こんにちは、ろんです。本日は、株主優待IRを発表した会社を5社調査しました。その中から、売上・利益・財務を長期で着実に積み上げ、配当も増え続けている“堅実ICT企業” 都築電気(8157)をご紹介します。
ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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■紹介銘柄オーバービュー:都築電気(8157)
結論:売上・EPS・利益が長期で着実に積み上がる“安定ICT企業”。自己資本比率は55%台、有利子負債比率は16%台まで低下。現金は長期で増加し続ける堅実企業
・売上:864億円 → 1,037億円(+20%)(2010→2026)
・EPS:25.84円 → 355.90円(+1,276%)(2010→2026)
・営業利益率:0.87% → 7.88%(2010→2026)
・ROE:2.79% → 13.40%(2010→2026)
・自己資本比率:36.20% → 55.10%(2010→2026)
・有利子負債比率:36.63% → 16.25%(2010→2026)
・現金:149億円 → 435億円(+192%)(2010→2026)
→ 売上・EPS・現金が長期で着実に積み上がる企業。利益率は“昔は控えめ”でしたが、今は頼れる存在。まさに“静かに積み上げる堅実企業”です。
■事業の全体像
結論:ICTソリューション × ネットワーク構築 × 保守運用の“ワンストップ型企業”
都築電気は、
・ICTコンサル
・システム開発
・ネットワーク構築
・保守運用
を一気通貫で提供する企業です。
→ いわば「ITの総合病院」。困ったら全部ここで完結する安心感があります。
■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)
・情熱ある実業家(成長株)
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)←ここ
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)
・夢を追うバンドマン(ギャンブル枠)
■配当:利回りは約4.4%(予想)
結論:増配基調 × 配当性向を40%から60%へ引き上げ。DOE下限も3.5%から6.0%へ引き上げ
・一株配当:8円 → 126円(2010→2026)
・配当利回り:4.4%(予想)
・配当性向:35.4%(2026年)
・総還元性向:35.4%(2026年)
→ “利益が伸びたら配当も伸びる”という、長期投資家に優しい設計です。 ”配当性向の目安を40%→ 60%へ(配当の下限:株主資本配当率(DOE)3.5%→ 6.0%)”とIR資料に記載あり。DOE 6.0%の配当利回りは3.6%。累進配当の記載は確認できず(IR資料より)
■優待:自社オリジナルカタログ(QUOカード選択可)
結論:優待は長期保有でじわっと効くタイプ。使い勝手の良いQUOカードも選択可能
‘26/8/31 優待内容を発表。内容はオリジナルカタログ(QUOカードも含む)。利回り前提は、優待品1,000円相当(前提:100株、権利確定:9月、継続保有条件あり、3年以上で2,000円相当に増額)
→ 長期保有で優待額が増えるため、長期投資と相性が良いです。
■私の判断
結論:ウォッチリストに入れ、配当利回り5%到達で単元未満株から打診買いを検討します。
3年保有時の(配当+優待)利回りは5.4%(増配率前提3.3%)で仮置き。
優待は長期保有で増額されるため、長期投資と相性が良いです。単元株購入には40万円以上必要なため、もう少し利回りが上がるのを待ちます。
あなたはこの企業をどう思いますか?「財務の安定感」「配当利回り」「優待の使い勝手」「株価の値ごろ感」など、気になるポイントがあればぜひ教えてください。
■本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)
注:株価、業績、財務データの出典:KABU+。 分割前の株価で利回りを算出している場合があります。前提増配率は増配実績、BPS実績からの仮増配率[%/年]。優待利回りは優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額の場合があります。
■合わせて読みたい(平日:利回り5%を目指せる銘柄調査編)
今日の銘柄のような“3年保有時に(配当+優待)で利回り5%を目指せる企業"を調べたい方は、こちらもご覧ください(Vol.351除く)
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