久々のアキバ
けんぢの会社のグループ会社にSharePointの説明をしに行った。
場所は秋葉原。けんぢが秋葉原に降り立ったのは、ほぼ3年ぶりではなかろうか?
あ、昨年に一度来ているが、それはつくばエクスプレスへの乗り換えだったしな。
で、説明会後に秋葉原を歩いてみた。

しかしながら、凄惨な悲劇がつい先日起こったこともあり、非常に活気がなかった。
現場にも行ってみたが、献花や涙ぐんでいる人が大勢おり、写真を撮る気にもなれなかった。
けんぢ的には、アキバの文化が好き、という訳ではないが、それはそれ、これはこれ、的に違う文化として認識していた。
それが今回の事件で一変してしまったわけである。
誰でもよかった・・・なんてことが起こってはならない。もし、誰でもいい、のであれば、なぜ犯人は自分自身を選択しなかったのか?
誰だって自分は可愛いが、かといって、他の人を意味もなく犠牲にすることは許されないだろう。
思わず、約10分、そのようなことを考えながら現場に立ちつくしてしまった・・・
場所は秋葉原。けんぢが秋葉原に降り立ったのは、ほぼ3年ぶりではなかろうか?
あ、昨年に一度来ているが、それはつくばエクスプレスへの乗り換えだったしな。
で、説明会後に秋葉原を歩いてみた。

しかしながら、凄惨な悲劇がつい先日起こったこともあり、非常に活気がなかった。
現場にも行ってみたが、献花や涙ぐんでいる人が大勢おり、写真を撮る気にもなれなかった。
けんぢ的には、アキバの文化が好き、という訳ではないが、それはそれ、これはこれ、的に違う文化として認識していた。
それが今回の事件で一変してしまったわけである。
誰でもよかった・・・なんてことが起こってはならない。もし、誰でもいい、のであれば、なぜ犯人は自分自身を選択しなかったのか?
誰だって自分は可愛いが、かといって、他の人を意味もなく犠牲にすることは許されないだろう。
思わず、約10分、そのようなことを考えながら現場に立ちつくしてしまった・・・
シンガポール・シーフード・リパブリック
昨日のブログにも書いているが、ゴーオンジャー・ショーを見に行った。
その帰りに品川に立ち寄り、以前から気になっていた、シンガポール・シーフード・リパブリックへ。
けんぢがシンガポール滞在時には、よくレストラン・JUMBOに通い、チリクラブを食べたものだ。
品川のこのレストランでも、その伝統(?)を受け継ぎ、チリクラブやペッパークラブ(この2品は、JUMBOの定番メニューである)を食べることができる。
得てして、このような海外レストランの日本進出の場合、名前だけが『進出』し、味は日本風にアレンジされているものだが、ここでは本格的にシンガポールの味を堪能できる。
もちろん、それ以外の料理は日本人の舌に合うように調整されている(さもないと、あらゆる料理にウイキョウ=八角ですね・・・が入ったりしており、閉口してしまう)が・・・


ちなみに、息子と妻は大満足。こういう雰囲気が大好きなのである。
さて、ここでもけんぢは珍事に遭遇。上記2枚目の写真の撮影直後のことである。
けんぢは外にタバコを吸いに席を離れる。
妻は息子にせがまれ、トイレに連れていく。
テーブルの上には、まだたっぷりの料理が・・・
喫煙からけんぢが席に戻ると、ボーイが血相を変えてこちらに。
良く見ると、テーブルに残してあった料理が全てない。カニも、海老も、焼きそばも・・・
ボーイ:『申し訳ございません。もうお帰りになったのかと思いまして・・・』
けんぢ:『バッグを置いたまま帰る人って、なかなかいませんよね・・・』
ボーイ:『もし、アレでしたら、チリソースをお持ちしますが・・・』
しばらく経って、チリソースが運ばれてきた。
小さい皿に入ったソースのみ。
けんぢ:『これでどうしろと?』
ボーイ:『チリソースでございます。』
けんぢ:『下げたお皿に入っていたカニとか、焼きそばとかのことを言っているんですけど・・・』
ボーイ:『・・・少々お待ちください・・・』
奥に引っ込んだボーイ、しばらくして帰ってくる。
ボーイ:『もう一匹、作らせていただきます。』
けんぢ:『お願いします。』
ここのカニは一匹が結構高い。ボーイさんは痛手であろうが、間違えて下げてしまったことがそもそもの問題。高い授業料だがいたし方ないであろう。
そう言えば、けんぢも大王様のために、高い授業料支払ってばかりいるなぁ・・・輪廻転生
その帰りに品川に立ち寄り、以前から気になっていた、シンガポール・シーフード・リパブリックへ。
けんぢがシンガポール滞在時には、よくレストラン・JUMBOに通い、チリクラブを食べたものだ。
品川のこのレストランでも、その伝統(?)を受け継ぎ、チリクラブやペッパークラブ(この2品は、JUMBOの定番メニューである)を食べることができる。
得てして、このような海外レストランの日本進出の場合、名前だけが『進出』し、味は日本風にアレンジされているものだが、ここでは本格的にシンガポールの味を堪能できる。
もちろん、それ以外の料理は日本人の舌に合うように調整されている(さもないと、あらゆる料理にウイキョウ=八角ですね・・・が入ったりしており、閉口してしまう)が・・・


