👨🏻‍🚀タンパク質不足は「万病のもと」だそうだ。

👩🏻‍⚕️仕事で体をよく動かしたり、筋トレ後の24時間はタンパク質が重要です。50代男性の場合は1日に65g以上のタンパク質が必要です。

👨🏻‍🔬20~50代の女性も、1食あたり20~25g、1日合計60~75gのタンパク質摂取を目指すべきだな。

👳🏻‍♀️こんな資料もあります。
👩🏻‍🍳毎食必要なタンパク質の量は体重や運動量によって個人差があります。たとえば体重が60kgの人なら、朝昼晩の3食ごとに1食20gずつタンパク質を摂れば、ちょうどいいです。1日60gが最低必要です。もっと大きな人や運動よくする人はもっと食べてください〜。それから、妊婦さんも1.5倍〜2倍必要です〜。

👥そんなの初めて知った…。

👴🏻食事が穀物中心の日本人と肉食中心の欧米人では遺伝的に腸の長さがちがうそうだ。植物性タンパク質の納豆もいいらしいぞ。

👨🏻‍🍳日本人は約3割が納豆好きらしい。そのうちの16.2%が「ほぼ毎日納豆を食べている」、14.9%が「週に4回以上納豆を食べている」と回答し、合計31.1%と、日本人の約3割が週に4回以上納豆を食べているそうだ。

👩🏻‍🍳納豆は食べすぎないようにしてください〜。

👩🏻‍🌾納豆+ブロッコリースプラウトもおすすめです。

👩🏻‍🍳ブロッコリースプラウトはガンを予防するそうです〜。食べすぎには注意してください〜。

👨🏻‍🔬海外の研究によると、発酵性食物繊維がいいそうだ。肉食中心で野菜をあまり食べない欧米も食物繊維の大事さに納得したようだな。

👩🏻‍💼最新の情報ですが、どうやら、タンパク質を食べすぎると、大切な短鎖脂肪酸が減少して、腸内細菌のバランスが崩れるそうです。もしかしたら、肉食中心の欧米人はそれがよくないのかもしれませんね。

👨🏻‍🔬カナダの研究によると、野菜が少ないと不安障害になるようだ。おもしろい研究だな。

👳🏻‍♀️老化を防ぐには「抗酸化作用」のあるものを食べるのも大事です。

👩🏻‍🍳老化を防ぐには「糖化」を防ぐのも大事です〜。

👷🏻玄米だと…ヒ素が多いし…フィチンも多くて亜鉛不足になるし…不溶性植物繊維も多くてオナラも出るから…雑穀米のほうがいいかもね…。

👥玄米もあやしいと思ってた…。

👨🏻‍💼もともと、玄米菜食だけではタンパク質がたりないだろう。タンパク質不足は「万病のもと」だ。いまだに玄米菜食をひたすら強引にすすめる医者たちは、あたかも病気が治ってほしくないようだな。

🙇🏻欧米人みたいに肉食中心だと日本人は不健康になるのもホントだよ〜…もやしやキャベツやたまねぎも食ったほうがいいと思うよ〜…。

👩🏻‍🍳もやしはよく冷やしてください〜。

👴🏻認知症予防には玉子だそうだ。玉子は便利だな。

🙇🏻‍♀️認知症に玉子はいいみたいですね…。

👳🏻‍♀️玉子はいい研究結果が出ていますよ。

👨🏻‍🔬医師によると、過去の卵の研究は、どうやらまちがえていたようだ。

👨🏻‍💼世間で信じられていた「玉子を食べるとコレステロールが上がる」は、いまや、嘘だったことが判明したそうだ。

👨🏻‍🔬健康診断の採血でわかるコレステロール値は玉子とは直接関係ないことがわかったからだ。

👩🏻‍⚕️シドニー大学の研究によると、2型糖尿病の人には玉子はいいようです。

👨🏻‍🚀菜食主義者のビートルズのリンゴ・スター(82歳)も、卵だけは食べているようだ。

👨🏻‍💼玉子は半熟玉子か温泉玉子で食べるのがいいそうだ。

👩🏻‍🍳玉子は10℃で保存すれば2カ月もちます〜。

👴🏻エリザベス女王は魚が好きだったようだ。

👩🏻‍🍳1975年ごろの調子がよかった日本人は、魚は毎日食べて、卵は1日に1〜2個、肉は3日に一度、味噌汁は1日に2杯飲んでいたそうです〜。でも塩分が多いですから、塩分とりすぎないように注意してくださいね〜。

👨🏻‍🚀食事に食品添加物のグリシンが入っていると塩分が増えそうだ。グリシンには薄い甘みがあり、実際の塩分よりも塩味を薄める作用があるため、グリシンが入っていると塩分をほとんど感じさせなくなるので、日本人はただでさえ塩分が多いのに、知らないうちに塩分をとりすぎて、塩分を過剰摂取してしまう。

