情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -59ページ目

新オフィス

一連の移転作業が終了し、いよいよ新オフィスでの業務開始。
移転の際には、IT側の人間としては、いろいろと気を使わなくてはならない点がある。配線関連がその主な作業。
以前のオフィスに比べれば、格段にIT化されているオフィス空間ではあるが、それでもけんぢが以前にいたビルには劣る。このビルもすでに10年経過しているからなぁ・・・

さてさて配線作業の結果は・・・おおむね順調である。
きちんと配線管理もできたし、各ケーブルのナンバリングもOK。
では、業務開始♪・・・が、とたんにネットワークがスローダウン。ん??何だ?

他のユーザーも同様。はてさて、さっきまで使えてたのに?
部下の『まさくん』に連絡。『まさくん』が今回の一連の配線関連を仕切っている。

けんぢ:『ネットワーク遅いんだけど、何かした?』
まさくん:『事前の座席表と違う部分があるんで、そこに今ケーブル引っ張ってます。』
けんぢ:『それって、ネットワークのスローダウンと関連ない?』
まさくん:『ないと思いますけど・・・』

けんぢはハブに向かう。ハブの各配線のランプ付きっぱなし。通常の場合であれば、点滅しているはず。

けんぢ:『今引っ張っているケーブルって、どこかでループさせてない?』
まさくん:『ちょっと、確認します・・・』

待つこと2分。

まさくん:『ループしてました・・・』
けんぢ:『・・・直して・・・』

そう、今回まさくんがとった行動の順番に問題があったのである。
通常、ネットワークケーブルを敷くときには、下記の何れかのアプローチを取る。
ここではわかりやすくするために、ネットワークを樹木に例え、幹(基幹線)、枝(支線)、葉(PC)とする。

①幹→枝→葉と順番につなげていく方法
②枝→葉という構成をいくつか作り、それを幹につなげていく方法。

今回、まさくんはその鉄則を守らず、その場限りの処置を施したため、ループを引き起こした。
つまり、席にすでに置かれているPCを始点とし、葉から組み立てたのである。

葉→枝→幹→枝→幹

というループ(枝⇔幹でくるくる廻る)を作ってしまった・・・
何事も、王道があるのである。反省反省・・・

歯科

昨日晩御飯を食べていたら、『ガリっ』と感じるものが。何だろ?と思い、出してみたら奥歯に詰めていた金属が取れた。オーマイガー!
それを治療するために歯科に行かなくては・・・でも今日は祭日だ。どうしよう・・・ということで、インターネットで検索。
あったあった、近所に。『岡本歯科クリニック』である。ここは、毎年秋に開催される『尾山台フェスティバル』の際に、蕎麦の出店を出す。味はともかく、従業員が若い女性♪

さて、歯科到着。さっそく治療。
歯科医:『はい、じゃあ口開けてください。』
けんぢ:『ハイ・・・(アガ)』
歯科医:『相当歯医者来てませんか?』
けんぢ:『アイ・・・ニジュウネンクラヒ・・・』
歯科医:『なるほどねー。じゃ、歯垢とかも段階的に徹底的にやっちゃいましょうか?』
けんぢ:『アイ・・・』

チュィーン、カリカリカリカリ、チューン、ゴポゴポ、シュー

と言う感じで、歯垢除去。続いて、とれた奥歯の詰め物の型取り。

歯科医:『はい、これ噛んでくださいね。』
けんぢ:『アイ』
歯科医:『このまま5分、我慢してくださいね。』
けんぢ:『アイ』

そう、この5分間でけんぢが感じたこと。

『これって、カーコンビニ倶楽部みたい・・・』
ぶつけた(とれた)ところとか、キレイにして、型取って、パテで埋めて、均して、色塗って、ハイ終了♪

うーん、人間の体もそうなのか・・・メニューがあって、『どの治療しますか?』的なサービスだよなぁ・・・これって。
そう考えると、ちょっと悲しいが、従業員が若い女性だから、ま、いっか♪

沈黙の壁

『十津川警部 沈黙の壁に挑む』を読んだ。
これは、聾唖者を題材にした作品。成金社長夫婦が殺害され、容疑者として、お手伝いさんが逮捕される。しかし、お手伝いさんは、聾唖者であり、さらには何か殻に閉じこもっている。さすがの十津川警部も意思疎通困難。
そこで、手話を使えるヘルパーに助けを求める。さらには、やはり聾唖者の弁護士も登場して、事件の真相を明らかにしていく。

ここで思わず感じ入ってしまった。
果たして自分は社内等でいろいろと説明するときに、ITに関する知識がその聞き手にあることを前提にして話をしていないだろうか?
上記で十津川警部がぶち当たった壁は、事情聴取対象が健常者であることを前提としており、さらに警察内部には聾唖者等に対するサポートがないことであった。
けんぢも、ITに関する知識を前提として、さらにはそれをサポートする手段もなく、説明しているのではなかろうか?

