4540ツムラ|利回り4.2%、入浴剤優待あり。財務堅実で将来性も高い医薬品企業です。 | 利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

投資の世界で29年間生き延びてきた平凡(?)な兼業個人投資家です。
1)利回り(配当+優待)5%を目指せるものに長期で
2)資産額よりキャッシュフローを重視した投資を実践
3)最近は「どう使ったら充実した人生につながるのか?」がテーマ

 

こんにちは、ろんです。本日は、株主優待IRを発表した会社を1社、高配当/優待会社を5社調査しました。その中から、漢方の老舗であり、売上・利益・財務を長期で着実に積み上げる“医薬品の堅実企業” ツムラ(4540)  をご紹介します。

 

 

数字を見ると、まるで 漢方職人が毎日コツコツ薬草を刻むように、着実に積み上げてきた企業 という印象です(笑)

 

ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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■紹介銘柄オーバービュー:ツムラ(4540)

結論:売上・EPS・財務が長期で着実に積み上がる“漢方の堅実企業”。自己資本比率は54.3%と十分な水準、有利子負債比率は42.01%。現金は782億円と潤沢

 

・売上:948億円 → 1,926億円(+103%)(2008→2026、以下同)
・EPS:151.25円 → 376.28円(+149%)
・営業利益率:16.69% → 18.28%
・ROE:12.76% → 8.74%
・自己資本比率:53% → 54.3%
・有利子負債比率:41.29% → 42.01%
・現金:137億円 → 782億円(+470%)

→ 売上・EPS・現金が長期で着実に積み上がる企業。漢方工房でじっくり煎じるように、着実に実績を積み上げています


■事業の全体像

結論:医療用漢方製剤で国内シェア80%以上を持つ“漢方の絶対王者”

 

ツムラは、

・医療用漢方製剤(国内シェア80%以上)
・高齢者領域・がん支持療法・女性領域の重点領域
・漢方記念館の運営(優待で抽選招待あり)

を手掛ける企業です。

→ 医療用漢方は景気に左右されにくい領域で、長期的に安定した需要があります。数字を見る限り、地味に強い“漢方の職人企業”という印象です

 

 

■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)

・情熱ある実業家(成長株) 
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)←ここ

・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)

・夢を追うバンドマン(ギャンブル枠)



■配当:利回りは4.2%(予想)
結論:増配傾向の安定配当。配当性向は39.4%と適正で、増配余力も十分

 

・配当予想:147円(2026年)
・配当利回り:約4.2%
・配当性向:39.4%(2026年)

→ 配当は長期で増配傾向。漢方薬の“じんわり効く感じ”のように、着実に効いてくる配当です(笑) ”中長期的にDOE 5%の実現を目指す”とIR資料に記載あり。DOE 5%は利回り5.9%。累進配当、配当性向の記載なし(IR資料より)

 

 

 

 

■優待:入浴剤バスハーブ+漢方記念館見学会(抽選)

結論:優待は“癒し系”。ただし、3年以上の長期保有が必須
 

  ‘26/8/20 優待内容調査。優待内容は、入浴剤バスハーブ(3年以上継続保有の100株以上で小210ml、1,000株以上で大650ml)。利回り前提は、入浴剤バスハーブ小を1400円相当で換算(前提:100株、優待付与:9月末、長期保有条件あり、3年以上。長期保有優遇なし)

 


■私の判断

結論:単元未満株でエントリーします。株価が下がったら単元株までゆっくり積み増していこうと思います

 

3年保有時の(配当+優待)利回りは5.1%(増配率前提4.0%)で仮置き。ツムラは、売上・EPS・現金が長期で着実に積み上がる“漢方の堅実企業”。財務は安定しており、配当も増配傾向で魅力的。

ただし、優待は 3年以上の長期保有が必須のため、「すぐ利回りを取りたい」タイプの投資家にはやや不向き。

一方で、「長期でじんわり効いてくる感じの企業が好き」という方には相性抜群です。

あなたはこの企業をどう思いますか?「財務の安定感」「配当利回り」「優待の使い勝手」「株価の値ごろ感」など、気になるポイントがあればぜひ教えてください。

 

 

本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)

緑/橙:保有銘柄、黄色:優先順位 高(ウォッチリスト入り)、ベージュ:優先順位 中、灰色:優先順位 低

 

注:株価、業績、財務データの出典:KABU+。 分割前の株価で利回りを算出している場合があります。前提増配率は増配実績、BPS実績からの仮増配率[%/年]。優待利回りは優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額の場合があります。
 

 

 

合わせて読みたい(平日:利回り5%を目指せる銘柄調査編)

今日の銘柄と同じく“3年保有時に(配当+優待)で利回り5%を目指せる企業"を調べたい方は、こちらもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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