痴漢の動きを可視化するサービスRader-zを分析すると、
新型コロナによる活動自粛の影響で、やはり痴漢などの迷惑行為も抑制されていたようだ。
●コロナ禍、痴漢レーダーの報告件数は減少していた‼️
痴漢被害や盗撮行為などのあった場所がわかるアプリ「Rader-z(旧名称:痴漢レーダー)」を開発した「RadarLab株式会社」のChief product officer片山玲文さんが、コロナ禍の痴漢の動きを
累計約7万人のユニークユーザーからの報告データに基づくレポート。
↑痴漢の諸君、専用アプリで見張られているから、すぐ逮捕される。(--)/===卍
国内の感染被害が始まった1月から5月末まで(1月20日〜5月31日)の痴漢などの被害を分析。
●満員電車がなくなると、被害抑制に一定の効果か
「痴漢をはじめとした被害の報告数は、1月末から徐々に減少傾向
政府から自粛の呼びかけがあった2月末からはさらに減少傾向。
特に緊急事態宣言後はかなり減少。
これは盗撮、ぶつかり行為など全種別の被害で同様。
「公共交通機関の利用者が減って満員電車がなくなったことも大きな要因。
被害全体の42%を占める痴漢も、減少傾向。
人の往来の減少は痴漢被害抑制に一定の効果がある。
↑コロナも、役立つ事もあったんだね😃
ぶつかり・不快行為の減少の傾向は特に顕著。
●宣言解除後から被害報告が増加(--)/===卍
6月に入ってから、コロナ禍でたまったストレスが「痴漢」など見える形で爆発しないか危惧されている。
逮捕とは、罪を犯したと思われる人(被疑者)の身柄を拘束する強制手段。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
逮捕には、刑事訴訟法上↓の3つがある。(--)/>>>>卍
①通常逮捕
②緊急逮捕
③現行犯逮捕
痴漢事件を起こした場合、被疑者は、警察など捜査機関によって逮捕される可能性が大。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
痴漢事件の場合、駆け付けた警察官によって、③現行犯逮捕↑痴漢をする前によく考えろ❗️
逮捕され会社も首になって、後悔するぞ。(--)/===卍