👷🏻おにぎりにホントに入っているよ〜…。
👨🏻🔬副腎疲労は、慢性的な疲れや、吐き気、下痢、食欲不振などの消化器異常から、精神不安定、うつ、そして、ストレスによって機能性低血糖症になる。早く治すべきだな。
👨🏻🚀うつとまちがえられやすく、しかも日本の医者の9割が知らない副腎疲労は、副腎が疲労し、適切なコルチゾールが分泌できなくなり、つらい、だるい、無気力、無関心などの症状が出て、本人も医者もうつ病と誤解しやすい。
🙇🏻副腎疲労の対策がココに書いてあるよ〜…タンパク質と野菜とビタミンB群とミネラルと水が重要だって…逆に小麦のグルテンと牛乳乳製品のカゼインと甘いものと食品添加物は避けたほうがいいってさ…。
👩🏻🎨最近は、どこもかしこもそういっていますね。
👩🏻🍳グリシンは、化学薬品工場で作っている、ただの粉です。
原料のホルムアルデヒド(メタノール)とシアン化水素(青酸)とアンモニアから作られます。
グリシンにはpH 調整作用や制菌作用があるため、食品に保存料を使用しなくてすむので、「合成保存料・合成着色料不使用」という表示ができて消費者が安心して買うので、グリシンは食品に大量に使われています〜。とくにおにぎりには多いです〜。ほとんどのコンビニのおにぎりには炊飯改良剤として使われています。しかし、いちばん問題なのは、グリシンは実際の塩分よりも塩味を薄めるため、塩分をほとんど感じさせなくなるので、知らないうちに塩分を過剰摂取させます。日本人はただでさえ塩分が多いに、さらに多くなっちゃいます〜。
🙇🏻♀️塩分が多いと高血圧になりますよ〜…。
👩🏻🍳グリシンは、食品の調味料として使用される場合は、他のグルタミン酸ナトリウムやDL-アラニンといっしょに一括表示で「調味料(アミノ酸等)」の表示でよいことになっており、いちいち「グリシン」の名称は表示しなくてもよいことになっています。だから、わからなくなっています。グリシンはさまざまな加工食品に使われているため、気づかずに過剰摂取している危険があります。しかし、「食品添加物公定書」という公的な専門書には、グリシンをモルモットに大量に過剰摂取させると、筋緊張の消失と一過性の完全麻痺をおこすことが報告されています。大きな特徴として、右回りの円運動を行うことも報告されています。
👨🏻🔬厚生労働省の「食品添加物公定書解説書」には、「鶏(白色レグホン)に1日4グラム以上グリシンを経口投与すると、中毒症状を呈し、極度の疲労困憊、昏睡及び死亡が見られた。水分の排泄量は減少し、その窒素含量は4倍に増加し、プリン濃度も上昇した。腎臓は著しく萎縮していた」 さらに「モルモットに大量にグリシンを与えると、右回りの円運動を行い、死に至った。ラットの飼料にグリシンを10%添加すると、発育の遅れ、クレアチニン尿症状、白血球の減少が見られた」と報告されている。
👩🏻💼最近、日本は、うつ病患者が激増中です。
🕴🏻グリシン中毒が増えているからじゃないかな…。
👳🏻♀️鉄分タンパク質不足と副腎疲労の他に、中高年の女性は甲状腺ホルモン、中高年男性の場合はテストステロンがうつの原因だったりしますよ。
👩🏻🎨女性は40代からは甲状腺ホルモンは問題だそうです。それでイライラすると大損したりしますよ。
👨🏻🚀それらを検査できない精神科医、心療内科医は要注意だろうな。副腎疲労はうつ病と間違われやすい。
👲🏻そんなところに行くなよ。
👷🏻精神科はどこも予約もとれないほど満員らしいよ…ホントに患者が激増しちゃっているようだよ…。
🙎🏻♂️これ、崩壊じゃねえの?