ちなみに、息子と妻は大満足。こういう雰囲気が大好きなのである。
さて、ここでもけんぢは珍事に遭遇。上記2枚目の写真の撮影直後のことである。
けんぢは外にタバコを吸いに席を離れる。
妻は息子にせがまれ、トイレに連れていく。
テーブルの上には、まだたっぷりの料理が・・・
喫煙からけんぢが席に戻ると、ボーイが血相を変えてこちらに。
良く見ると、テーブルに残してあった料理が全てない。カニも、海老も、焼きそばも・・・
ボーイ:『申し訳ございません。もうお帰りになったのかと思いまして・・・』
けんぢ:『バッグを置いたまま帰る人って、なかなかいませんよね・・・』
ボーイ:『もし、アレでしたら、チリソースをお持ちしますが・・・』
しばらく経って、チリソースが運ばれてきた。
小さい皿に入ったソースのみ。
けんぢ:『これでどうしろと?』
ボーイ:『チリソースでございます。』
けんぢ:『下げたお皿に入っていたカニとか、焼きそばとかのことを言っているんですけど・・・』
ボーイ:『・・・少々お待ちください・・・』
奥に引っ込んだボーイ、しばらくして帰ってくる。
ボーイ:『もう一匹、作らせていただきます。』
けんぢ:『お願いします。』
ここのカニは一匹が結構高い。ボーイさんは痛手であろうが、間違えて下げてしまったことがそもそもの問題。高い授業料だがいたし方ないであろう。
そう言えば、けんぢも大王様のために、高い授業料支払ってばかりいるなぁ・・・輪廻転生
ゴーオンジャー・ショー
以前に高輪プリンスに炎神戦隊ゴーオンジャーと仮面ライダー・キバのショーを見に行ったことがある。
息子はそれ以来、ゴーオンジャーの虜。
仮面ライダー・キバは、まだちょっとストーリーが理解できないらしく、消極的なのでが、ゴーオンジャーは全く別モノ。
今日は、その野外ショーを見に、東京ドームシティへ。
外はピーカン。すごい暑い。
にも関わらず、多くの家族連れがショーを見に来ている。
ショーはなかなか楽しめるものであったのだが、演じている方はさぞかし大変であろう。この酷暑の中の着ぐるみは・・・
息子は一心不乱にショーを見ている。途中でちょっかいを出すと、ものすごい勢いで睨まれた。ゴメンナシャイ。


けんぢが小さい頃にはあまりこのようなショーに連れて行ってもらった記憶がない。
初めてのショー体験は、小学校高学年での『スーパーカーショー』ではなかろうか?
今思えば、単なる車が駐車しているだけ。それを高いお金を払って見に行くんだから、おかしなものだ。駐車している車を見るためにソイツの駐車料金を払ってあげているようなものだ。
そのような体験から来ているわけではないだろうが、できる限り息子にはいろいろなところに連れて行ってあげたい。
ショー終了後、息子に、
けんぢ:『面白かった?』
息子:『うん!』
けんぢ:『次はどこ行きたい?』
息子:『ほんこん!』
妻よ、お前、グルだろ・・・
息子はそれ以来、ゴーオンジャーの虜。
仮面ライダー・キバは、まだちょっとストーリーが理解できないらしく、消極的なのでが、ゴーオンジャーは全く別モノ。
今日は、その野外ショーを見に、東京ドームシティへ。
外はピーカン。すごい暑い。
にも関わらず、多くの家族連れがショーを見に来ている。
ショーはなかなか楽しめるものであったのだが、演じている方はさぞかし大変であろう。この酷暑の中の着ぐるみは・・・
息子は一心不乱にショーを見ている。途中でちょっかいを出すと、ものすごい勢いで睨まれた。ゴメンナシャイ。