強気の聞き手ならば、『ちょっと待って!』と言えるのであろうが、そうでない人は理解していないのに、どんどん話は進んでしまって・・・ということになるだろう。当然質問もない。
それが原因で、結果的に問題が起きてしまうのが世の常である。
まさに沈黙の壁である。

これは早急にでも改めなくては・・・と誓ってしまった。
やはり本を読むことは、新たな、または改めて、考えることがあるなぁ・・・。

整体治療

しばらく行っていなかったことと、天気が下り坂になることがあり、久しぶりに『あすか治療院』に行ってきた。
ここは以前尾山台にあり、肩から背中にかけて激痛に見舞われていたけんぢを救ってくれたところ。現在は訳あって尾山台を離れ、大都会自由が丘に進出している。
ここのオヤヂは非常に気さくな方で、適度な会話としっかりした腕を待ち、客をリラックスさせてくれる。
尾山台を出る直前に、雷炸裂で雨ボタボタボタボタ・・・急ぎ足でお店へと移動。
さて、以前は40分整体コースを選択していたけんぢであるが、新店舗になってからは30、60、90分の3コース。今回は60分をチョイス。
施術はそのオヤヂではなく、若い(オヤヂから見たら)人が担当。オヤヂよ、義母で懲りているのか?意図的に避けたろ。

兎にも角にも整体。
施術員:『カチカチですねぇ・・・仕事は何をやっているんですか?』
けんぢ:『IT系なので、一日中パソコン見ているとかありますね。』
施術員:『それって、仕方ないんですよね。右腕とか、張りスゴイですよ。』
けんぢ:『(イテイテイテイテ)・・・そうですか・・・(イテテイテテイテテ)』

モミモミ、パキパキ、施術は進む。

施術員:『胃とか十二指腸とか、悪いですか?』
けんぢ:『十二指腸、やっちゃってます。』
施術員:『ですよね。ココとか、張ってるし、熱いし。』

と言いながら、左足の親指と人差し指の骨の付け根辺りをグリグリグリグリ。けんぢ、悶絶。イテテテテテテー!!
やっぱ、整体師は凄いわ・・・

あっという間に60分終了。直後に実感はないのだが、就寝後に実感。
腕の付け根から、肩を通り、そのまま背骨を降りる形で、ベルト状にホッカホカ。血行爆裂。
おかげさまで、朝までぐっすり快眠。夢も見たが、その夢が非常に理路整然としており、不安要素や悪夢の材料はまったく無し。

あー、これがいつまで保つかな・・・

移転準備

けんぢの会社は5月1日から移転である。一部はこのまま現在の場所に残るが、ほとんどの機能は移転。
そのため、IT側としてはこの連休中もやること満載。ネットワーク移転させて、サーバー移して、配線見直して、電話回線も考えて、テストして・・・
さて、今日はそのバラシ。ジャンクションボックスをばらす。ここには電話回線のパッチパネルやネットワークのハブ等、要は配線ごっちゃり。
さっそく配線を抜いて、ラックを出そうとするのだが、出ない。ん?んんんんん!配線がラックを跨いでつながって、さらに床から生えてますねー。基本的には、配線は床から生えてるんであれば、ラックをその上に被せるのだが、これはその後拡張工事等を行って、跨いでガッチリつないじゃったわけだ・・・
素人の仕事でしょう・・・これじゃ・・・

というわけで、部下と相談して、一番影響のなさそうな配線ぶった切り。何台かの電話回線はお陀仏。内線だからいいんだけどさ。
おまけに、移転を機に全員にPHSを持たせるので、内線すら不要。そのうちネットワーク自体もワイヤレスで無線LANにしてやる!
こんな配線ごときで頭悩ませるのはイヤだ。すっきりしている方がイイに決まってるじゃないか。

やっとのことで、ラックが出た。今日はここまで。トイレ行って手を洗って・・・痰が絡んだので、うがいしたら真っ黒であった・・・ラック内の埃だよ・・・もうヤダ!帰って寝る!