👴🏻それでは高血圧になるな。

👲🏻「毒性がほとんどない」は、かなりウソだな。原料があぶないのばっかりじゃん、猛毒じゃん。

👳🏻‍♀️副腎疲労が怖いですね。

🕴🏻鶏に1日たった4グラム以上食べさせただけで中毒症状を示して…極度の疲労困憊になった末に死んだ猛毒だぞ…。

👥食品添加物関係は「健康に問題ない」というのはウソばっかりですね…。

🙎🏻‍♂️朝から、ごはんにグリシン入っていない吉野家かすき家で、肉か魚と玉子とサラダと納豆と味噌汁食べようかな。

👨🏻‍🎤そういうの食べて働く人たち元気ですよね…。

👨🏻‍🚀牛丼チェーンの朝食は、医者もおすすめだそうだ。

👳🏻‍♀️お味噌汁がちゃんとついていますね。

👴🏻なんと!味噌汁は「若がえりスープ」だそうだ。ビックリだな。

👩🏻‍🍳ネギも多すぎはよくないです〜。小鉢1杯ぐらいまでにしてくださいね〜。

👨🏻‍🏫しかし、納豆も、危険な遺伝子組み換え大豆の混入が今後は不安だな。大豆の数がたりないそうだ。

👨🏻‍🎓タンパク質不足なら…たまに焼き肉食うといいですよ…食べ放題もあるし…。
👨🏼軍隊もよくバーベキューパーティーをやる。
🙎🏻‍♂️欧米人はホントに肉食中心だな。

👷🏻焼き肉食べると筋肉痛も治るし…イイね…。

👦🏼アメリカのステーキは大きいよ…。

👱🏻‍♂️名物だ。

👦🏼ハンバーガーも大きいよ…。

👨🏻‍🔬筋トレやスポーツや軍事訓練などの激しい運動をするなら、たくさん筋肉を使う。その分筋肉がダメージを受ける。そのダメージを修復するためには標準よりもっと多くのタンパク質が必要だ。1食20〜25gより多くなるだろう。そのタンパク質が足りないと筋肉が減ってしまうようになる。その点は注意が必要だ。

👨🏼軍隊ではこんなのをやる。
👨🏻‍💼これはキツイな。日本だと消防のレスキュー隊(特別救助隊)なみだな。
👷🏻消防士は10キロの重りをブラ下げて懸垂するんだって…スゴイね〜…。

👩🏻‍🍳体重60gの人なら、朝昼晩、1食20〜25gずつでいいですが、それより体の大きな人や筋肉量の多い人や運動する人は、朝昼晩、1食20〜25gよりもっと食べてください〜。妊婦さんも1.5倍〜2倍必要です〜。

👨🏻‍💼運動によって異なるが、たとえば、ボディビルディングをして筋肉を太くしたい人は体重1kgあたり、1.4gから1.7gのタンパク質が必要で、持久力をつける有酸素運動をする人は体重1kgあたり、1.2gから1.4gのタンパク質が必要だそうだ。

👩🏻‍🎨焼き肉を食べるときは大基本は「肉肉野菜♪ 肉野菜♪」ですね。ごはんあんまり食べずに。脂身の多いカルビばかり食べると、なぜだか、ごはんおかわりするからさけたほうが無難です。

👩🏻‍🍳カルビなど動物性タンパク質の脂身は飽和脂肪酸が多くて、LDL(悪玉)コレステロールが増えちゃいますよ〜。ごはんもたくさん食べちゃったら太るし、気をつけてください〜。

👨🏻‍🔬日本人は脂肪分をとりすぎると、たちまち太るそうだ。これは発見だな。

👨🏻‍🚀焼き肉のタレも糖質が多い。レモン汁、塩、コショウ、ポン酢などのほうがいいようだ。

👩🏻‍🍳餃子も皮に糖質が多いので、中国では餃子を食べるときは、ごはんを食べないで餃子だけを食べています。日本みたいに餃子を食べるときに、ごはんもいっしょに食べると、糖質+糖質で糖質過剰になっちゃいます。日本は意外と知りませんが、餃子を食べるときは、本場中国のように餃子だけ食べてください〜。
🕴🏻いちばんいいのは…豆腐と餃子はあうよ…豆腐は植物性タンパク質だよ…ちょうどいい…。

👩🏻‍🍳植物性タンパク質を増やすと死亡リスクが下がるそうです〜。植物性タンパク質は、豆腐や納豆や油揚げ、厚揚げ、きな粉などの大豆製品のほか、ブロッコリー、そら豆、枝豆、ひよこ豆、豆苗、椎茸、もやし、ジャガイモ、ニラなどの野菜に含まれています〜。

👩🏻‍🎤豆腐+キムチ+餃子がいいかもな。たまに食べているヤツいる。

🙎🏻‍♂️たまには餃子も食いたいな。

👩🏻‍🍳じつは、餃子にも、よくグリシンが入っていますから気をつけてくださいね〜。
👨🏻‍💼これでは、自然にグリシン中毒になるわけだな。

🙇🏻‍♀️お魚もいいですね〜…秋の秋刀魚(サンマ)もあるし…。

👨🏻‍🍳今年のサンマは激ヤセだ。乱獲しすぎたかもしれん。

👧🏻もしかして…魚もグリシン中毒かも…。

👦🏻人間が海にタレ流している猛毒グリシンのせいかも。

👩🏻‍💼サンマのエサのミジンコが減っているのが、激ヤセの原因らしいです。

👴🏻60からの食事もタンパク質だそうだ。

👨🏻‍🔬和田秀樹医師も、タンパク質が必要だといっている。

👨🏻‍🚀タンパク質はこんなに大事らしい。

👳🏻‍♀️管理栄養士によると、タンパク質が不足するとこうなるようです。髪の毛も抜けちゃうそうです。

👩🏻‍🍳脳梗塞や狭心症には、お魚がいいですよ〜。

👳🏻‍♀️コレステロールを下げるには、緑茶もいいそうです。

👲🏻でも、日本のお茶は危険らしいよ。

👷🏻でもさ…ニンニク臭くなる餃子食う前に…緑茶を飲むといいようだよ…。





(画像は投稿されたもの)