語だった(ビール用コースターの意味だった)が、

 

 

 

 

イギリス人しかわからない言葉を知っているという、この満たされた気持ちが

 

 

 

 

今日も英語を学びたいという意欲を掻き立ててくれる。

 

 

 

 

スペイン語は上級C1を取れたし、なんかアホでいうのも恥ずかしいような現地語を毎日夫に叩きつけられているので

特に向上したい気持ちは出ない。(むしろDELE C1を取った時にゴールについたので落ち着いてしまった)

 

 

 

 

 

英語は特に試験を受けたい気持ちもないけれど、

素朴に通りすがった外国人たちとぎこちなさを感じないで

楽しく会話したいなーというどうでもいいさがモチベなので

 

 

 

 

 

結構長いペースで続けていきたい。

 

 

 

 

ちなみにひとクラス14ユーロなのである。