👴🏻「高齢者がベンゾを止めさせてくれない…『先生、デパスだけは抜かんといて下さい！死ぬまで飲ませて下さい！』」と懇願されて止めるに止められない。減薬して服用を中止すると体調が益々悪化するので止めるに止められない。そういうのが最も多いとは、完全に中毒だな。
👦🏼まるで…阿片（アヘン）が流行っていた大昔の中国みたいだね…。
👨🏻🚀これは阿片中毒者が集まっていた昔の阿片窟（アヘンくつ）だな。
🙎🏻♂️まるで介護施設のようだ。毎日、薬を飲まされて、寝てばっかりいて、ある日、死んでいるよ。
👨🏻💼出口戦略が無いのが問題だな。これでは被害が永遠に広がりそうだ。400万人→700万人→1,000万人以上？と無限にふくれあがりそうだ。
👨🏻🚀阿片中毒の蔓延は、当時の中国清王朝にとって国力衰退の大きな原因だった。19世紀の清王朝は、王族から軍人、一般市民に至るまでありとあらゆる人が阿片中毒になり国家全体が甚大な害を被った。中国が衰退していく大きな要因だった。中国は現在、麻薬密輸ですぐ死刑にされることもあるほど麻薬に対して非常に厳しい態度をとっているが、これは阿片にまつわる過去の教訓が根底にあるともいわれる。
👴🏻経験者によると、たとえ依存症になっても、こうすればやめられるらしいぞ。
👨🏻🌾医者はあてにならんそうだ。
👷🏻デパスは…「薬を手放せなくなる依存性の高い薬で、高齢者が服用すると、副作用として認知機能の低下やふらつきによる転倒リスクなどが指摘されていて、漫然と服用するのは極力避けるべきです」と医者も言っているよ…。
👨🏻💼厚生労働省・医薬生活衛生局はデパスを名指しして「精神障害の原因」と言ったようだ。デパスは依存症になるだけでなく精神障害になるそうだ。
https://friday.kodansha.co.jp/article/87122👴🏻医者たちは、患者にはデパスを処方して飲ませるが、自分たち医者はデパスを飲まないように避けているようだな。
👨🏻🚀実際はこういう医者が多いそうだ。
🕴🏻医者がそうなるのは…単純に薬の常用量依存になれば…半永久的に医院に通い続けるようになってもうかるからじゃないの…。
👨🏻💼中国の阿片時代にそっくりだな。
👨🏻🎤患者の主訴に応じて…てきとうに処方せんを書けばいいわけだ…。
👨🏻🔬デパスは従来はいいかげんに処方されていたようだが、数年前デパスは向精神薬に指定され、また30日分しか処方できなくなった。かつて中国が阿片で衰退したように、デパスは依存性が強く、麻薬に近い危険な薬であることがハッキリしたからだろう。
👨🏻🚀2016年に法律が厳しくなった。
👨🏻🎤しかし…今では…デパスは闇市で非合法にバラまいてますよ…。
🙇🏻デパスはインターネットの闇売買も多いよ…。
👳🏻♀️デパスは便秘になるそうです。腸内環境がますます悪化しますね。
👨🏻🏫精神病患者に便秘が多いのがわかるな。
🤦🏻♂️睡眠薬に手を出した医師や看護師たちが…薬が欲しくなって病院から盗むほど中毒になるとは…。
👷🏻病院からよく盗まれるのはそのせいだね…。
👨🏻🚀「ある心療内科の医療法人グループでは、開業したばかりのクリニックで患者さんを集めるための”撒き餌”として、デパスを大量に処方していました。デパス依存症の患者を集めて利益を得ようとしていたのです」だそうだ。
👴🏻いよいよ、とんでもない話だな。
👨🏻🚀多剤併用のなかでも、ベンゾジアゼピン系薬はとくに危険らしい。
👥こんな整形外科にも気をつけないと…。
👩🏻🎨デパスでこうなったそうです。
（画像は投稿されたもの）