けんぢが小さい頃にはあまりこのようなショーに連れて行ってもらった記憶がない。
初めてのショー体験は、小学校高学年での『スーパーカーショー』ではなかろうか?
今思えば、単なる車が駐車しているだけ。それを高いお金を払って見に行くんだから、おかしなものだ。駐車している車を見るためにソイツの駐車料金を払ってあげているようなものだ。
そのような体験から来ているわけではないだろうが、できる限り息子にはいろいろなところに連れて行ってあげたい。
ショー終了後、息子に、
けんぢ:『面白かった?』
息子:『うん!』
けんぢ:『次はどこ行きたい?』
息子:『ほんこん!』
妻よ、お前、グルだろ・・・
やりかけの仕事
最近部門内で非常にやりかけの仕事が多い。
その問い合わせが殺到した一日であった。
やりかけの仕事は、どんどんバックログとして溜まっていく。決してうれしくない貯蓄である。
それらをはっきりさせ、来週に立て直すために、部門内の掃除を行った。
各人の机に散乱している書面を整理し、空き箱を捨て、機器類をキチンと積み、備品はキャビネットに・・・
何故けんぢがこんなこと・・・と周りの従業員は思ったことであろう。
しかし、そうでもしないと状況を的確に把握できないような気がした。
おまけにそうすることにより、欠品等も把握。
ハブと電源アダプターはセットのはずだが、アダプターが無い。
本体だけが置いてあり、キーボードが不明なPC。
複雑に絡み合っているのに、終端が挿されていないケーブル。
そうしている間にも、ユーザーからの問い合わせは後を絶たない。
ユーザーアカウントの作成。
PCのセットアップ。
コスト削減計画の資料作成。
SharePointサイトの作成、公開。
翌週ののスケジュール確認。
それらをデスクの下に潜りながら、またはゴソゴソ出てきて、対応する。
しばらく仕事したくない衝動に駆られてしまった・・・金曜日でよかった・・・
その問い合わせが殺到した一日であった。
やりかけの仕事は、どんどんバックログとして溜まっていく。決してうれしくない貯蓄である。
それらをはっきりさせ、来週に立て直すために、部門内の掃除を行った。
各人の机に散乱している書面を整理し、空き箱を捨て、機器類をキチンと積み、備品はキャビネットに・・・
何故けんぢがこんなこと・・・と周りの従業員は思ったことであろう。
しかし、そうでもしないと状況を的確に把握できないような気がした。
おまけにそうすることにより、欠品等も把握。
ハブと電源アダプターはセットのはずだが、アダプターが無い。
本体だけが置いてあり、キーボードが不明なPC。
複雑に絡み合っているのに、終端が挿されていないケーブル。
そうしている間にも、ユーザーからの問い合わせは後を絶たない。
ユーザーアカウントの作成。
PCのセットアップ。
コスト削減計画の資料作成。
SharePointサイトの作成、公開。
翌週ののスケジュール確認。
それらをデスクの下に潜りながら、またはゴソゴソ出てきて、対応する。
しばらく仕事したくない衝動に駆られてしまった・・・金曜日でよかった・・・
けんげ
地方事業所からの依頼で、そのシステムを考えている仕事がある。
ウェブカメラや、その他の仕組みをうまく使っての監視システムなのであるが、インターネット上でそれっぽいベンダーを見つけた。
早速、その紹介事例を元に構成を考えてみる。
構成としては、非常にシンプルでイイ出来なのだが、実現可能性はベンダーと話してみないとわからない。
なので、ベンダーに連絡。
電話での話は非常にスムーズ。直接話をお伺いし、その精度を高めることにした。
けんぢが電話した先は京都なので、東京のオフィスから担当の方に来てもらう手はずをその製品の担当の方と合意。
30分後、電話が入る。
けんぢの会社に来て説明してくれるそう。
候補日をいくつかもらい、日程を調整するため、こちらのメールアドレスを伝える。
ここで、電話終了。
これが先週の月曜日のお話。
さて、待つことしばし。今日になっても何の連絡も無いため、再度京都に連絡。
先方はけんぢのことを覚えており、東京の担当者から電話させるよう伝える、とのこと。
電話着信。東京の担当者から。
担当:『メールが届かなかったんですよ~。』
けんぢ:『だったら、その後お電話いただいてもよいのでないですか?』
担当:『メアドがまちがっているので、メアドをFAXで流しておいてください。』
けんぢ、ブチ切れ。何だ、この横柄な態度は?
けんぢ:『その送信したメールの送信先のアドレスをおっしゃってください!』
担当:『えーと、いつだったかなぁ・・・送ったのは・・・』
けんぢ:『16日のはずですよ!』
担当:『あったあった。え~と・・・k・e・n・g・e・・・』
けんぢ:『私の名前は、け・ん・じですよ?』
担当:『あってますよね?ケー・イー・エヌ・ジー・イー・・・』
けんぢ:『それって、けんげですよね、フツー・・・それじゃ
届くわけ無いでしょ?』
担当:『FAX送って・・・』
けんぢ:『本社に言うから、アナタはもうイイ。』
本社に言って、担当を替えてもらうようお願いしたことは言うまでも無い。
横柄なアホは好きではない。アー、ムカツク!
ウェブカメラや、その他の仕組みをうまく使っての監視システムなのであるが、インターネット上でそれっぽいベンダーを見つけた。
早速、その紹介事例を元に構成を考えてみる。
構成としては、非常にシンプルでイイ出来なのだが、実現可能性はベンダーと話してみないとわからない。
なので、ベンダーに連絡。
電話での話は非常にスムーズ。直接話をお伺いし、その精度を高めることにした。
けんぢが電話した先は京都なので、東京のオフィスから担当の方に来てもらう手はずをその製品の担当の方と合意。
30分後、電話が入る。
けんぢの会社に来て説明してくれるそう。
候補日をいくつかもらい、日程を調整するため、こちらのメールアドレスを伝える。
ここで、電話終了。
これが先週の月曜日のお話。
さて、待つことしばし。今日になっても何の連絡も無いため、再度京都に連絡。
先方はけんぢのことを覚えており、東京の担当者から電話させるよう伝える、とのこと。
電話着信。東京の担当者から。
担当:『メールが届かなかったんですよ~。』
けんぢ:『だったら、その後お電話いただいてもよいのでないですか?』
担当:『メアドがまちがっているので、メアドをFAXで流しておいてください。』
けんぢ、ブチ切れ。何だ、この横柄な態度は?
けんぢ:『その送信したメールの送信先のアドレスをおっしゃってください!』
担当:『えーと、いつだったかなぁ・・・送ったのは・・・』
けんぢ:『16日のはずですよ!』
担当:『あったあった。え~と・・・k・e・n・g・e・・・』
けんぢ:『私の名前は、け・ん・じですよ?』
担当:『あってますよね?ケー・イー・エヌ・ジー・イー・・・』
けんぢ:『それって、けんげですよね、フツー・・・それじゃ
届くわけ無いでしょ?』
担当:『FAX送って・・・』
けんぢ:『本社に言うから、アナタはもうイイ。』
本社に言って、担当を替えてもらうようお願いしたことは言うまでも無い。
横柄なアホは好きではない。アー、ムカツク!
エンジニア気質とユーザーの期待値
プロジェクトを運営していてよく感じることであるが、エンジニア気質とユーザーの期待値の間のギャップの大きさがある。
けんぢのポジションと役割は、ビジネス上発生する問題や課題に対して、情報システムを活用して、どのように解決、付加価値の創造、改善、改革していくのか、ということを、ユーザー側のキーパーソン(経営陣や管理職)に対し、説明し、合意を形成し、さらに結果に対する責任を果たすことである。
という立場から、どちらかと言うと、ユーザー目線を重要視する傾向にある。
