👲🏻こういうキャンペーンのせいじゃないかな〜。




👳🏻‍♂️ようするに、製薬会社のマーケティングだ。

👳🏻‍♀️多くのうつ病の本には「昔はうつ病は自然に治っていた病気」と書かれています。それが、薬を売りたい製薬会社のキャンペーンで、「薬を飲ませないと自殺者が増える」という強引な宣伝で向精神薬で治療するようになってから、逆に、10年も20年も治らない人がゴロゴロいる慢性化する病気になっちゃいました。

👲🏻アメリカのオピオイド医者みたいに、製薬会社からワイロをもらえるから、必死に医者が薬を処方しているんだろうね。

👨🏻‍🚀抗うつ薬は「8割の人には意味がない」という話もある。

👨🏻‍🔬サウジアラビアの研究によると、じつは、抗うつ薬を服用しても、長期的にはうつ病患者の健康関連QOLを改善させないことがわかった。長期的にはどうしても認知的・行動的療法を検討していく必要があるそうだ。

👨🏻‍⚕️うつ病には、セロトニンという神経伝達物質を増やすSSRIという成分が配合されたSSRI系抗うつ薬がよく処方されるが、薬の効果を実感できたという人は少なく、むしろ、吐き気やめまい、眠気、便秘などの副作用に悩まされ、それらを抑えるためにまた薬が増えていくことが多い。「薬を飲んでも改善しない」という患者は本当に多い。

👴🏻SSRI系抗うつ薬には、こんな話もあったな。とんでもない薬だ。

👩🏻‍🎨薬の副作用を知っていた外国人もたいへんだったみたいですね。

👴🏻この医者も危惧しているようだな。

👨🏻‍💼「健康な人に抗うつ薬を投与すると、焦燥感、不安が強くなり、自殺傾向を示すようになります。うつ病と診断された人たちのうち、抗うつ薬による治療を継続的に受けた人と、抗うつ薬による治療を受けなかった人を18年間継続して比較したところ、抗うつ薬を服用したほうが、3倍、自殺を含め死亡率が高かったという報告があります。」とは恐ろしい話だ。

🙎🏻‍♂️神田沙也加なんか典型じゃねえかな。

🙇🏻‍♀️パシキル(パロキセチン)などのSSRI系抗うつ薬以外にうつ病の治療によく処方されているエビリファイ(アリピプラゾール)は副作用として手足の震えが報告されています…この薬は急にやめると危険なため慎重に対応してゆっくりと服用をやめますが…薬をやめると震えは消えます…また高齢者によく処方される三環系の抗うつ薬も副作用が出やすいことで有名です…抗コリン作用があるため認知機能が落ちでボケたり…喉がかわいたり…尿が出なくなることがあります…よくないですね〜…。

👳🏻‍♀️飲んでいるとボケちゃう薬はたくさんありますよ。

👷🏻うつ病ってたいていは…職場でのパワハラと残業…学校でのいじめ…家族の虐待が原因らしいよ…薬飲むよりは…便秘を治して寝れば治るらしいよ…とくに睡眠が大事だって…。

🙇🏻便秘が治れば…自律神経も立ちなおるし…いいかも…。

🙎🏻‍♂️そんな気がするな。

👩🏻‍🎤乳酸菌、ビフィズス菌とったほうがいいかもな。

👨🏻‍🚀乳酸菌といえば、いま、ヤクルト1000が大ブームだそうだ。

👩🏻‍🎨女性には、鉄分とタンパク質がいいかもしれませんね。
👷🏻コッチもいいかも…。

👨🏻‍🔬外国の研究によると、うつには運動がいちばん効果があるそうだ。

👩🏻‍🎤うつになったら「走れ」ってか。

👳🏻‍♀️慢性的に疲れがとれないなら、ミトコンドリアも気にするといいそうです。

👩🏻‍🍳うつ病には、玉子がいいそうです〜。
👴🏻認知症予防にも玉子がいいそうだ。

🙎🏻‍♂️うつには運動と玉子かもな。

👨🏻‍🎤女性には+プラス鉄分かも…。
🙇🏻タンパク質を摂ったら食物繊維と乳酸菌も摂ったほうがいいと思うよ〜…タンパク質だけだと悪玉菌増えちゃうからね〜…とりあえず…。

🙇🏻‍♀️野菜中心の食生活ではダメだったようですね…タンパク質をとらないとですね〜…。

👨🏻‍🚀うつの最新データが出てきたぞ。ほとんどは抗うつ薬が効かないそうだ。