こんにちは、ろんです。本日は、(配当+優待)高利回り銘柄を6社調査しました。その中から、売上・EPS・利益率・財務改善を長期で着実に積み上げる“堅実ITインフラ企業” フォーカスシステムズ(4662)をご紹介します。
ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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■紹介銘柄オーバービュー:フォーカスシステムズ(4662)
結論:売上・EPS・利益率が長期で着実に積み上がる“堅実ITインフラ企業”。自己資本比率は64.6%まで改善、有利子負債比率は13.26%と低水準。現金は65.6億円まで増加し、財務の安定感が際立つ企業。
・売上:126億円 → 357億円(+183%)(2008→2026)
・EPS:−12.52円 → 155.63円(黒字転換後+大幅成長)
・営業利益率:2.91% → 8.50%
・ROE:5.34% → 15.17%(2027予想:16.74%)
・自己資本比率:50.32% → 64.6%
・有利子負債比率:69.24% → 13.26%
・現金:14.7億円 → 65.6億円(+346%)
→ 売上・EPS・現金が長期で着実に積み上がっています。利益率も改善し、財務も鉄壁に近づきつつあります。IT企業なのに、サーバーより財務のほうが“堅牢に守られてる”のでは?と思ってしまうのは私だけでしょうか。
■事業の全体像
結論:公共・法人向けのITインフラを支える“縁の下の力持ち”
フォーカスシステムズは、
・公共向けシステム開発
・法人向けITインフラ構築
・セキュリティ関連サービス
など、社会インフラを支えるIT企業です。
→ 派手さはないけれど、社会を支える“実直なエンジニア集団”。こういう会社、私はかなり好きです。
■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)
・情熱ある実業家(成長株)
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)←ここ
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)
・夢を追うバンドマン(ギャンブル枠)
■配当:利回りは約4.2%(予想)
結論:2026年は64円まで増配し、2027年は68円予想。
・一株配当:5円 → 64円(2011→2026)
・配当利回り:4.2%(予想)
・配当性向:41.1%(2026年)
・総還元性向:79.2%(2026年)
→ 利益が伸びたら配当も伸びる“素直な企業”。財務が強く、有利子負債比率も低下しており、増配余力は十分あります。 ”配当性向40%超、安定配当を継続”とIR資料に記載あり。累進配当やDOE 下限目標の記載は確認できず(IR資料より)
■優待:なし
結論:現状株主優待はありません(2022年に廃止済)
→フォーカスシステムズは株主優待制度を設けていません。その分、配当と財務の健全性に全振りしているタイプです。
■私の判断
結論:ウォッチリスト入り。利回りがもう少し欲しいところ。利回りが上昇するのを待ちます。
3年保有時の(配当+優待)利回りは4.7%(増配率前提4.3%)で仮置き。
→売上・EPS・利益率が長期で着実に積み上がり、財務も改善。配当も増え続けています。2022年まではプレミアム優待倶楽部のポイント付与がありましたが、2023年に廃止されています。私たちのような少額でコツコツ積み上げる個人投資家にも、もう少し優しさがあると嬉しいな…と感じます。
優待がなくても“配当+財務”で勝負できる企業ではあると感じる一方で、周りを見渡すと、この銘柄に対して遜色のない業績・財務で、総合利回りがより高い銘柄も多く存在します。
あなたはこの企業をどう思いますか?「財務の安定感」「配当利回り」「優待の使い勝手」「株価の値ごろ感」など、気になるポイントがあればぜひ教えてください。
■本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)
注:株価、業績、財務データの出典:KABU+。 分割前の株価で利回りを算出している場合があります。前提増配率は増配実績、BPS実績からの仮増配率[%/年]。優待利回りは優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額の場合があります。
■合わせて読みたい(平日:利回り5%を目指せる銘柄調査編)
今日の銘柄のような“3年保有時に(配当+優待)で利回り5%を目指せる企業"を調べたい方は、こちらもご覧ください(Vol.351除く)
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初めて来てくださった方は、こちらの記事をご覧ください。「このブログで得られる価値」 をまとめています。投資方針や利回り戦略を整理したい方にもおすすめです。