試用期間終了直後の解雇

以前の日記に登場した『ぞのっち』が、その試用期間終了後、解雇になったらしい。
理由は、『上司であるCIOからの命令が無茶苦茶であったにも関わらず、それに従わなかったから』らしい。
ふーん、そんな理由で・・・という感じだ。けんぢも、そのCIOは知っているが、問題が起きると真っ先に逃亡を考え、その後のサポートは、『部下の○○から・・・』というスタンスだ。

ちょっとネットで調べてみた。

試用期間の法律知識

確かに正社員よりも、解雇される際の基準が緩いことは否めないが、14日前の解雇通告や、その際の正当性(不適正を面接では見抜けなかった事実の証明等)を示すことは難しいだろうなぁ。
まぁ、そこで意地を張って、その会社に残ったとしても、単に創業の際からいる、と言うだけで取締役CIOになっている上司の下では意味がないであろう。それこそ、大事な時間の浪費と、知識を得るための機会損失かもしれない。

そのくせ、他の営業員が『辞める!』と言った際には、『何としても辞めさせるな!会社費用で留学させてしまえ!』とのコメントが飛び出したらしい。それって単なる差別だろ。みんな留学目当てに退職願続出って感じになるだろうなぁ。
で、留学終了後に転職♪ってパターンだな。

給料日

今日は給料日だ。
別に初任給というわけでもないから、それほどワクワクするわけではない。
しかしながら、自分が一月働いた対価なわけであるから、それなりに達成感がある。
今の会社は、給与明細は紙で配られている。明細の周りをピリピリピリピリ破いていく例のヤツである。ここはペーパーレスにすべきかな?

ジャジャーン♪開封!

おー、入ってる入ってる。
年俸制だから、額は基本的に毎月同じ。
しかも、今度の会社は年俸を12で割るため、ボーナスは無し。インセティブはある。前の会社は年俸を15で割って、毎月にその1/15で、ボーナス時は1.5×2回であった。
そのため、単純比較はできないが、明細の額面上は30万円近くアップ♪
これは妻が喜ぶであろう・・・
でも、それでパーっと使ってしまっては元も子もないので、倹約倹約。しかしながら、付き合いや立場上、出て行くお金も多くなっている・・・フーム、バランスバランス・・・

北への逃亡

『北への逃亡者』を読んだ。
都内の高層ホテルの開業日に、その一室で殺人事件が起きた。被害者は、その高層ホテルを設計した建築家の秘書の女性。第一発見者は、その被害者と甘い一夜をその部屋で過ごそうとしていた、前述の設計者の弟子。しかしながら、その弟子は逃亡し、警察向けの第一発見者は、設計者の妻。
この時点で、人間関係がかなり入り乱れている。
弟子は東北地方へと逃亡。その先で出会う昔の恋人。その裏切り。追う捜査一課。さらには、非常にラフな話し方をする弟子の大学時代の同級生である女性弁護士。

この作品上、十津川警部はほとんど出てこない。しかしながら、十津川作品であることを感じさせる。うん、味がある。

さて、この逃亡劇で舞台となるのは東北地方である。
なぜ、逃亡というイメージは北なのだろう・・・北海道であったり、青森であったり。
寒いから・・・とい理由であろうか。隠れるところがいっぱいありそうだから?

確かに、南への逃亡者では、なんとなくトロピカルな感じがする。
『犯人は、沖縄に逃亡し、その間に首里城、国際通り、アウトレットモール、美ら海水族館などを転々とし・・・』ではお話に緊迫感がない。これでは、数日前の日記に登場した、『きんさん』ではないか。

きんさんとは、以前仕事の関係で一緒に沖縄に出張したことがある。便は違ったのだが、ホテルは一緒。もちろん部屋は別々。
けんぢの部屋でミーティングをするために、召集をかけたのだが、そこに現れたきんさんの格好は・・・

『島人』と書かれたTシャツ
不精ヒゲ
ビーチサンダル
弾けるような笑顔

ちなみに電話で召集かけたときには、首里城見学中であった・・・

やはり逃亡は北に限る・・・

試用期間の意義

先週金曜日に以前の会社で付き合いのあったベンダーと飲んだ。
今は、仕事上の付き合いもないため、気軽にオフ会ができる。以前はコソコソしながらだった・・・
さて、そこでのお話。
登場人物は、下記の通り。

とま野郎:まだ、そのベンダーにいるSE。近日脱出予定。
大陸棚:大陸出身。国籍は一応日本。すでに脱出済み。5月より新職。
しんごー:千葉県民。家庭の危機を乗り越え、脱出成功。2月よりインターネット情報産業に就職。
ぞのっち:不幸にして、ベンダーに転職してきてしまった。脱出計画中(?)。今回のオフ会は不参加。

