ここ数年、僕は一つのことに集中する生き方を選んだ。
それ以外を切り捨ててでも、やりきるべきことがあった。
あの時期、それは正解だったと思っている。
だが、その章は終わった。
今、僕は再び“マルチタスク”という名の海へ漕ぎ出す。
自分で言うのもなんだけど、僕は…才能の塊だ。
点在する無数の星を、自分の感性で線に変えることができる。
誰も見えていない流れを感じ、かたちにすることができる。
これまでに立ち上げてきた事業は数えきれない。
貿易、農業、不動産、物販、建築、組立家具、レストラン……
そしてミャンマー。
あの地での経験は、間違いなく僕を育ててくれた。
今年、日本に何度か戻ってきて感じたことがある。
この国は、かつての輝きとは少し違って見えた。
どちらかと言えば…ゆるやかに、静かに、退化しているように思えた。
でも、それが悪いことだとは思わない。
混沌の中にこそ、僕は燃える。
時代がどうあれ、場所がどこであれ、
僕は自分の感性で動く。
そしてまた、星をつなぐ時が来た。


