今月はじめ、去年の国民保険の医療費のお知らせが届きました。
去年はCRT-Dの電池の入れ替えがあったので、外車が買えるような金額
勿論そんな金額を私が払える筈もなく、その中から私が払った金額は79000円位でした。
日本という国の、医療制度の有り難さにつくづく感謝しなければと思いました。
そして、改めて生かされているのだと感じています。
今から9年前、「拡張型心筋症」という難病と診断された入院の時は100日間あまりの入院だったのですが、病院は月毎に請求書を発行するので、最初の1ヶ月は高額医療費制度を申請していなかったので、(差額ベッド代金込み)の請求書の金額でした。
入院が長引きそうだったので、彼に区役所に行って貰って高額医療費申請をして貰ったので、最初の請求書との金額の違いをよく憶えています。
その後、東京都に住んでいる時は障害者枠で医療費は免除していただいましたが、実家に帰ってきてからは、難病申請をして月に薬代込みで限度額2500円で心臓、肝臓、アレルギーの治療を継続していただいています。
働いていない収入がない私には、本当に有難いです。
ここ何日か、高額医療費制度の金額見直しが話し合われていて(凍結になって良かったです)、連日報道されています。
私は、元気な時に「お葬式代金が出ればいいわ」とあまり深く考えないで保険内容を選んでしまって、入院保障はそれなりにありますが、三大疾病に対しての保障、通院保障もガン保険も加入していません。
以前の大学病院の先生が、癌治療はお金がかかるから、途中で治療を変更する患者さんや止めてしまう患者さんもいると教えて貰った事があり、私の場合は保険内容を変える事も新しい保険に入る事も出来ないので、もし癌になってしまったら、高額医療費制度を適用させて貰っても継続して治療が出来るのかしら?と不安と保険の大切さを痛感します。
今年の9月に60歳になる私
本来は65歳から受給開始する「年金」の繰り上げ受給も考え少し調べたら、繰り上げ受給を開始すると、65歳まで病状が悪化しても障害者年金は受給出来なくなったり、障害者年金からは引かれない税金も年金からは引かれる事を知りました。
年金事務所に行くと詳しく説明もしてくれるみたいですが、自分でもあと半年あるので調べてよく考えてみようと思います。



