改版<2> 2017/08/30 使用しての問題点追加。(^o^)v
①ブルーツースが無くても、ナビの音声は一般道では充分に聞こえるので、ZUMO660のブルーツースは切りましょう🎵
ペアリングさせる時に確実に繋がるようです。(^o^)v
②電池はコンビニで買えるけど、高速で電池切れになったら面倒。
小さいのでZUMO660のケースにいつも2本入れています。(^_^)/~~
③屋外では、LEDの点灯が目視確認しにくいので、手で回りを覆って見ましょう🎵
④  ヘルメット装着状態でも、ペアリングすると音声で知らせてくれるけど、ZUMO660とヘルメットの両方を見ながらやった方が確実にだし、
走り出してから、聞こえなくて止まって再操作する手間が省けます‼️🚀

改版<1>2017/08/22 バイクナビ用の「聴くだけブルートゥース2」選定から、使用感まで全公開(*^^)v SHOEI J-CRUISE

最終取り付け状態



右利きなので、操作性重視で右取付にした。(*^^)v

☆高速道路走行での、バイクナビの音声はクリアに聴こえるし、一般道で電池の消耗を押さえる為のブルーツースの切断も簡単になった。(*^-^*)

①事前にヘルメット取り付け位置確認
②-1事前に取り付け位置確認1

②ブルーツースの固定機構チェック
クリップが簡単にずれるし、粘着テープ固定は耐候性に問題がありそうだ。取り付け後に固定強化の対策を取る事にした。(@_@)
②-2ブールツースと固定金具
③簡単にずれるクリップ

④固定金具単体
③ヘルメットへの粘着取付は単体でしっかりと行い、後でクリップをつける事にした。

クリップ無し粘着テープ付きブルーツース
④スピーカ固定用面ファスナーの粘着取付(両側)後、配線出口をヘルメット頭頂部に向けて、スピーカを押し付けて固定
スピーカ固定用面ファスナー粘着取り付け

⑤ブルーツースへクリップを付けて、ブルーツースの配線状態の合わせ
取付状態での事前配線確認
⑥イヤーパッドのスペーサ(廃棄)外し
イヤーパッドスペーサ取り外し

⑦スピーカの上にイヤーパッド取り付け(3つの突起を確実に差し込む)
イヤーパッド差し込み
イヤーパッド取り付け状態
⑧センターパッドの取り付け
メインパッド取り付け

⑨チークパッド取り付け前にブルーツースの本取り付け
配線状態で本取り付け

⑩右チークパッドの逃げ加工と後側の穴を確実に差し込み、前側の穴が合うように挿入取り付け
右チークパッド加工
⑪左右のストラップカバーを取り付け
右ストラップカバー取り付け
左ストラップカバー取り付け
⑫電池を挿入
単四乾電池挿入
⑬取説の詳細
内装品の名称説明書
ベンチレーションシステム取り扱い説明書
各部の名称取り扱い説明書
シールド説明書
シールドの取り外しと取付説明書
チークパッド取り外し説明書
チークパッドの取り付け説明書
イヤーカバーからストラップカバーの取り外し説明書
イヤーカバーからストラップカバーの取り外し説明書


初版 2047/08/21
・事前にブルーツースの充電をするのも面倒!
・ブルーツース無しの新しいヘルメットは高速道路でバイクナビの音声が聴こえないので、出口を見落し、ミスコース!( ノД`)シクシク…


バイクナビ用ブルーツースの機能の絞り込み
・バイクナビの音声を高速道路でも聴く事だけにして、操作が簡単な物!
・充電が不要でコンビニでも買える単四乾電池で動作する。

 

「聴くだけブルートゥース2」とバイクナビzumo660ペアリング方法を確認してみた。


ヘッドセット仕様
 

動画とアマゾンのスペックから、良さそうなので、「聴くだけブルートゥース2」をアマゾンで注文し、明日21日には届く。(*^^)v

準備を兼ねてヘルメット内のパッドの洗濯をする事にした。(*^^)v

取り付けに先立って、ヘルメットの内パッドを洗う事にして、参考になる動画を見付けてみた。

動画を参照して、新しい方のヘルメット内装を洗濯した。(*^-^*)

①洗濯前のヘルメット
ヘルメット洗濯前
②シールドロックを指で下げて、
シールド固定を片方づつ外した。(^^♪
ノッチを下げてシールド取り外し
③シールドを外したヘルメット
シールド取り外し状態
④パッド外し前のヘルメット状態

衝撃吸収材取り外し前
⑤チークパッド外し
衝撃吸収材ほほ部パッチン外し
⑥取り外した状態のパッド類(パッチンと差し込みを抜くだけなので、とても簡単(*^^)v)
洗濯前の衝撃吸収材
事前に動画で確認して、置いたので簡単に終わって、今ベランダで陰干し中(^^♪

パッドを外したヘルメット状態も記録しておこう。
衝撃吸収材外したヘルメット1
衝撃吸収材外したヘルメット2
型式と製造年月日