🙇🏻昔…一時期…吉野家に行くのをやめて…毎朝コンビニでおにぎりを2個買って食べていた頃があったな〜…毎朝食べていたら…なんだか体調が変だな〜と思ったな…それから…さすがに変だったから仕事を休んだことがあったな…グリシンだったか…。
👨🏻🏫みんなの体験談が大きいな。
👩🏻🎨ちょっと、調べましたら、グリシンは、コンビニのおにぎりだけではなく、コンビニのお弁当のほとんどぜんぶ、スーパー西友の安いお弁当とおにぎりのほとんどぜんぶに入っていました。これでは、猛烈なグリシン中毒になりそうですね。
👨🏻💻コンビニとスーパーの弁当は、古くなった米を安く買い入れて、ツヤツヤとした新しい米にみせようとして炊く時にグリシンをまぜているんだよ。炊飯改良剤とはそういうものだよ。食べているうちに病気になりそうだ。
🙇🏻♀️スーパーも暗黒ですね〜…。
👳🏻♀️吉野家とすき家には入っていないそうです。
👩🏻🍳グリシンは、そのほか国内のいろんな食品に入っていますから、減らしたほうがいいですよ〜。
👨🏻🚀なんと!専門家によると、『最近、食品の「保存料」は敬遠される傾向にあります。「保存料」として使われているソルビン酸、安息香酸(ビタミンCと反応して白血病を起こす物質へ豹変するという説も)などの有害性が有名になったからです。そのため、「保存料が使われている食品は避けたい」という消費者が多いのです。そこで、「保存料無添加」と謳いつつ、そのかわりに「保存効果のある食品添加物」を使ったりするのです。それが「グリシン」「酢酸ナトリウム」「pH調整剤」「香辛料抽出物」といった食品の日持ちを良くするための食品添加物です。これらはもう、スーパーで人気のお惣菜にも必ずと言っていいほど使われています。消費者のイメージをよくしたいスーパーや加工食品メーカーのなかには「保存料」のかわりに、こうした「保存効果のある食品添加物」を複数使って、ラベルにはぬけぬけと「保存料不使用」と表示しているケースも少なくありません。さらに、一部の添加物には「使用基準」(上限)がありません。これら「グリシン」「酢酸ナトリウム」「pH調整剤」「香辛料抽出物」などの添加物には「使用基準」(上限)がないのが特徴です。どれだけ入れても自由なのです。スーパー、加工食品メーカーによっては、日持ちをよくするため「味が変わらない程度に、できるだけ多く、ギリギリまで入れる」というところもあるのが実態です。』だそうだ。これでは、どれだけ体を悪くするかわからんぞ。
🙇🏻グリシン弁当恐ろしい〜…。
👷🏻グリシンを必死に売っている人たちは…グリシンには「安眠効果がある」「美肌効果もある」といって必死に売りこんでいるのが怖いね〜…。
👲🏻セールスマンは大ウソつきだ。
👩🏻🎨「薬がいちばん」「薬がいちばん」「メリットが豊富」といっしょですね。副作用が多いのに。
👴🏻「薬には必ず副作用がある」そうだ。
👨🏻🔬たとえば、ヨーロッパの研究によると、なんと!NSAIDs鎮痛剤は、2型糖尿病患者が心不全で死ぬ率を上げるようだ。立派に副作用だな。
👨🏻🏭「安い、うまい、便利」ということで、コンビニおにぎりを愛好している人は少なくありません。ところが、コンビニおにぎりは、コメ本来の味を引き出した食品ではありません。うまいと感じているのは化学調味料(うまみ味調味料)など食品添加物の味です。おにぎりは、ごはんと具だけのシンプルな食べ物だから添加物の心配は少ないと思っていたら、とんでもないのです。コンビニ食品でよく見かける「保存料・合成着色料不使用」のキャッチコピーに騙されてはいけません。これは添加物不使用ということではありません。保存料、合成着色料に代わる添加物は使用されているのです。ほとんどのコンビニおにぎりに使われている添加物がグリシンという炊飯改良剤です。ごはんのつやを出す効果や、甘みを加えたり、日持ちする保存性を高める目的で添加されています。
この添加物のグリシンは人工的に合成されたアミノ酸です。よくグリシンは「もともと体内にあるアミノ酸の一種だから安全で全く無害」と広く宣伝しています。たしかに体内でつくられるアミノ酸のグリシンは、脳に働きかけ睡眠を深くさせる作用もあります。こうしたことから、グリシンは一部の製薬会社から安眠効果を高めるサプリメントとして販売されています。