実際、プロジェクトが遅延することは、不履行であり、事前にステークホルダーに通知し、合意形成し、新たな期日の設定を意味する。
であるから、何が今、どのような状態にあるのか、ということに非常に気を使っている。
しかしながら、けんぢの部署では、最近非常に中途半端な状態になっているプロジェクトが多い。
1人の人間がマルチタスクで仕事をこなさなければならないことが、その背景にあるのだろうが、実際問題として、何となく面倒くさいから、とか、何をどうしていいかわからないから、という理由で放置されていることがほとんどである。
けんぢ的に言えば、何故、そこまで中途半端なのだろう、ということが理解できない。
しかしながら、エンジニアとしては、決して放置している、というわけではないのだろう。
本人は一所懸命考えているのである。それで、それに対して自分で納得して、明確な理解ができない限り、それを外に出す、ということはしないのである。品質管理的には、それは正しいかもしれない。た・だ・し、スコープがズレていなければ、の話であるが・・・
エンジニアの方であれば、一度は経験があるであろう。
初めは、ある問題を解決するために、一所懸命考え、インターネット等で調べる。
しかしながら、ネット上を徘徊する途中で、何か魅力的なコンテンツを見つけてしまう。
そのうち、そのコンテンツに書かれている内容をベースに調べが進む。そしてどんどんオリジナルの課題から外れていく。
ほとんどの場合、オリジナルの課題はマイナス的な要素が強い。それを±0、またはちょっとプラス、に持っていくことが当面の目標。
しかしながら、ネット徘徊しているうちに、それ以外のプラスαの要素を見つけてしまい(付加価値の創造)、本来のマイナス要素が置いて行かれる。つまり、そのプラスαを採用しても、オリジナルのマイナス部分は穴埋めできないのである。
ユーザーの期待値とは、まさにそのようなもので、マイナスを感じている部分を、情報システムを活用して、フラットに持っていくことである。情報システム部門が、いくらその他の付加価値を創造する部分を提案しても、それはユーザーの特にはならない場合がほとんど。全社的には、特にはなるであろう。だが、その場合、ステークホルダーはオリジナルのユーザーではないであろう。つまり、『俺が頼んだことはやらなくて、他のことばかりやっている』というような印象を与えてしまう。
けんぢの会社はユーザー企業の情報システム部門である。情報システムのスペシャリストでもないし、ハードウェアメーカーでもない。
であるからこそ、ユーザーの期待値を敏感に察知し、それに対し、適宜状況を伝え、一体感を持つことが重要である。
そのためには、そのような目線を常に持つチームを形成する必要がある。
残念ながら、現在は、自己完結型のメンバーが多い。
また、何か壁に直面しても、ひたすら取扱説明書はネットの情報を漁っている。餅は餅屋、である。その供給元に聞くのが一番早いであろう。その判断のスピードそのものが遅いことが、けんぢのチームの欠陥でもある・・・
けんぢのポジションと役割は、ビジネス上発生する問題や課題に対して、情報システムを活用して、どのように解決、付加価値の創造、改善、改革していくのか、ということを、ユーザー側のキーパーソン(経営陣や管理職)に対し、説明し、合意を形成し、さらに結果に対する責任を果たすことである。
という立場から、どちらかと言うと、ユーザー目線を重要視する傾向にある。
実際、プロジェクトが遅延することは、不履行であり、事前にステークホルダーに通知し、合意形成し、新たな期日の設定を意味する。
であるから、何が今、どのような状態にあるのか、ということに非常に気を使っている。
しかしながら、けんぢの部署では、最近非常に中途半端な状態になっているプロジェクトが多い。
1人の人間がマルチタスクで仕事をこなさなければならないことが、その背景にあるのだろうが、実際問題として、何となく面倒くさいから、とか、何をどうしていいかわからないから、という理由で放置されていることがほとんどである。
けんぢ的に言えば、何故、そこまで中途半端なのだろう、ということが理解できない。
しかしながら、エンジニアとしては、決して放置している、というわけではないのだろう。
本人は一所懸命考えているのである。それで、それに対して自分で納得して、明確な理解ができない限り、それを外に出す、ということはしないのである。品質管理的には、それは正しいかもしれない。た・だ・し、スコープがズレていなければ、の話であるが・・・
エンジニアの方であれば、一度は経験があるであろう。
初めは、ある問題を解決するために、一所懸命考え、インターネット等で調べる。
しかしながら、ネット上を徘徊する途中で、何か魅力的なコンテンツを見つけてしまう。
そのうち、そのコンテンツに書かれている内容をベースに調べが進む。そしてどんどんオリジナルの課題から外れていく。
ほとんどの場合、オリジナルの課題はマイナス的な要素が強い。それを±0、またはちょっとプラス、に持っていくことが当面の目標。
しかしながら、ネット徘徊しているうちに、それ以外のプラスαの要素を見つけてしまい(付加価値の創造)、本来のマイナス要素が置いて行かれる。つまり、そのプラスαを採用しても、オリジナルのマイナス部分は穴埋めできないのである。
ユーザーの期待値とは、まさにそのようなもので、マイナスを感じている部分を、情報システムを活用して、フラットに持っていくことである。情報システム部門が、いくらその他の付加価値を創造する部分を提案しても、それはユーザーの特にはならない場合がほとんど。全社的には、特にはなるであろう。だが、その場合、ステークホルダーはオリジナルのユーザーではないであろう。つまり、『俺が頼んだことはやらなくて、他のことばかりやっている』というような印象を与えてしまう。
けんぢの会社はユーザー企業の情報システム部門である。情報システムのスペシャリストでもないし、ハードウェアメーカーでもない。
であるからこそ、ユーザーの期待値を敏感に察知し、それに対し、適宜状況を伝え、一体感を持つことが重要である。
そのためには、そのような目線を常に持つチームを形成する必要がある。
残念ながら、現在は、自己完結型のメンバーが多い。
また、何か壁に直面しても、ひたすら取扱説明書はネットの情報を漁っている。餅は餅屋、である。その供給元に聞くのが一番早いであろう。その判断のスピードそのものが遅いことが、けんぢのチームの欠陥でもある・・・
大牟田最終日
さて、けんぢは今日が大牟田最終日。
ちなみに、フィビーは昨日で業務終了。明日まで福岡で遊んでから香港に戻る。
ヴィンセントは、土曜日に香港に帰国。
マシューは明日香港に戻る。
けんぢの便は午後の飛行機のため、午前中に気合いを入れなければならない。
朝イチで、明日以降のスケジュールを香港チーム+たつやと確認。まさ大王には今後の仕事の指示。それを行っておかないと、確実に彼は香港チームをおいて、パチンコに行くであろう。
午前中は、新しいシステムの概要を所長に説明。これは、マシューが行い、たつやがこれを通訳。
その後、導入スケジュールを調整。それにより、香港チームが再度来日し、エンドユーザー向け、トレーニングを行うことに。
8月上旬に暫定的に時期決定。
ここで午前の部終了。
ランチは市内の割烹。
けんぢは焼き魚ご膳。鯵であった。美味美味♪
ちなみにマシューは蕎麦ご膳。ヴィンセントはステーキご膳。ヴィンセント、いっ平顔して肉好き。どちらかと言えば、マシューの方が肉食的だが・・・
ランチ終了。
オフィスに戻り、プレゼン。
この事務所から福岡空港までは約2時間かかる。そのため、早々にプレゼンを行わないと時間的に厳しいのである。
午後2時、プレゼン終了。タクシーを呼び、一路大牟田駅へ。