さて、オフ会。
とま野郎:『最近大変みたいですよ、けんぢの前の会社の案件で・・・』
大陸棚:『大変って、どういうこと?』
とま野郎:『CIOが問題をすべて、ぞのっちに振っちゃってるから。』
けんぢ:『ぞのっちって、その件、メインで関係してるの?』
とま野郎:『まったく関係ないですね。CIOが引込思案だから、矢面に立たされてるみたい。』
しんごー:『それで、それで?』
とま野郎:『ぞのっち、ブチ切れちゃって、その旨をとうとうと、メールに書いてCIOに送ったらしい。』
けんぢ:『あっはっは、そりゃ切れるわな。』
とま野郎:『そしたら、CIOが逆ギレして、CEOと密談してた。』
大陸棚:『どうなったの?』
とま野郎:『CEOが、「アイツはクビだー!」って吼えまくってた。』
けんぢ:『バカだねー。その発言、逆手にとられるだけじゃん。』
とま野郎:『ぞのっちも、ソレ考えてて、これまでの暴言集を記録しているみたいですよ。』
大陸棚:『試用期間終了と同時にクビってこと?』
とま野郎:『そうみたいですねー』
けんぢ:『試用期間って、トレーニング期間と一緒でしょ?著しく能力が劣るとか、経歴に詐称がある、とかじゃないとムリでしょ。クビにするのは・・・』
とま野郎:『そうなんですよね。もちろん、問題解決の緩衝材になることは必要なんですけど、今回の場合はCIOが逃げちゃって、そのケツ拭きですからね。』
しんごー:『だって、それあのCIOの得意技じゃないですか。いままでは、何とか逃げられたけど、今回の場合、もう誰もカバーしてくれたり、うまい言い訳作る人がいなくなっちゃったから・・・』
全員:『(ウンウンウン)』
けんぢ:『職務要件に「うまい言い訳を考えること」とか書かれていたりして。』
とま野郎:『あ、ところで、そのCIOですけど、脱出を考えてるみたいですよ。取締役のくせして。2時くらいになると、オフィスの外へ出て、コソコソ電話してますから。』
全員:『(爆爆爆爆爆爆)雇った会社は確実におかしいね。職務経歴は「言い訳と逃亡」の連続だし。』

試用期間というものは、その人の適正を確認する期間であると同時に、会社に慣れるための期間でもある。その部分については、経営陣はある程度目をつぶらなくてはならないし、それをサポートするのが、上長の役目でもある。
ま、15年も会社をやってて、いまだに『ベンチャーですから!』と言い切っているしなぁ・・・ドウナンダロ、イッタイ・・・

横浜アンパンマンこどもミュージアム

本日は妻の○○回目の誕生日。プレゼントはすでに妻の独断で決まっている。私はお財布差し出すだけ~(泣)
で、プレゼントは妻が平日に買うらしい。高島屋の駐車場にも駐めておきたいし・・・ということだ。マッタク・・・
さて、ということで今日は完全息子子守デー。さっそく車に乗り込み第三京浜へ。目指すは横浜みなとみらい。横浜アンパンマンこどもミュージアムである。

みなとみらい到着。何か凄い車の行列が・・・
この横浜アンパンマンこどもミュージアムの周辺には、セキチュースーパーオートバックスがあり、混雑の要素満載。
結局、最短距離の駐車は諦めて、横浜美術館へ駐車。徒歩での移動。天気がよかったからまだイイが、雨だったら最悪だよなぁ・・・

さて、横浜アンパンンマンこどもミュージアムであるが、大きく『ミュージアムエリア』と『ショッピングエリア』に分かれている。
ミュージアムエリアは人がごっちゃり並んでおり、2時間待ちだと・・・ディズニーランドだって並びたくないのに、こんな狭いエリアで2時間は耐えられない・・・ということで、ショッピングエリアに突入。
ここもごっちょり人がいるが、まだマシ。
ショップ内部

ステージショウやポップコーン、各種オブジェ等の鑑賞で十分息子は満足。さすが、頭の中(1日の考え事)の大部分がアンパンマンで占められているだけある。ちなみに、下記がその配分。

アンパンマン 85%
機関車トーマス 10%
食欲 5%

アンパン、カレーパン、食パン、バイキン、ドキン、普通の犬、ジャム小父など、キャラクターてんこ盛り。
アンパン1アンパン

食パン1食パン

カレーパン1カレーパン

ジャム小父1ジャム小父

バイキン1バイキン2バイキン

犬1普通の犬

アンパン2アンパンとドキン

バイキン丸飲みアンパンバイキン完食アンパン

ちなみに食パンはすごい絶壁頭。きっと、赤ん坊のころ寝てばっかりしてたんだろうなぁ・・・
食パン2絶壁頭