しかし、人間の体内でつくられるアミノ酸のグリシンと、人工的につくられた添加物のグリシンとは全く別の物質と理解しておかないと、予想もしない健康被害に遭う恐れがあります。もっとも心配されるのが過剰摂取です。「食品添加物公定書」という公的な専門書には、グリシンをモルモットに大量に与えると、筋緊張の消失と一過性の完全麻痺が起こったという報告があります。また、大きな特徴として右回りの円運動をして死んだことも報告されています。大量に食べると、ということですが、グリシンはコンビニおにぎりだけでなく、ほとんどのコンビニ弁当、ほとんどのスーパーの弁当にも使われています。
合成アミノ酸を大量に摂取する怖さは、「L-トリプトファン事件」が実証しています。これは1988年から89年にかけて、昭和電工が製造した合成アミノ酸のL-トリプトファンを添加した清涼飲料水を飲んだ人がアメリカで38人も死亡し、被害件数は1,500件以上にのぼった実際におきた食品公害事件です。日本でも同様の清涼飲料水が発売される予定でしたが、アメリカで死者が続出して健康被害が表面化したため、急遽発売を中止し、日本は難を逃れたのです。
今のように、量も対象食品も無制限にグリシンを使用している状態では、いつ「L-トリプトファン事件」のような事態が起こるかわかりません。身を守る一番の方法は、グリシンの添加された食品を食べないことです。
また、おにぎりや食品には、品質保持のためにpH調整剤がよく使われていますが、海上自衛隊では、pH調整剤の添加されているパックご飯は使えないことになっています。pHとは、その物質が酸性かアルカリ性かを示す数値で、pH0~pH14まであります。pH7がちょうど中性で、それよりも数値が少なければ酸性、大きければアルカリ性になります。例えば、レモンやコーラはpH2で、強い酸性です。pH調整剤とは、食品のpHを調整する添加物で、コンビニやスーパーのおにぎりとお弁当は、pH調整剤を添加することで、pH4~5位の弱酸性に保たれます。通常、食品はどんどん腐っていきますが、酸性に調整した結果、菌の増殖を抑えることが出来るようになり、食品の腐敗や劣化を抑えて、日持ちを高めて店に陳列できる時間=販売時間を長くすることが可能になるのです。そのために使われます。ところが、亜硝酸と反応して発がん性物質を生成することや、湿疹や皮膚炎になることが報告されています。pH調整剤は、ほとんどあらゆる食品に使われているため、現代の生活では、添加物を一切口にしないというのは不可能に近いです。しかし、どのよう添加物でも、敢えて摂る必要はないでしょう。健康になるためには、出来る限り、家庭で手作りした食事をして、添加物を排除するのが理想です。自衛隊で禁止となっているのは、おそらく、国を守る隊員に対しては、健康に悪影響を与える添加物の入った食品は提供できないということなのでしょう。
コンビニのおにぎりは、1個100円前後ですから安いと思うでしょう。しかし、コンビニおにぎり1個の原価(コメのみ)は、間違いなく5円以下です。多くは60キロ(1俵)7000円台で生産者から卸業者へ売られています。コンビニおにぎりに使用されるコメは1個当たり80グラムほどですから、7000円台のおコメで計算すると、1個3円程度です。少し高いコメを使っても5円以下のはずです。具とか輸送費、人件費などを入れても1個100円はとんでもなく高い価格です。スーパーで5キロ2500円のおコメを買ってきておにぎりをつくれば、1膳分(140グラム)30円、1500円のおコメなら18円です。「安くて、安全で、おいしい」おにぎりなら、絶対に、家で炊いて握る手づくりに徹するべきです。
👲🏻コンビニ弁当ばっかり食べていたら、ホントに病気になった人いるよ。
🙇🏻♀️ジェイゾロフトもドグマチールもメイラックスも副作用が多いのに…酷い話ですね…。
👨🏻🚀そういえば、元プロ野球選手の清原和博も、逮捕される前はコンビニ食品ばかり食べていたようだ。
👲🏻清原が病気になったのは、コンビニ食品が原因じゃねえの。
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