ちょうどリレーつばめが来ていた。けんぢは慌ててチケットを買い、飛び乗る。と言っても写真を撮る時間はあったわけだが・・・

大牟田→博多→福岡空港と移動。
ここでやっと一息つけた。お土産を買い、ビールで一息。あ、ホテルにワイシャツ忘れた・・・
ホテルに電話し、まさ大王に渡しておいてくれるようお願い。
福岡空港→羽田空港→大井町→自由が丘
ここでタクシーに乗り、けんぢ邸に到着。あぁぁぁぁ、疲れた・・・明日も仕事だ、ガンバロー・・・
ちなみに、フィビーは昨日で業務終了。明日まで福岡で遊んでから香港に戻る。
ヴィンセントは、土曜日に香港に帰国。
マシューは明日香港に戻る。
けんぢの便は午後の飛行機のため、午前中に気合いを入れなければならない。
朝イチで、明日以降のスケジュールを香港チーム+たつやと確認。まさ大王には今後の仕事の指示。それを行っておかないと、確実に彼は香港チームをおいて、パチンコに行くであろう。
午前中は、新しいシステムの概要を所長に説明。これは、マシューが行い、たつやがこれを通訳。
その後、導入スケジュールを調整。それにより、香港チームが再度来日し、エンドユーザー向け、トレーニングを行うことに。
8月上旬に暫定的に時期決定。
ここで午前の部終了。
ランチは市内の割烹。
けんぢは焼き魚ご膳。鯵であった。美味美味♪
ちなみにマシューは蕎麦ご膳。ヴィンセントはステーキご膳。ヴィンセント、いっ平顔して肉好き。どちらかと言えば、マシューの方が肉食的だが・・・
ランチ終了。
オフィスに戻り、プレゼン。
この事務所から福岡空港までは約2時間かかる。そのため、早々にプレゼンを行わないと時間的に厳しいのである。
午後2時、プレゼン終了。タクシーを呼び、一路大牟田駅へ。

ちょうどリレーつばめが来ていた。けんぢは慌ててチケットを買い、飛び乗る。と言っても写真を撮る時間はあったわけだが・・・

大牟田→博多→福岡空港と移動。
ここでやっと一息つけた。お土産を買い、ビールで一息。あ、ホテルにワイシャツ忘れた・・・
ホテルに電話し、まさ大王に渡しておいてくれるようお願い。
福岡空港→羽田空港→大井町→自由が丘
ここでタクシーに乗り、けんぢ邸に到着。あぁぁぁぁ、疲れた・・・明日も仕事だ、ガンバロー・・・
大牟田2日目
昨日から品質管理システムのセットアップは続いている。事前の段取りをキチンと行った甲斐があり、非常に順調に進んでいる。この段取りもけんぢと香港チームで行った。まさ大王がそれに気づいているのだろうか?本来であれば、お前の仕事だぞ、この段取りっていうのも・・・
さて、その一方で、けんぢは提案事項をまとめる。
懸案になっていた、ラボと事務所のネットワークであるが、まさ大王の指向性アンテナを使った無線LANのアイディアは却下。有線でつなぐこととする。
2点間の距離は60㍍。有線でも十分である。
そこに支持線入り屋外用LANケーブルを敷設するアイディア。支持線入りなので、そのままでも十分耐えうるのであろうが、今回はそれをさらに塩ビ等のパイプに通し、施設内の手すり等に這わせ、結束バンド等で固定することに。これであれば、出費はタカがしれているし、構成がシンプルなのでトラブルに強い。
さっそくその検証。実現可能性について、サプライヤと電話でミーティングを行う。そのくらいの距離であれば、すでに相当量の実績があるので、大丈夫、とのこと。
ヨシ、これでネットワーク部分は何とかなる。
ここでランチ。
本日は、近くにある『高専ダゴ』でダゴを食する。
この店は荒尾市にあり、ランチを食べるために福岡県から熊本県に入ったことになる。ちなみに、近所に有明高専があることから、高専ダゴ、という名前になったらしい。ダゴとは、小麦粉を水で溶いたもの、という意味らしい(所長曰く)。
香港チームにとっても、これは興味深々だったらしい。
フィビー:『ジャパンノ、ローカルフードネ!』
まさ大王:『(満面の笑みで)イエ~~~~~~ス!』
まるで高嶋忠夫・・・


ランチ終了。オフィス(大正時代の建物)に戻る。
午後の一発目。機器類の配置について考える。今回のシステムでは、ラボ、事務所にクライアントPCを設置することは既定路線であるが、問題はサーバーの場所。
所長と意見交換を行い、現在の業務フロー、および今後の業務フローについて考える。
その結果、たとえシステムが導入されても、その業務がラボに集約できるわけではない、ということで話がついた。つまり、サーバーを事務所に置き、そこで管理した方が効率がよく、ラボのPCはデータ入力や、その他の副次的な確認の際に使用する、というシナリオ。
さらには、サポートおよび香港側とのインターフェース確立のことを考え、英語版のPC(クライアント・ソフトウェア導入済み)を東京に配備し、何らかのトラブルの際に、それで対応、さらには、バックアップ機器として大牟田に送る、ということを想定。
それらをプレゼンテーションとしてまとめ、明日発表。ちなみに、今回のコンテンツには、SharePointとビデオ・コミュニケーション・システムも足す予定。
本日の業務終了~・・・
であるが、けんぢはこれから一仕事。そう、ディナーのアレンジ。
昨日のメンバーに加え、本日はさらに2名追加。
香港チーム: マシュー
日本チーム: たつや
昨日と同じく、ホテルロビーに集合。
デジャビュー・・・
けんぢ:『どれがいい?』
フィビー:『ドレデモイイケド、チューカハ、イヤ』
けんぢ:『ウェスタン?』
フィビー:『ソレモ、ナンカチョット・・・』
けんぢ:『・・・ハイ』
やはり和食であった。
昨日のご膳はすでに食しているので、本日はまた違ったご膳をオーダー。
こうして夜は更けていくのであった・・・

