なんでかしら?
母の体調が落ち着いたと思ったら、また不調になるのを繰り返していて、年齢を思えば仕方ないかもしれませんが、母の姿に深くこれまでとは違う老いを感じます。
妹の旦那様のお父様が癌で亡くなり、お母様が介護施設に入居したりと高齢社会を身近に感じ、母や私達娘が願うように、母がこのまま穏やかに家で過ごせるようにと願うばかりです。
そんな母との日常の中で、私は色鉛筆画をひたすら描いています。
昨日は色鉛筆教室で、静かな空間に色鉛筆を走らせるサラサラという音が心地好い時間を楽しんできました。
以前、色鉛筆は少しワインに似ていると書いた事がありましたが、色鉛筆の顔料が織り成す色の世界にそれを感じている私です。
お酒が飲めなくなってしまった私が、色鉛筆が増えていくと、その色彩の奥深さやカラーネーミングのセンスにワインの歴史と共に育まれたワインの勉強をして、ワインの魅力にとりつかれるように明け暮れていた頃に似ている感覚になり懐かしくなります![]()
ヨーロッパの色鉛筆はカラーのバリエーションが凄くあって、そのネーミングも魅惑的で素敵なんです。
ロンを描きたくて始めた何年か前とは少し違う今の色鉛筆画にたいする気持ち
いろいろあって色鉛筆画から離れてまた戻り感じるそれが何なのか上手く言葉で表現出来ないけれど、私にはあの時も今も絵を描くことだけに没頭出来る他には無い大切な時間は一緒
私はとても筆運びが遅いので、他の人の何倍もかかって一枚の絵を仕上げますが、以前はそんな自分に焦りのような気持ちを持つこともありまた。
でも今は、マイペースで取り組める自分がいて、以前の私には無い向き合いが出来ている気持ちがしています。
自分が少しでも上達したと自分の中で納得が出来た時にロンを描いてみようと決めています。
ロンに会えることが今から楽しみです![]()




