ハチミツの真実 〜ミャンマーで本物を見極める〜

コーヒーに続いて、僕が誰よりも自信を持って扱っているのが「ミャンマーのハチミツ」だ。

本当に“本物のハチミツ”を仕入れるのは、想像以上に難しい。市場に出回っている多くの製品は、果糖液で“調整”されている。水っぽいハチミツにこの液体を加えるだけで、見た目は驚くほどとろりとした「天然風」に変身する。でも、口に入れると不自然な甘さが残り、経験者ならすぐにわかる。タイでも人気商品の数々を試したけれど、正直、僕の基準では口に入れたくないものばかりだった。

よく「巣が入っているから本物だ」と言うけれど、それも一概に信じてはいけない。養蜂場の巣箱の横にシロップを置いて、蜂に運ばせているケースもある。見た目に騙されてはいけないということだ。

だからこそ、信頼は一朝一夕には築けない。エビデンスも大事だが、それ以上に“積み重ねてきた関係”が重要。今では「国内用しかないから」「これは中国向けの仕様だから少し待って」と正直に教えてもらえる関係になった。

オーガニック認証なんて簡単に取れるものではないのに、世の中にはなぜか“認定品”が溢れている。詳しくは語らないけれど、その裏には深い闇もある。それを信じてスーパーに並んでる商品を転売してる人なんて何の信用も持てない
今、ミャンマーは内戦の影響で価格も不安定、輸出も困難だ。だから多くのハチミツが中国へ陸路で流れている。中国の強さは、細かいことを言わずに一括で買い取っていくところだ。資本力もスピードも桁違い。僕らが正面から戦える相手じゃない。

それでも、僕は目利きを武器に「本当に良質なハチミツ」だけを、年間数トン単位で継続して取引している。

次は、インドネシアのワイルドハニー。新たな開拓が始まる予感がしている。

🌍西へゆく。僕のパワーを取り戻す旅へ

僕の人生、日本にいてはどんどんパワーが落ちていく。
堕ちていくって感覚が、ずっと消えない。

安心感に包まれているのは確かなんだけど、
その心地よさに甘えてしまうと、気づけば身動きが取れなくなっている。

しがらみ、人間関係、空気の重さ。
一見楽しそうに見えるのに、知れば知るほど息苦しい。それが今の日本社会だと思う。

やっぱり僕には合ってない。

昨晩も何やら事件が起きていた。
でも僕にとっては「どうでもいいこと」で、みんなが大騒ぎしている。
なんなんだろう。
価値観が根本的に違うのかな?
その“違和感”にもう、僕は耐えられない。

だから、大至急、海外脱出する。
このままじゃ、足元からじわじわと自分が腐っていく気がするから。

ただ…ひとつだけ気になってる。

インドネシアって、“西”じゃないんだよね(笑)
大きく見ればアジアの西側だけど、本能的に僕が求めてる“西”とはちょっと違う気がする。


ドバイなのか。アフリカなのか。
それともバンコク? ミャンマー? マレーシア?

「どこでもいい」と思いながら、
「どこがいいんだろう」と考えてしまう自分がいる。

こんなどうでもいいような悩みにも、実はたくさんのヒントが隠れているのかもしれない。

でも一つだけ、もう決まってる。
僕は、西へゆく。自分のパワーを取り戻すために。

🌍髪は万国共通の美しさ? 「Silk the Rich」と文化の壁


「Silk the Rich」。
名前の通り、まるで絹のようなリッチな手触りと艶を与えてくれるヘアケアブランド。だけど、ふと思った。

> 日本人と中東の女性では、髪質も文化もまったく違う。
しかも中東では髪を隠す文化があり、香料の強い製品は敬遠されることもあるんじゃないか?



その瞬間、「世界中で愛される商品づくり」には、見た目や成分だけじゃない**“文化への想像力”**が必要なんだと改めて気づかされた。


🧬髪質は国境を越える?いや、きっと越えない。

たとえば日本人女性の髪は、細くて柔らかく、水分量が少なくて広がりやすい。
だから「しっとりまとまる、でも重くない」テクスチャーが好まれる。

一方、中東の女性の髪は太くて強いけど、乾燥や高温でのダメージを受けやすい。
強い補修力と深い保湿、そして香りにもこだわる傾向がある。

けれど彼女たちはヒジャブで髪を隠す。外で香りが立ちすぎるヘアケア製品は、逆に気を使う存在になることも。

🌺香りは「自己満足」のためのラグジュアリーに

香料の強さって、実は「自分のための楽しみ」か「他人に感じさせる存在感」かで意味が変わる。

中東の女性たちは、家庭内や女性専用空間では香りを楽しむ文化がある。
でも外では「見せない・香らせない」控えめさを大切にする人も多い。

だったら…
香りが残らないけど、使っているときだけは心が満たされるような処方。
それが中東市場にとっての“本当のラグジュアリー”かもしれない。


🎯世界に出るなら、“一律”は通用しない

「Silk the Rich」が真に“世界中の女性の味方”になりたいなら、
ただ高品質であればいい、という時代はもう終わったのかもしれない。

香りの強弱を選べるシリーズ展開

髪質別・気候別の処方設計

「誰のための香りか?」を問い直すブランド哲学


そんな柔軟な姿勢が、異なる文化を尊重しながら、グローバルに愛されるブランドを育てていく。

確かにタイなら香料何倍でもいけそうだよね笑
セクシーだって受け入れられる国なだから大ヒットしそう。

インドネシア…ん…ある程度自由だけどやはりイスラム圏は女性の色気については前面に出しにくい。

中東…セレブが集う場所なら女性の主張もあるのだろうけど…どうなんだろうね

製品のことでは無くコンセプトの話。そんなこと対応済みかもね皆さん賢い人たちだから

ふとした気づきから、世界が広がる。
それもまた、「新しい物語」なのかもしれない。