さて、その一方で、けんぢは提案事項をまとめる。
懸案になっていた、ラボと事務所のネットワークであるが、まさ大王の指向性アンテナを使った無線LANのアイディアは却下。有線でつなぐこととする。
2点間の距離は60㍍。有線でも十分である。
そこに支持線入り屋外用LANケーブルを敷設するアイディア。支持線入りなので、そのままでも十分耐えうるのであろうが、今回はそれをさらに塩ビ等のパイプに通し、施設内の手すり等に這わせ、結束バンド等で固定することに。これであれば、出費はタカがしれているし、構成がシンプルなのでトラブルに強い。
さっそくその検証。実現可能性について、サプライヤと電話でミーティングを行う。そのくらいの距離であれば、すでに相当量の実績があるので、大丈夫、とのこと。
ヨシ、これでネットワーク部分は何とかなる。
ここでランチ。
本日は、近くにある『高専ダゴ』でダゴを食する。
この店は荒尾市にあり、ランチを食べるために福岡県から熊本県に入ったことになる。ちなみに、近所に有明高専があることから、高専ダゴ、という名前になったらしい。ダゴとは、小麦粉を水で溶いたもの、という意味らしい(所長曰く)。
香港チームにとっても、これは興味深々だったらしい。
フィビー:『ジャパンノ、ローカルフードネ!』
まさ大王:『(満面の笑みで)イエ~~~~~~ス!』
まるで高嶋忠夫・・・


ランチ終了。オフィス(大正時代の建物)に戻る。
午後の一発目。機器類の配置について考える。今回のシステムでは、ラボ、事務所にクライアントPCを設置することは既定路線であるが、問題はサーバーの場所。
所長と意見交換を行い、現在の業務フロー、および今後の業務フローについて考える。
その結果、たとえシステムが導入されても、その業務がラボに集約できるわけではない、ということで話がついた。つまり、サーバーを事務所に置き、そこで管理した方が効率がよく、ラボのPCはデータ入力や、その他の副次的な確認の際に使用する、というシナリオ。
さらには、サポートおよび香港側とのインターフェース確立のことを考え、英語版のPC(クライアント・ソフトウェア導入済み)を東京に配備し、何らかのトラブルの際に、それで対応、さらには、バックアップ機器として大牟田に送る、ということを想定。
それらをプレゼンテーションとしてまとめ、明日発表。ちなみに、今回のコンテンツには、SharePointとビデオ・コミュニケーション・システムも足す予定。
本日の業務終了~・・・
であるが、けんぢはこれから一仕事。そう、ディナーのアレンジ。
昨日のメンバーに加え、本日はさらに2名追加。
香港チーム: マシュー
日本チーム: たつや
昨日と同じく、ホテルロビーに集合。
デジャビュー・・・
けんぢ:『どれがいい?』
フィビー:『ドレデモイイケド、チューカハ、イヤ』
けんぢ:『ウェスタン?』
フィビー:『ソレモ、ナンカチョット・・・』
けんぢ:『・・・ハイ』
やはり和食であった。
昨日のご膳はすでに食しているので、本日はまた違ったご膳をオーダー。
こうして夜は更けていくのであった・・・

大牟田初日
昨日は無事大牟田に移動。本日から仕事である。
朝9時にホテルロビーで、香港チームと待ち合わせし、オフィスへと向かう。ホテルからはタクシーで約10分の道のり。
無事到着。建物は・・・
大正時代に建てられた建造物も現存するような恐ろしいほどITと無関係なオフィス。
オフィスと呼ぶことのできる空間は本当に1室のみ。
けんぢは所長に挨拶し、先週に送っておいた物品を受け取る。
サーバー1台
ラップトップPC4台
ハブや電源タップ等の機器類
香港チームと事前打ち合わせを行い、開梱。でも、ほとんどの作業はけんぢが行わなければならない。あぁぁぁぁ、汗だくだ・・・
会議室にプロジェクトチームは陣取っているわけだが、ネットワークが開通していない・・・
本日合流するまさ大王に指示。『博多のヨドバシで無線LANのルータと長いケーブル買ってきて!』
システムそのものはクライアント・サーバー型なので、コアネットワークが開通していなくても設定可能である。
さぁ、さっそく会議室(というか、田舎の集会所)をプロジェクトルームに改装。
長机を動かして、電源ケーブルを分散配置(分散させないと、ブレーカーが落ちるかもしれないから)し、サーバーとクライアントPCを配置、配線、立ち上げていく。
ここまでで3時間消化。
あぁ、疲れた・・・
ランチは仕出しの弁当を取ってもらう。
ランチ終了後、やっとまさ大王合流。まるで、重役出勤。けんぢの方が上司なのに・・・
大王合流で、やっとけんぢは本来の業務に集中できる。
本来の業務とは、この事業所のネットワークおよび情報システムサポートに対する提案を作成し、所長および関連する人たちの承認を取り付けること。
システムを配置するのは、分析室(ラボ)で、メインの事務所とは、約60メートルの距離がある。ここにどうやってネットワークを敷設するか・・・
まさ大王の提案(というか、いつも実現可能性の限りなく低いその場限りの行き当たりばったりアイディアなのだが)は、指向性の強いアンテナを設置し、無線でデータを飛ばす、とのこと。これは以前から彼が提案していて、けんぢ的には、『実現可能性について検証してみて』と言っているのだが、遅遅として進んでいない案件。
エンジニアとしての気質なのか、実際にサプライヤに聞くわけでもなく、ネット上を徘徊し、情報収集。
『けんぢさん、2ちゃんねるに、こんな情報があったんですけど!』
とか・・・
ともかく明日中に提案をまとめなければならない。
さて、夕食。
大牟田市内は不得手のため、ホテル内のレストランで夕食をみんなで摂ることに。
メンバーは・・・
香港チーム: フィビー(大王のお気に入り)、ヴィンセント(弱気な林家いっ平)
日本チーム: 大王、けんぢ
である。
ホテルロビーに集合。レストランは3つ。
和食
バイキング・ビュッフェ(洋食)
中華
けんぢ:『どれがいい?』
フィビー:『ドレデモイイケド、チューカハ、イヤ』
けんぢ:『ウェスタン?』
フィビー:『ソレモ、ナンカチョット・・・』
けんぢ:『・・・ハイ』
で、和食に決定。あぁ、既定路線。
個室に通され、飲み物を注文。けんぢと大王は生ビール。フィビーはジンジャーエール。ヴィンセントはコーラ。
メニューを選ぶが、いちいち説明するのも面倒くさいので、ご膳モノを1つづつ注文。それをみんなでシェアする。そういう段取りもけんぢの仕事。
そこでまさ大王が発言。
『鶏の唐揚げ!』
ハイハイ、わかりましたよ。
香港チームにとって、和食はどれをとっても興味があるらしく、フンフンフンフン言いながら食べている。
けんぢは、前菜とイサキの活き造りでビールを飲む。
あぁ、やっと緊張感がほぐれてきた。


