6379 レイズネクスト|配当利回り4.4%、優待拡充。インフラ保全で将来性も堅実な長期向け銘柄 | 利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

利回り(高配当+株主優待)5%以上を狙いキャッシュフローを積み上げる長期投資ブログ

投資の世界で29年間生き延びてきた平凡(?)な兼業個人投資家です。
1)利回り(配当+優待)5%を目指せるものに長期で
2)資産額よりキャッシュフローを重視した投資を実践
3)最近は「どう使ったら充実した人生につながるのか?」がテーマ

 

こんにちは、ろんです。本日は7/30に株主優待IRを発表した会社を2社、高利回り銘柄を3社調査しました。その中から、今回優待贈呈を400株以上から100株以上へ拡大するとともに、進呈ポイント(pt)数増加を発表した「インフラ保全の影の番人」こと レイズネクスト(6379)をご紹介します。

 

「レイズネクスト?レイズ…何を上げるの?」と一瞬思った方、安心してください。私も最初は“新しいエナジードリンクかな?”と思いました。実際は インフラ設備の保全・補修を手がける、社会インフラの守護者 のような企業です。

 

ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。

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今週のおすすめ本です。良かったらあなたのおすすめ本も教えてください

↑先日の日曜日編でもご紹介した、保険について消費者側に立ってかなり突っ込んだ記載をしてくれている本です。一読をお勧めします。

↑”勝負は勝てる状況を作ってから行うもの”という、投資にも通じるとても大事な教訓を教えてくれる作品です。東大の部室棟に全巻並んでいて感慨深かったです。

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■紹介銘柄オーバービュー:レイズネクスト(6379)

結論:売上・利益は長期で着実に積み上がり、財務は鉄壁。配当利回りは4.4%。業績と財務の安定感が魅力で、優待も手堅いです。

 

・完成工事高:989億円 → 1,745億円(2008→2026、+76.4%)
・営業利益:106億円 → 147億円(2008→2026、+38.5%)
・当期利益:58.8億円 → 105億円(2008→2026、+78.5%)
・EPS:98.6円 → 193.69円(2010→2026、+96.3%)
・ROE:35.06% → 11.43%(2008→2026)※高収益→安定収益へ

→ “インフラのように、派手ではないけれど着実に積み上げる成長”。数字が静かに語ってくれています。


■事業の全体像

結論:インフラ設備の保全・補修を行う、社会の安全を支える企業。

 

レイズネクストは、

・プラント設備の保全
・インフラ設備の補修
・メンテナンスソリューション
・設備診断・長寿命化支援

など、社会インフラが“普通に動くために絶対必要なもの”を提供しています。

→ “インフラ × 保全 × 安定需要”という三拍子。景気の波を受けにくく、長期で堅実に積み上げるタイプです。

 

 

■私の投資先分類(該当:緑色マーキング)

・情熱ある実業家(成長株) 
・老舗旅館の跡取り(安定利益/財務良好株)←ここ

・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)

・夢を追うバンドマン(ギャンブル枠)



■業績:売上・利益を着実に積み上げる

結論:売上は長期で右肩上がり。利益も安定して積み上がる。

 

・完成工事高:989億円 → 1,745億円(+76.4%)
・営業利益:106億円 → 147億円(+38.5%)
・営業利益率:10.74% → 8.43%
・当期利益:58.8億円 → 105億円(+78.5%)

→ “インフラの補修のように、ひとつひとつ着実に積み上げる収益力”。崩れない強さがあります。


■財務:利益剰余金は730億円まで着実に積み上がる

結論:財務は極めて健全。自己資本比率は75%前後の鉄壁。

 

・自己資本比率:26.05% → 75.5%(2008→2026)
・利益剰余金:128億円 → 730億円(2008→2026)
・BPS:539.19円 → 1,693.74円(2010→2026)

→ “インフラの基礎のように、揺るがない財務体質”。安心感が段違いです。



■配当:利回りは4.4%(予想)
結論:配当は増配傾向。還元姿勢はガチガチに固めてくれており、企業としての強い自信を感じます。

・一株配当:25円 → 117円(2010→2026)
・配当性向:60.4%(2026)
・予想利回り:4.4%

→ “毎年きっちり積み上げる配当”。  ”2026年3月期配当実績117円を下限とし、連結配当性向60%と株主資本配当率(DOE)7%のうちいずれか高い方を選択する方針に変更。高水準かつ安定的な配当の実現に向け邁進する”とIR資料に記載あり。実質の累進配当宣言で、DOE下限7%は配当利回り年4.4%。ガチガチに配当方針を固めており、企業としての強い自信を感じます(IR資料より)

 

 

 

 

 

■優待:プレミアム優待倶楽部を拡充。

結論:プレミアム優待倶楽部の対象範囲を400株以上から100株以上へ拡大するとともに、進呈ポイント(pt)数を増加。株主優待ポイントは5年まで1年刻みで1.1倍から1.5倍まで増額される。

 

‘26/7/30 優待内容拡充を発表。内容は、対象を400株から100株(1:3分割前)に拡大、進呈ポイント数を増加、優待商品にAmazonギフトカードを追加。利回り前提は、株主優待ポイント500円を年2回(前提:100株、1年以上で1.1倍、3年で1.3倍、5年で1.5倍に増額)

 


■私の判断

結論:業績は長期で安定成長、財務は鉄壁。配当利回り4%台は魅力的。ウォッチリスト入り。

 

3年保有時の(配当+優待)利回りは5.3%で仮置き(増配率前提3.5%)。インフラ保全という事業特性上、景気の波を受けにくく、長期で堅実に積み上げる企業です。


株価はやや高値圏ですが、長期保有との相性は良好。私はウォッチリスト入りとし、株価が落ち着いたら購入を検討します。

あなたはこの企業をどう思いますか?「財務の安定感」「配当利回り」「優待の使い勝手」「株価の値ごろ感」など、気になるポイントがあればぜひ教えてください。

 

 

本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)

緑/橙:保有銘柄、黄色:優先順位 高(ウォッチリスト入り)、ベージュ:優先順位 中、灰色:優先順位 低

 

 

 

合わせて読みたい(平日:利回り5%を目指せる銘柄調査編)

今日の銘柄と同じく“3年保有時に(配当+優待)で利回り5%を目指せる企業"を調べたい方は、こちらもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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