こんにちは。
今回は、前回よりステップアップ。
ランキング上位に食い込むには
これは、小説を書いている人、
すべての永遠の課題だと思います。
魔法のiランドで小説大賞を
取った作品に“お女ヤン!”
という作品があります。
お嬢様学校に通う主人公は、
実は変人妄想少女。
彼女には辛い過去がある。
ひょんなことから不良学校のトップ
と関わりを持ち、訳ありな不良たち
と青春を送る。
……という恋愛ありバトルあり
精神的な成長ありの
青春物語なわけですが。
この作品がヒットしたのには、
理由があると思います。
iランドで人気のある逆ハー、不良、
キャラの濃さ(もちろん、
それぞれに違った魅力が必要である)
という王道的要素
不良とお嬢様という正反対の
立ち位置のドッキング
という今までになかったアイデア
この2つを含んでいることです。
もちろん、その設定を十分に生かす
エピソードや内容の深さなど
も必要ではありますが。
ちなみに、その後、“お女ヤン!”に
影響を受け、不良たちとお嬢様という
取り合わせの小説を書く人も
チラホラお見かけしましたが、
私が知ってる限りでは
ランキングにあがってきていません。
2つ目に挙げた“アイデア”は、
他人が思いつかないような、
読者に“おっ?”と言わせるようなもの
でなくてはならないというわけですね。
“新しい作品”“新鮮で面白い”という
コメントをもらっている作品は、
全く真新しい作品ではなく、
王道的要素を含みながら、
その作者独特のもの
・アイデアを含むものと言えるでしょう。
今回はこれまで。
どういう作品を書こうか、
考えはまとまってきたでしょうか?