変に充実した一日であった・・・
朝9時にホテルロビーで、香港チームと待ち合わせし、オフィスへと向かう。ホテルからはタクシーで約10分の道のり。
無事到着。建物は・・・
大正時代に建てられた建造物も現存するような恐ろしいほどITと無関係なオフィス。
オフィスと呼ぶことのできる空間は本当に1室のみ。
けんぢは所長に挨拶し、先週に送っておいた物品を受け取る。
サーバー1台
ラップトップPC4台
ハブや電源タップ等の機器類
香港チームと事前打ち合わせを行い、開梱。でも、ほとんどの作業はけんぢが行わなければならない。あぁぁぁぁ、汗だくだ・・・
会議室にプロジェクトチームは陣取っているわけだが、ネットワークが開通していない・・・
本日合流するまさ大王に指示。『博多のヨドバシで無線LANのルータと長いケーブル買ってきて!』
システムそのものはクライアント・サーバー型なので、コアネットワークが開通していなくても設定可能である。
さぁ、さっそく会議室(というか、田舎の集会所)をプロジェクトルームに改装。
長机を動かして、電源ケーブルを分散配置(分散させないと、ブレーカーが落ちるかもしれないから)し、サーバーとクライアントPCを配置、配線、立ち上げていく。
ここまでで3時間消化。
あぁ、疲れた・・・
ランチは仕出しの弁当を取ってもらう。
ランチ終了後、やっとまさ大王合流。まるで、重役出勤。けんぢの方が上司なのに・・・
大王合流で、やっとけんぢは本来の業務に集中できる。
本来の業務とは、この事業所のネットワークおよび情報システムサポートに対する提案を作成し、所長および関連する人たちの承認を取り付けること。
システムを配置するのは、分析室(ラボ)で、メインの事務所とは、約60メートルの距離がある。ここにどうやってネットワークを敷設するか・・・
まさ大王の提案(というか、いつも実現可能性の限りなく低いその場限りの行き当たりばったりアイディアなのだが)は、指向性の強いアンテナを設置し、無線でデータを飛ばす、とのこと。これは以前から彼が提案していて、けんぢ的には、『実現可能性について検証してみて』と言っているのだが、遅遅として進んでいない案件。
エンジニアとしての気質なのか、実際にサプライヤに聞くわけでもなく、ネット上を徘徊し、情報収集。
『けんぢさん、2ちゃんねるに、こんな情報があったんですけど!』
とか・・・
ともかく明日中に提案をまとめなければならない。
さて、夕食。
大牟田市内は不得手のため、ホテル内のレストランで夕食をみんなで摂ることに。
メンバーは・・・
香港チーム: フィビー(大王のお気に入り)、ヴィンセント(弱気な林家いっ平)
日本チーム: 大王、けんぢ
である。
ホテルロビーに集合。レストランは3つ。
和食
バイキング・ビュッフェ(洋食)
中華
けんぢ:『どれがいい?』
フィビー:『ドレデモイイケド、チューカハ、イヤ』
けんぢ:『ウェスタン?』
フィビー:『ソレモ、ナンカチョット・・・』
けんぢ:『・・・ハイ』
で、和食に決定。あぁ、既定路線。
個室に通され、飲み物を注文。けんぢと大王は生ビール。フィビーはジンジャーエール。ヴィンセントはコーラ。
メニューを選ぶが、いちいち説明するのも面倒くさいので、ご膳モノを1つづつ注文。それをみんなでシェアする。そういう段取りもけんぢの仕事。
そこでまさ大王が発言。
『鶏の唐揚げ!』
ハイハイ、わかりましたよ。
香港チームにとって、和食はどれをとっても興味があるらしく、フンフンフンフン言いながら食べている。
けんぢは、前菜とイサキの活き造りでビールを飲む。
あぁ、やっと緊張感がほぐれてきた。


変に充実した一日であった・・・
大牟田に移動
本日は大牟田に移動しなくてはならない。しかしながら、その前に香港から来ているチームと合流し、彼らを連れていかなければならない、というミッションが残っている。
ちなみに、香港からのチームは、ITマネージャーとエンジニア。
マネージャーは女性で、けんぢは何回も顔を合わせている。ちなみに、まさ大王は彼女が大のお気に入り。
もう一人は、アプリケーションエンジニアで、風貌は林家いっ平さんをかなり気弱にしたような感じ。今回日本初上陸。
彼らとはホテルのロビーで待ち合わせ。
それまでまだ時間があるので、ホテルの近くで昼食。
博多ラーメンの店で、そこそこ込んでいるので、期待したのだが、スープがちょっと薄めでガッカリ。いわゆるトンコツライト、というやつであろう。コッテリを期待したけんぢには物足りない。


ランチ終了。時間は午後1時半。まだ香港チームは現れない。
一人(ITマネージャー)はすでに昨日、同ホテルに宿泊している。いっ平ちゃんは午後1時半に福岡空港のはずだ。
さて、それまで時間があるので、ホテルのラウンジでビールを飲みながら読書。うん、至福の時間。
午後2時半、香港チーム到着。当面の打ち合わせを行う。
ディナーの話になったのだが、香港チームはなるべく早く大牟田に移動したいらしい。そこでディナーだと。
けんぢ的には、その候補の数は福岡に圧倒的に分がある、ということを説明。納得してくれたようだ。
で、問題はそのレストランの選定。
けんぢ:『何が食べたい?』
香港:『何デモイイ。』
けんぢ:『じゃぁ、シーフードは?』
香港:『ドンナ、シーフード?』
けんぢ:『活きてるイカとか、白身のサカナ。』
香港:『ソレハイヤダ。』
けんぢ:『じゃぁ、何がいい?』
香港:『ビーフ!』
最初っからそう言えばいいだろが。
さて、一口にビーフ、と言ってもいろいろな料理がある。まさか、福岡にきてステーキハウスや牛丼、ってわけにもいかないし。
で、いろいろ聞いたら、『日本風のビーフ料理』だと・・・鉄板焼か、スキヤキ、しゃぶしゃぶしかないだろ・・・何れにしても高いぞ・・・泣く。
大牟田に移動する都合もあるので、駅にほど近い鉄板焼のお店をホテルの人に探してもらう。
和牛ロースコース、和牛フィレコース、佐賀牛フィレコースをチョイス。
いっ平ちゃんは、デジカメでパチパチパチパチ。
香港の人たちの食欲は凄まじい。ひたすらモグモグモグモグ食べている。
およそ1時間半のディナーが終わった。支払はけんぢが済ませる。3人分で2万円也・・・


博多駅から大牟田駅まで、リレーつばめ号で移動。西鉄特急も考えたのでが、天神まで行くのと、時間が倍かかる(料金は半分だが)ので、JRにした。
チケットの手配もけんぢの仕事。あいにく指定席が2名分しか取れなかったので、香港チームに進呈。けんぢは自由席。部長なんてそんなもんだ・・・

大牟田に着いたらどっぷり疲れた。もう寝ます、オヤスミナサイ。
ちなみに、香港からのチームは、ITマネージャーとエンジニア。
マネージャーは女性で、けんぢは何回も顔を合わせている。ちなみに、まさ大王は彼女が大のお気に入り。
もう一人は、アプリケーションエンジニアで、風貌は林家いっ平さんをかなり気弱にしたような感じ。今回日本初上陸。
彼らとはホテルのロビーで待ち合わせ。
それまでまだ時間があるので、ホテルの近くで昼食。
博多ラーメンの店で、そこそこ込んでいるので、期待したのだが、スープがちょっと薄めでガッカリ。いわゆるトンコツライト、というやつであろう。コッテリを期待したけんぢには物足りない。


ランチ終了。時間は午後1時半。まだ香港チームは現れない。
一人(ITマネージャー)はすでに昨日、同ホテルに宿泊している。いっ平ちゃんは午後1時半に福岡空港のはずだ。
さて、それまで時間があるので、ホテルのラウンジでビールを飲みながら読書。うん、至福の時間。
午後2時半、香港チーム到着。当面の打ち合わせを行う。
ディナーの話になったのだが、香港チームはなるべく早く大牟田に移動したいらしい。そこでディナーだと。
けんぢ的には、その候補の数は福岡に圧倒的に分がある、ということを説明。納得してくれたようだ。
で、問題はそのレストランの選定。
けんぢ:『何が食べたい?』
香港:『何デモイイ。』
けんぢ:『じゃぁ、シーフードは?』
香港:『ドンナ、シーフード?』
けんぢ:『活きてるイカとか、白身のサカナ。』
香港:『ソレハイヤダ。』
けんぢ:『じゃぁ、何がいい?』
香港:『ビーフ!』
最初っからそう言えばいいだろが。
さて、一口にビーフ、と言ってもいろいろな料理がある。まさか、福岡にきてステーキハウスや牛丼、ってわけにもいかないし。
で、いろいろ聞いたら、『日本風のビーフ料理』だと・・・鉄板焼か、スキヤキ、しゃぶしゃぶしかないだろ・・・何れにしても高いぞ・・・泣く。
大牟田に移動する都合もあるので、駅にほど近い鉄板焼のお店をホテルの人に探してもらう。
和牛ロースコース、和牛フィレコース、佐賀牛フィレコースをチョイス。
いっ平ちゃんは、デジカメでパチパチパチパチ。
香港の人たちの食欲は凄まじい。ひたすらモグモグモグモグ食べている。
およそ1時間半のディナーが終わった。支払はけんぢが済ませる。3人分で2万円也・・・


博多駅から大牟田駅まで、リレーつばめ号で移動。西鉄特急も考えたのでが、天神まで行くのと、時間が倍かかる(料金は半分だが)ので、JRにした。
チケットの手配もけんぢの仕事。あいにく指定席が2名分しか取れなかったので、香港チームに進呈。けんぢは自由席。部長なんてそんなもんだ・・・

大牟田に着いたらどっぷり疲れた。もう寝ます、オヤスミナサイ。